半年ぶりに夜中のドライブで東京へ行きました。
最近、タイヤの空気圧が気になってたところで試着品のキャンペーンをやってたので申し込んでみたら、うまい具合に間に合いました。
タイヤにセンサを装着・・・電池が入ってるから仕方ないけど思ったより大きい?
9月中旬頃はタイヤの空気圧が300kPa程度でしたが、いざ取り付けてみると・・・
気温が下がるとこんなに下がるものなのか!?
今のタイヤは寒い時期の走り始めの数分は転がり抵抗が大きい傾向にあるのはこのせいなのか?
10分ほど走って東名阪の入り口付近まできたら空気圧260kPaくらいまで上がってました。
その後、浜松SAにて休憩、空気圧はほぼ変わらず
眠かったので静岡SAで轟沈・・・
海老名SAで休憩
夜明けで気温が上がると空気圧も上がる模様
大黒PAで時間調整
長時間駐車してたら左側だけ気温上昇(汗
目的地に到着、駐車場をさがしてうろうろしていたけれど、空気圧に変動ほぼなし
用事を片づけ、夜のうちに移動ですが、空気圧、温度はここまで下がってました
足柄SAにて休憩(寒い!)
ちなみにエヴァンゲリオンはまだ展示されてました。
帰り道もだいたい同じ推移
通常260kPaくらいで今の気温で走行中は275kPaくらいまで上昇するのかな
夏場の殺人的な気温(路面温度)や冬場の氷点下に近い状況でどうなるのかが気になるなぁ・・・
おまけ、GSで空気圧を補填し、しばらく走ってみましたが、空気圧は変化なかったので、今の気温ではこのくらいで頭打ちなのかな?

Posted at 2015/10/04 23:54:50 | |
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