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須坂長野東から行きます

万座道路　　こんな感じらしい

先週土曜日に点検した　V-MAXの

プラグこんなでした

ひどいですね～



BUFF　防風やネックウォーマー変わりに　おすすめ！

行ってから気が着いた

峠駅　と　板谷駅の違い

峠駅の方がより、もっと　ノスタルジーな雰囲気です。



でも、先日のブログで書いた様に、激しい険道に参って

峠駅にチャレンジする気力は無く

もともと目標の板谷駅へ向かいました。

板谷駅記録

なんだ？このタイトル

の理由。

昨日、滋賀県のバイクショップへＶ－ＭＡＸを預けて来て

夜になって、ＥＴＣカードつ着けっぱなしで忘れて来た事を思い出しました。

エスクードは会社に置きっぱなしだし。

残ってるのはＤトラッカーだけ

天気も悪くなさそうなので、

大阪から滋賀県までＤトラッカーでＥＴＣカードを取りに行くことにしました。

先日調整したキャブレターの調子も通しで確認したかったですし。

で、せっかくならと先日ＷＲを購入したお知り合いの方に声を掛けて



２台で滋賀県　京都府　をまたぐ山の中のちょい乗りツーリングに行ってきました。

ルートは　国道１６３で四条畷から京都の木津川市へ抜けて府道５号から

府道６２号へ

昨夜　グーグルマップを眺めて凡そのルートは確認

金胎寺　へ向かう道を間違えて一回山を降りる


　　　ルートはこうです

途中で道を譲ってもらえないホンダストリーム（バイク目線でごめんなさい）

そんな細い道がんばって走っても

ロールが激しいだけなのに・・・

きっとバイクが嫌いなんだろうってくらいがんばっていた。

そんなストリームの後ろを走りつつ

さっき道を間違えていけなかった

金胎寺方向の看板が見えたのでほぼＵターン

いや～　なかなかの険しい道でした。

でも、モタードだからぜんぜんへっちゃら。

Ｖ－ＭＡＸだったら降参してます。

福島ツーリングネタでかなりひっぱってます

でもですね～　それだけ楽しい場所が多かったんですよ～

なので許してね＾＾

で、タイトルのお話

今回の第三目的だった　板谷駅に向かう山形県の県道２３２

地図では普通に注意点も無く

グーグルマップでも普通の県道の色してます

　　　　　が！





こんな感じでコケが生息してるし　舗装もガタガタだし

細い道幅でアトラクションみたいなヘアピンあるし

もう泣きそうじゃなくて　ビビッてました

一人で　あ～！！　ひょえええ～！　　こえええ～！　まじかよおお！　　って　叫んでましたよ。

とりあえず、予期せぬ体験でしたがこれもツーリングの醍醐味ですね。

結果オーライ！！

もうこんな道走りたくないけど＾＾

行きたいなら連れてくよ～

安全に行くなら山形県側からでは無く、福島県側から　板谷駅　峠駅　アプローチをオススメします。

山形県県道２３２

今日、南海部品本店に行ったら　クリーガ現物あったけど　ちいさい！


ゴ－ルドウィンもいいけどいかにもバイク用みたいだし


ＧＥＲＲＹはでかい

塔のへつり


大内宿


みてやってください。





長年愛用してきたウェストバッグの腰当てのスポンジがやれてきた。

無名のウェストバッグだったけどボトルホルダーも有って、ふにゃふにゃ感も身体にフィットして

愛着があった。

けど、やれて来たので次は防水ヒップバッグが欲しい

クリーガ　かっこいいじゃんね～