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ずみさんのブログ一覧

2023年09月10日 イイね!

クラウンセダン降りました

こんにちは、ずみさんです。

クラウンセダンとサヨナラをしました。

県庁から払い下げを受けて約12年、最初のうちは「もうあかんから早く乗り換えろ」とヤジられながら、この車で当時の彼女(今の嫁)とドライブをし、新居に引っ越す荷物を山ほど積んで、子供が生まれたらベビーシートを無理やり搭載。

用事で消防署に行くと敬礼され、自衛隊基地祭りに行くと敬礼され、街を走ると手を挙げられ、嫁を助手席に乗せて高級ホテルに送りに行き車寄せにつけると後席のドアを開けられるという貴重な経験を数々させてもらいました。


しかし先日のエアコン故障があった際にその修理費の見積書を見てモチベーションが下がったというか、急に現実といかいう恐ろしい何かの一端が見えてきた感じがしました。

今回のエアコン修理にしても「とりあえずコンプレッサーを替えて、そのあともう一度点検しましょう」という不穏な一文がついています。(個人的にはコンプレッサー修理だけで直るとは思いますが)

しかも以前に大がかりな整備をしてからおよそ10万km、総走行距離26万kmなので壊れにくい頑丈ボディとはいれ劣化して交換の必要性がでてくる箇所が次々と現れるのは目に見えています。

年に1回くらいのペースで順番に壊れてくれたら堪忍袋的にも財布的にもまだ耐えられるかもしれませんが、同時多発的に壊れて長期入院になったり、ましてや旅行中に出先で故障という事態になるとそれはもう大変・・・主に私の立場が・・・

さらには来月には車検も控えていて、また何か修理をしたりする可能性があります(修理箇所がなくてもリフレッシュしたくなるので財布にノーダメージとはいかないですが)

ガソリン価格高騰による経済性の問題とか、経年車の重課税率とかはこれっぽちも気にしたことはないのですが、今は趣味1割に家庭使用9割という、ほぼファミリーカーです。安全性とか快適性のこともうっすら気にしないといけないのかなと思ってみたり上辺だけ言ってみたり。

となると、、、う~ん、、、どうしよっかな~

とエアコン修理のために車を預けたディーラーから肩を落としてトボトボと歩いて帰っている途中、ふと見かけた別のメーカー系のディーラーの中古車展示場に置いてあった1台に目がとまりました。


あ、こんな車もあったな。


to be continued...


ちなみに製造から25年になるエアコン以外は今のところ絶好調のクラウンちゃんは新しいオーナーのもとでまだまだ走ってくれるみたいです。
Posted at 2023/09/12 17:01:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記
2023年08月31日 イイね!

エアコン故障と“潮時”の話

それは7月最後の土曜日の朝の話

いつも土曜日の朝は子供たちを習い事に送り届け、迎えに行くのがパパの役目。

行きたくないと駄々をこねる子供たちをなだめつつ車庫から車を出して、空いていれば15分ほどのドライブで教室まで。でもいつも混んでいるのに加えて夏休みの影響もあってかこのところ30分はかかる道のりを走ります。

この夏の異常な猛暑とはいえまだ涼しい日陰の車庫から車を出して、5分もすれば水温が上がってきてエアコンが効き始めるのでそれほど暑さは感じない・・・・・はずでした。


しかしその日は何かが違う。

水温計の針が動き始めて、定位置にきても吹き出し口から冷風がこない。

とっさに「あ、これはエアコンの故障だな」と感じました。


まぁ、クルマも古いしエアコン周りはノーメンテだからどこかでガス漏れでもしてるんだろな、と高をくくって「ガスチャージしてくるわ」と宣言。

ガスチャージくらいカー用品店でやってもらえばいいのになぜかディーラーに緊急入庫の要請。とっさに電話をしたときに何か虫の知らせのようなものがあったのかもしれません。

習い事の終わった子供たちをいったん家まで送り届け、灼熱の車でディーラーへ。
主治医は転勤で家から1時間以上かかる店に行ってしまったので、そこまで行くと私が蒸し焼きになってしまいます。
なので主治医は居ないけど同じ会社の最寄りの店で診てもらいました。


すると

「ガスは十分に入っています」

一周回ってそれあかんやつや・・・

「コンプレッサーも回ってるっぽい」

まぁ、回ってなかったらエアコン操作パネルの「A/C」が点滅しますもんね。クランクプーリーの故障の時に学びました。

「ということはコンプレッサーの圧縮不良」

が一番疑わしいという診断結果になりました。

しかしエアコンは電装屋さんの領域なのでディーラーメカニックの簡易診断では見積りも出せないとのことなので、電装屋さんに見積りを兼ねて詳しく診てもらうことしました。



「この猛暑でエアコン修理が殺到しているので手が空いてる電装屋が来るのが来週」

とのこと、なので一旦乗って帰ることになりました。

そして一週間後、電装屋に診てもらった結果もやはり
「コンプレッサーの圧縮不良なので交換」

からスタート

からスタート?
コンプレッサーの圧縮不良は間違いないのでコンプレッサーとレシーバータンクは交換するけどそれで直るかどうかは分からない。とのことでした。
コンプレッサーが壊れたときに出た破片がサイクル内で悪さをしているかもしれないし、もしかしたら根本的にコンプレッサーの故障じゃないどこか電気的なものかもしれない・・・と。

ディーラーマンの友人に聞いたところ
「まぁ、よくある話や。コンプレッサー修理で直ることも多々あるし、エバポレーターまで追いかけていくこともあるし、CPUを取り換えたこともあるわ」とのことでした。

そして見積書に出たそのお値段、14万円。まあ思ってたよりは安いけど、お安い修理ではないですね。

嫁の「10万円を超える修理はよく考えるのよ」という言葉が重くのしかかってきます。

確かに再来月には車検でまたまとまった費用が出てくるし、持ち越し修理箇所を考えても前の重整備からそろそろ10年10万km走ってるし、、、これが潮時ってやつかな。

普段なら整備手帳に書くような内容ですが、この修理は未着手なので日記に書いておきます。


人は結婚と育児を経験しミニバンに乗って死ぬ - ジェレミー・クラークソン
Posted at 2023/09/01 17:32:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記
2020年11月30日 イイね!

登録事項等証明書を取った話

先日、珍しく平日の昼下がりに車で陸運局の近くに行くということがありました。

 例年春先に受けている「健康診断(車じゃなくて自分の)」ですが、色々忙しかったり注射が怖いので先延ばしにしていましたがいよいよ今年度最終の開催、これ以降は補助金を出すから勝手に病院行ってねと言われたので渋々会社の近くの健診専門病院を申し込んだのですがどこも満員、ようやく空いていたのが会社から車で1時間、他の公共交通機関だとそれ以上かかるという“結婚式場”。披露宴会場で心電図や採血という新鮮な経験をしてきました。

午後からの健診だったため長めに午後休をとっていたので会社までの戻りみちにちょっと寄り道して陸運局に行ってきました。



久しぶりの陸運局は月末だったせいもあってか大混雑。
検査棟からは工場のように次々と車が吐き出されていました。

と、今日ここに来たのは何かの手続きがあってのことではなく、「登録事項等証明書」というのを貰ってみようと思ってのことです。

この登録事項等証明書というのは2種類あり、
・現在の所有者と使用者を証明する「現在記録」
・国のシステムに登録されている限りの歴代全ての所有者と使用者を証明する「保存記録」

ちなみに保存記録で請求すると同時に現在記録も発行されます。

現在記録については車検証の記載事項がレイアウトを変えて出力されてきますので、自分の車であれば敢えて取る必要もないでしょう。

ちなみにどういう人が現在記録を必要かというと、「私有地内に放置された車の所有者を探している」「裁判で必要」「登録前の車の車庫証明を取りたいけど一時抹消証明をなくした」という場合で車台番号かナンバープレートがわかる場合に発行してもらう書類だそうです。

では「保存記録」が必要なケースといえば・・・名義変更を確実に行ったという証明かな?


さて、まず陸運局の検査棟の次に大きな「A棟」にいくとまたいつものようにOCR紙と鉛筆が置いてある一角に行きます。
そこで「登録証明」と書かれた書き方をまず探し、その書き方通りに指定の書式(3号様式)に鉛筆で記入します。
請求理由を書く欄がありますが、最初はここを空欄にしていました。
何かのネットの情報で「請求者が現在の所有者である場合は理由は不要」というのを見た気がしたので・・・

そして窓口に行く前に隣の「C棟」で印紙1,000円を購入。
最初は記載内容のチェックなどの相談に乗ってくれる「相談窓口」に並んだのですが、忙しそうな相談窓口に比べて受付窓口の方が空いていたので、ダメ元で直接提出してみます。

すると受付時点でまず「理由の記載がない」と書類を返されます。
「自分の車でも理由は必要」とのこと。

最初は正直に「興味本位で」と書いたのですが、「そんな理由では発行できない」とまた突き返されました。
次に「現所有者として前所有者における使われ方を知り、今後の整備の参考にしたい」といかにもそれっぽい事を書いたところ、奥からエラい人が出てきて
「それだったら現在事項と整備記録簿で事足りるでしょう」と言われました。
確かにその通り、、、実際その通りなんですけど、、、

最終的には普段の仕事よろしく口八丁でそれっぽいことをならべると納得してもらい、すぐに発行してもらえました。

「現在記録」と「保存記録」が1枚ずつのセットで1,000円、複数オーナーなどで保存記録が1枚に収まらなかった場合は追加で1枚300円になります。
私の場合は保存記録が2枚にまたがったので追加で300円の印紙を購入することになりました。



この登録事項等証明書、なるほど陸運局のエラい人がでてきたりして発行したがらない理由がわかります。
というのも歴代の「所有者」と「使用者」の名前と住所がズラズラと出てくるのです。しかもこれを取るのに必要なのは基本的に身分証明書だけ。それもコピーを取ったりではなく窓口でチェックするだけです。(自分の車じゃなかったらもっと厳密に身分確認をするのかもしれませんが)
悪いことに使おうと思ったら簡単にできてしまいそうです。過去にそういう事例があったそうですが。


さて、そうやって手に入れた私の車の経歴ですが、県庁から私が購入した時点に3オーナー目かなと思っていましたが、実際は新車購入も県庁でした。

県が購入し、県北部にある研修兼福祉施設の開設準備室(県北部の町役場内に設置)が最初の使用者
→その施設が開業したのでその施設の場所と正式な施設名で使用者の登録をしなおし
→山奥の降雪地では使いにくかったのか初回車検の3年を待たずしてその施設を離れ県民局に使用者変更
→県民局でも使い道がなかったのか1月ほどで県南部の県庁本庁に使用者変更(この県では南部と北部で陸運局の管轄が変わるのでここでナンバープレートが変わる)
→その後10年以上県庁で使用される
→私のところへ

という道のりを歩んできたようです。

という身近な歴史に触れられるおもしろい書類でした。



でも普通の歴史を歩んできた車だとおそらく個人名・個人住所が出てくるので悪用はしないでくださいね。
Posted at 2020/12/04 17:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラウンセダン | クルマ
2018年08月30日 イイね!

凹んだボディパネルを後ろから押し出して修理して貰った話

凹んだボディパネルを後ろから押し出して修理して貰った話こんにちは、ずみさんです。

先日、自転車の体当たり攻撃を食らって破損した右フロント部

右側は自分が乗り降りする側なのでこの忌々しい惨状が嫌でも目に付きます。
(ちなみにこれが左側だった場合はお客様サイドにこの忌々しい惨状を晒すことになるのでやっぱり腹が立つんですけどね)

幸い擦り傷は浅く、結果的にコンパウンドでこすれば綺麗になりました。折れたように見えたフェンダーミラーも、中のバネで力を逸らしただけのようで、無傷でしたが、凹みはどうにもなりませんね・・・






ちょっと見にくいですが、フロントフェンダーに2箇所、ドアに1箇所の凹みができました。


直そうと思ったら板金かなと思うのですが、元の塗装面がそれほど綺麗ではないので、この傷痕だけ綺麗に塗って貰うとかえって目立つな、と思いつつ、また、パテはヒケが出るからあまり使いたくないという気持ちでおりました。
そもそも塗装面は傷ついてないから裏側からちょっと押し出して貰う修理方法とか無いかな、と調べてみると・・・

「デントリペア」という方法があるということを知りました。

何でも特殊な工具で凹んだ部分の鉄板を裏側から押して元に戻すという作業方法だそうです。
これだと塗装をし直す必要がないのでいいですね。


ネットで何社か調べて一番近くて“安い”店に作業を依頼。
本来は出張作業がメインの業界のようですが、ウチは車庫が狭いので作業場があることも考慮に入れました。


さて、工場と連絡をとり、車をもっていくと、フェンダーの傷を見るなり

「コレはでかいなぁ」

デントリペアは本来飛び石とかドアパンチ程度の小傷の修理方法だそうです。

それでもドアの部分だけはなんとか作業して貰いました。

私には直径5cm、深さ1cmほどの凹みが1箇所あるように見えるのですが、プロの目からみると
「このドアぼっこぼこですよ」



光をあてて反射から歪みを見ながら、窓の隙間から特殊な形の長い棒で「揉み出し」ていきます。
おそらくあの棒はかなりしっかりできてるんでしょうね。
長い割にしっかりとあの固い鉄板を押し出しているのですから。
作業する方も体力勝負じゃないでしょうか。

裏側から揉み出したり、外側から叩いたりの作業が20分ほどで凹みはだいぶ浅くなり、あまり目立たなくなりました。
(残念ながら「どこが凹んでいたのか分からない」レベルにはなりませんでしたが)



運転席のドアを開けるたびにあの忌々しい凹みを見なくてよくなったので精神衛生上はとても良くなりました。


残念ながらフェンダーは施工してもらえず、放置か板金か部品交換になりそうです・・・
Posted at 2018/08/30 15:46:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラウンセダン | クルマ
2018年07月18日 イイね!

クラウンクルーズ2018 というか・・・

ちょっと遅くなりましたが、4月にあった毎年恒例の「クラウンクルーズ」に今年も参加してきました。

去年は前日深夜まで食事をした後少しの仮眠で当日早朝に出発する弾丸クルーズでしたが、
今年は家族旅行を兼ねて、浜名湖に前泊してののんびりクルーズです。


朝早めに大阪を出発し、嫁子供が寝ている間に休憩を最小限に抑えて距離を稼ぎ、それでもスピードの出ない車なのでランチタイムを少し外した時間に浜松で高速離脱、恒例の「さわやか」でハンバーグのランチです。


※写真はイメージです。

ランチタイムを外したとはいえ40分待ちの店でようやく席に案内され、さて注文しようかと思った矢先

「黒色のクラウンのお客様いらっしゃいませんか~」
と店員さんが声をかけて回ってきます。

「ウチが黒のクラウンです」
と手を挙げると、車に戻るように言われ、車に戻ると・・・







え?


バンパーがべっこり。

隣に止まっていた車が内輪差で巻き込んでしまったそうです。


こういう事故はよくあることですが、当てた方が名乗り出てきたという事に正直びっくりしました。
大阪なら確実に泣き寝入り事案ですよね・・・

当然こちらは無人車なので人身事故はなし、向こうが保険で修理してくれるというので、警察に事故処理をお願いして終了。

よりによってクラクル前日にぶつけなくても・・・と思いつつ、いつであってもぶつけぶつけられたくはないですよね・・・


店に戻ると既に嫁と子供は食事を終えていました・・・



その後、相良牧之原ICまで走って大井川鉄道に乗る予定だったのですが事故処理の影響で乗車する列車に間に合わず、沿線からの見学にしました。
1歳の息子は見学でも楽しかったようですが本物のSLにびっくりした様子。半泣きで手を振っていました。

そこから浜名湖まで60キロほど戻って温泉旅館に泊まりました。




さて翌日、毎年恒例のどんよりした天気のなか、また昨日の相良牧之原まで走って目指すは「マリンパーク御前崎」

家族にとってオマケ、私にとってはメインイベントです。


で、1年振りの懐かしい方々に挨拶をして回り、嫁子供は広い原っぱで遊んでいましたが、
天気が良くなかったのと、海沿いだったため少し肌寒かったようで

嫁が「車に乗ってるから鍵を貸して」
と言うので鍵を貸し

しばらくすると嫁が血相を変えて
「・・・大変なことが起こった!」


なんと車に子供を乗せ、鍵を座席の上に置いて一旦ドアを閉めた隙に子供がその鍵を持ち、キーレスのドアロックボタンを押してしまったとのこと

完全にインキーロックって奴ですね。

1歳児に「ボタンを押せ」とジェスチャーしても分かるはずもなく・・・

車の緊急サービス会社に連絡すると、鍵業者を手配したので1時間ほどで到着するとのこと。




自ら閉じこもった息子氏にハンドバッグを漁られ、電話やら財布やらを好き放題されて泣いている嫁氏。


「緊急時には窓を割って救出することも考えておいてくださいね」
とサービス会社のオペレーターに言われたものの、幸い車内が熱くなる気候でもなく、子供も泣くことなく待っていました。

しばらくして鍵屋さんがマリンパークに到着、しかし場所がわからいようで、電話で
鍵屋「車種は何ですか?」
ぼく「クラウンです」
鍵屋「クラウン・・・クラウン・・・クラウンばっかりですけどここ!」
そりゃクラウンが一同に集結するイベントですもんね・・・

鍵屋さん、さすがに内溝キーは久しぶりらしく、多少手こずった様子ですがものの数分で解錠。
まさに職人技でした。



そんなこんなで正直あまりよく見られなかったし、あまり多くお話しできなかった、写真に至っては全く撮ることのできなかった今年のクラウンクルーズでした。




~後日談~

流石に帰り道はアクシデントなく走り、帰宅後数日して、保険屋から連絡がきて修理になりました。

何と今回は代車も出してくれるとのこと。
一瞬新型クラウンを期待しましたが、やってきたのは1500ccのアリオン。



一週間ほど乗りましたが、クラウンと乗り心地で比べるのは酷とは思いますが取り回しや装備を考えるとアリオンもありかなという気分になりました(1500は非力過ぎるのでもうすこし大排気量モデルで)




そして一週間後、クラウンちゃんは“新品”のバンパーに換装されて戻ってきました。
まだ部品が出ることに驚きです

バンパーだけツヤツヤ!!
Posted at 2018/07/18 12:42:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記

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