ヒロリン＠秋田のブログ一覧

晴天と曲がった道路に誘われ裏磐梯へ～


まずは、お約束の猪苗代湖畔で




磐梯コールドラインの麓の道の駅。磐梯山を見上げます。




ヘアピンを駆け上がり磐梯山！かなり近くなってきました。





途中、「幻の滝」。18メートルの高低差です。



今度は、一気に降って、檜原湖。




最後に、五色沼。裏磐梯の巨大な崩落が背景です。





一気の半日ツーリング！車も気分も爽快です～♪

先日、最もリーズナブルに違和感解消が


見込まれるリアメンバーサポートバーを装着。


自宅までの高速道の往復、山道のテスト走行と


２週間で1,000キロほど走行しました。


過走行ですが、まぁ、自宅まで往復800キロありますから…



結論から言いますと、70％程度改善しました！



改善ポイントは80キロ以下の速度域での段差のいなし。



全体的に、継ぎ目でガツッと強めの入力がある際も、フワフワせず、１回半位で収束させます。

BPの車高調はビシッと１回で収束させてましたから、費用を考慮すればこれはまぁ、

改善です。



山道下りの段差を越えてのコーナーなどは、以前はバウンドしてすぐにコーナー

入るんで、正直、おっかなくて立ち上がりでアクセル踏めない感じでしたから…

また、路面が傷んでいない高速道、こちらも至って快適です～♪




一方で、路面が畝っていて、轍や継ぎ目が連続する高速域では残念ながら

依然、連続してリアがボヨンボヨンしてました。

後部座席に乗ってると、車酔いしそうなレベルですョ。

この状況ではリアの剛性が上がった分、明らかにサスの減衰力不足が感じられ

ます。多分…（汗）



生活上、高速道を多用するんで、限定的とはいえ、この不安定さは…私的にNGです。



やはり、根本的にリアサス本体の問題を解消するしかないようですねぇ…（涙）

ビルリアサスの違和感の件で、

レヴォーグオーナーさん達の

ご意見を中心に対応策をコストの順で記載してみました。
（私の場合、耐久性の面で懸念が多かったので車高調導入は今回、見送っています。）




①リアメンバーサポートバーの変更


②リアメンバースペーサーの変更


③リアサス自体の変更


①はレイルやAUTO PRODUCE A3 の商品を紹介している方が多く、

まぁ総費用は1.5～3諭吉+工賃、程度。


②はやはりレイルや合体クンなどが対象。

費用も1.5～3諭吉+工賃程度ですが、レイルのＨＰには公道不可の記載あり…


③はＬＵＣＫの「el SPORT グレードアップダンパーV0」

リアサス２本の交換。車高の変更なくアライメント再調整も不要。
効果を絶賛しておられる方、多数。

費用は6.6諭吉+工賃



とりあえず①の導入で様子を見ることに～




効果については改めて、ご報告いたします。

S4、納車後、自宅までの高速道の往復を重ねるにつれ


ドンドン膨らんでいく違和感がありました。



「何で段差の都度、こんなに、リアがポワンポワンするんだ！」


前車のBPは車高調入れてたこともあり、路面からの入力はほぼ一発でイナしてました。
（１０万キロ過ぎたら流石にサスが抜けてきて、不安定化しましたが…）


一方で、S4は…

低速域ではそれほど気にはならないレベルですが、高速域ではリアの減衰力が不足してるのか、


橋の継ぎ目の段差を越える際、挙動が安定するまで3回もリアサスが跳ねることも…


特に顕著なのが常磐道の鳥ノ海SA周辺と秋田道…。


2.0リッターのレヴォーク乗りのみなさんではメジャーな事例みたいです。


うーん…また、スバルのいつものA型ネガでしょうか…


現在、対策中です！

昨秋、長年の相棒だったレガからS4に乗り換えしました。


その直後にPCのHDがクラッシュ！！！！


歳のせいか、スマホでのみんカラは眼的に辛くて長期放置でしたが、


今回、PCの復旧から半年超のブランクを経ての再デビューとなりました～♪


今回は、極力、S4ノーマルの特徴、良さをいかして乗っていくつもりです～


レヴォーグと比較しマイナーなS4ですが、人生初セダンを満喫していきますよ～


レガ２台を通じてお知り合いになった皆さま、改めて、よろしくです！