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オレカ、ピュアスポーツスタビライザー
乗り心地とトラクション、ハンドリングという相反する性能を両立させるために、最も重要となる部品がスタビライザーです。エンジン、ミッションをフロント部に搭載し、駆動もフロントタイヤで行うＦＦ車は、走行性能の良し悪しが、走行中に発生するロールをいかに抑制するかによって、大きく左右されます。

しかし、サスペンションを強化することによって、コーナリングスピードは向上しますが、乗り心地、トラクションは悪くなってしまいます。そこで、ヨー変化によって発生するタイヤ左右のストローク差のみを制御することによって、ロールを抑え、直線走行時には、バネ定数として機能しないパーツが、必要となるわけです。レーシングカーによって開発された技術として名高いスタビライザーが、マジックアンチロールバーと呼ばれる所以はここにあります。

チームオレカでは、ショートホイルベースのＦＦ車として、古典的な走りを示す５００の走行性能を、クルマの持ち味を壊すことなく、バランスよく向上するために、フロントはスタビライザーの捻れ剛性を強化。そしてリアは、乗り心地の悪化を引き起こすことのないように配慮し、剛性不足のトーションビームを単に強化するのではなく、独自にタイヤに近い支点を連結させて、アンチロール性能の向上のみに成功しました。

オレカ、ロアブレースシステム フロント　＆　センター
フロントには、高剛性4ポイント構造を採用。その理由は、500＆ABARTHのエンジンを搭載するメンバーレイアウトが、決して強固なものとはいえないからです。そのため、走行中にサスペンションの支点が剛性不足から捻れてしまうため、大きなフリクションとなり、コーナリング性能や、ステアリングのコンタクトフィールに重要となるフロントタイヤの接地性をスポイルしてしまうのです。そこで、メンバーとモノコックを4ポイントで補強。他に追従を許さない大幅な剛性アップを果たし、乗り心地に悪影響となる不快な振動も抑える効果も発揮、スポーツライクなハンドリングと快適な走行性能を実現させる500＆ABARTH専用の補強部品です。※
　
最後にアライメント調整です。
これでしばらくトリブートはいじりません（汗）

また、5月13日はミツバチ５００さん主催のFIAT500　大山オフミーティングです。

開催地　[ 鳥取県 ] 西伯郡伯耆町（大山ガーデンプレイス）
AM10：00に会場に集合して下さい。
受付の後、ご自由に情報交換等ご歓談ください。
正午前より、隣接のレストラン「シェ・ランコントレ」にてランチ、13:00頃、ツーリングに出発します。
ツーリングのコースは・・
大山ガーデンプレイス～枡水高原～鍵掛峠～奥大山～鏡ヶ成～蒜山高原～道の駅・風の家　を予定しております。
道の駅・風の家は米子自動車道の蒜山ICに隣接していますので、ここで解散として帰路につきます。（16：00頃）

参加表明はこちらです。　https://minkara.carview.co.jp/calendar/1081/

アラゴスタに変更しました。
タイプE、NEW 500 withハイトアジャスター
ノーマルのスプリングレートは　フロント６、リア４、ですが
みん友でアバルトにお乗りの方に乗せて頂き変更しました。
スプリングレート　フロント９、リア６、です。
気になる乗り心地ですが、少し硬く、足が良く動く感じ？


ノーマルトリブートの跳ねる感じが解消されてとてもいい感じです。
（個人的意見です。私は専門家ではありません。汗）
ノーマルスプリングレートの　６、４でも良いかも？やはり素人です。
しばらく乗って（２００～３００ｋｍ）その後、アライメントとオレカさんのスタビライザー装着です。

タイプE、NEW 500 withハイトアジャスター
ストリートからワインディングまで「上質」をテーマに、コンフォート性を徹底追求。
新たに専用パーツを搭載し初期減衰特性に優れるほか、ラバーカップリングトップマウントとの相乗効果で路面の轍、舗装の繋ぎ目も包み込むようなフラット性能を誇ります。

関連情報URL　http://www.tpl.co.jp/aragosta/

フロント(作業中）

リア（作業中）


こちらも取り付けました。
カーボン・フロント・リップ・スポイラー
同じアバルトにお乗りのn_carloさんのものまねですが、なにか？
（取り付けにはかなり苦労した模様です・・・。）
ショップの方、有難うございました。



関連情報URL　http://any-s.net/fiat500/lester_carbon.shtml

前回のトリップメーター点滅、お騒がせしました。
無事に直りました。

さて、今回ご紹介する商品はこちらです。
「ASSO ロワードスプリング」FIAT500(1.2)&(1.4)
トリブートの乗り心地が硬めでもう少し優しい感じに改善したく交換です。
それと３０ｍｍダウンにも釣られましたがなにか？


少し不安に思いつつ試乗です。
よし、まず街乗り！、おりゃー、ん～・・・
再び気合い入れて高速！ふわふわで怖い感じが（汗）（汗）
個人的にもう少し硬めが良かったかもです。（チェンジの予感？）

ちなみに装着前

装着後、カッコイイね～

「なぜ、もっさりした出足に感じてしまうのか？」


「日欧の道路事情の違い」
それは、日本とヨーロッパの道路事情に関係があります。家を出た後、信号待ちをほとんどすることがない欧州の道路環境に対し、ストップ＆ゴーを繰り返す日本の道路環境。鈍い出足に設定してあるノーマルの「もたつく」領域を多様して運転することになるからです。この“もっさり感”をなくすために、生まれたのがTEZZOスロットルコントローラー。TEZZOでは、汎用品を流用するのではなく、いちから開発し、オリジナルセッティングでチューニングを施しました。
アクセルがリニアに感じられ、よりドライブが楽しめるはずです。

「ノーマル」「スポーツ」「レーシング」モードが選べます。

スタートの出足がスムーズで全然ちがいます。
また、加速の乗りが良くなってもっさり感が無くなりました。（は、速い！・・・）

私はすぐに体感できました。
フィアット、アバルト、トリブート、アルファにお乗りの方にオススメです。
レーシングモード、素敵。

価格いくらですかトーカ堂　北社長？　今回ですね取り付け工賃別で～これ～～￥52,500円～～～ん。

ちなみにスロットルコントローラーを取り付ける際にバッテリーコードを外し
取り付け後にトリップメーターの点滅がなおりません。（汗）（汗）
（電源のとり方が悪い？）
どなたかご存知の方いましたら解除方法を教えてください。
宜しくお願いします。


その後トリップメーターですが、
翌日１/１９日早朝、販売店にてテスター等で確認、 約１時間ほどしらべましたが異常等が無く
最後にバッテリーコードを外して戻すと直るとゆうバカバカしい結果に整備の人と爆笑です（笑）
お騒がせしました。（ゴメンナチャイ）

新年あけましておめでとう御座います。
本年もヨロシクお願い致します。

１２月の初めから約１ヶ月間毎日飲みです。
昨晩も先輩家族と新年会を終え、なぜか朝５時まで桃鉄ｗ。
（付き合いがキツイ！）
今朝も９時から仕事です。（汗）皆さんも体調に気おつけてください。


去年セール期間中のイタリア雑貨にて発見。
ABARTH 500リアラゲッジルームレザートノカバー
ABARTH 500-Ferrariアルミフューエルキャップ

こちらステッチが白色の為、マジック赤で塗ります。（ダイソー）
すると～～こんな感じです。