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ずみさんのブログ一覧

2016年09月26日 イイね!

シートカバー・・・って必要?

シートカバー・・・って必要?こんばんは、ずみさんです。

また嫁さんからお子様仕様にするように言われました。
曰く「子供が車の中で靴を脱いだり、車内で食べ物をこぼしたときにすぐ洗える様に椅子にカバーを掛けてほしい」

靴のまま車に乗ったり、中で飲んだり食べたりするのってもっと先じゃないの?まだ産まれてないのに?
といった疑問を呈する暇もなく、すぐ検討するよう申し渡されました。


パッと思いつくのはレザー調のフルシートカバーですが、

「レザー調カバーを付けたクラウンに良い思い出がない」(信号無視で捕まった時を思い出す)

とか、

「夏場は熱い」(小学生時代のずみ少年、短パンで当時の父親の友人のソアラに乗りこんだところ、こんがり焼き上がったレザーシートで太ももを火傷)

というトラウマを抱えているので、どうも乗り気になれません。

そもそもレース半カバーこそ俺のアイデンティティ


といっても伝わるはずもなく・・・

しばらく思案しているある日、乗ったタクシーを見て思いつきました。

「ええのがあるやん」


早速ネットで検索すると、ちょっとクラシカルな書式のHPを持つ専門業者がヒット。
「お問い合わせフォーム」から見積もり依頼をするも、数日待っても返信が来ず。
電話して「メール見てくれた?」と聞いてようやく返信が来たけれど必要事項を書かせておいてまた音信不通に・・・
最初の問い合わせから2週間経ってもらちが明かないのでキャンセル。


別のメーカーを見つけ、そこで特注扱いで発注し、待つこと2週間

ようやくやってきました
南の島からめんそーれー



シートカバーと言ったらこれでしょ?

沖縄の「宮平シートカバー店(http://www.miyasheet.com/)」
で、特注のシートカバーです。
HPには本来フルシートカバーの全席セットしか記載は無いのですが、「リヤシートの座面だけ」という変態オーダーにも快く応えてくれました。

前側は座面の下にはゴムが付いていて、きっちり固定してくれますし、後側も背もたれと座面の間のすきまに差し込んで固定出来るようになっています。

素材は「昔の診察室の椅子」「大理石のライターとか置いてありそうな高級な応接室の椅子」「おばあちゃん家の法事の座布団」と言って伝われば幸いです。



背もたれ側は元々レースの半カバーが付いているのですが、、、



ますますタクシーっぽくなったでしょ!

あれ?何のためのカバーだったっけ・・・

まぁ大事なところが守られてない気がするけど約束は果たしたからこれでいいや。
Posted at 2016/09/26 17:49:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | お子様仕様への道 | クルマ
2016年08月10日 イイね!

チャイルドシートを買う話(2)

ああ、どうも。またお会いしましたね。
さて、前回はどこまでお話しましたかね、あ、そうそうチャイルドシートのショールームに行ったとこですね。

ていうかね、ちょっと小難しい話が入ってくるのでこの語り口はやめますね。



当初は業界大手「コンビ」「アップリカ」の製品を考えていたのですが、とりあえず試着がしてみたかったので他のメーカーも検討してみることに。

というわけで行ってきたのは大阪は本町にある「日本育児」のショールーム。
ベビー用品ではチャイルドシートより階段の柵や小物が主力といった感じのするメーカーです。
おそらく「チャイルドシートの試着」ができるのは大阪ではここだけではないでしょうか(大げさ)。

私がネットで調べて最初に目を付けたのがここの製品「スマートキャリー」
対応表では15系ハードトップに装着可能とありました。

特徴としては赤ちゃんを入れたまま持ち運びができる取っ手つき。ゆりかごにもなるし、専用のベビーカーとドッキングもできる。そして普通は新生児用は4才までの使用を考慮しているところ、1才半までと対象を絞ってそのぶん小型化・軽量化を図っているようです。

まずは近くの駐車場に止めて、地図を見ながら歩いてお店に向かうと、土地柄によく似合ったオシャレなセレクトショップといった雰囲気の店でした。

そして対応してもらったのは私よりちょっと年上のおっちゃん。

スマートキャリー一本に絞って見に行ったので、まず商品の説明を聞き、装着する車種は15ハードトップではなくセダンだと言うと
「そんなに仕様は変わらないとは思うので、大丈夫だと思います。もし良かったら車を回して貰ったら装着してみますよ」

早速車を店の前に回すと
「何か想像してたのと違う・・・」というお約束の反応
そりゃそうでしょう。フェンダーミラーの黒塗りがチャイルドシートを買いに来るなんて想像できる人はいないでしょうね。


しかし手際よくスマートキャリーをリヤシートにセッティングをして、シートベルトを本体に回すと
「あ、これめっちゃ短い」


(※写真は後ろ向きチャイルドシートの装着イメージです)

シートベルトが短すぎて、装着はぎりぎり出来るのですが、外すときにはALR機能が働いて外す事が出来ないのです。

 普通、シートベルトといえばこの車で言うと前席と後席左右の3点式、後席中央の2点式があるのですが、3点式シートベルトは普通に引き出すとスルスル出てきて、勢いよく引き出すとロックが掛かります。で、少し戻すとロックが解除されてまた出てきます。これがELR機能といって、普通の3点式には標準的に付いている機能です。ところがもう一つ、引き出している途中で手を止めるとロックが掛かり、巻き取りはするけどいっぱいまで巻き取らないとロック解除がされないというALR機能があります。
 この世代の車では標準的に後席左右のシートベルトにはチャイルドシート固定用にいっぱいまで引き出したらELRからALRに切り替わるという「ELR/ALR式」通称「チャイルドシート固定機能付きシートベルト」が装備されています。
 普通の1歳児以上用の前向きチャイルドシートを装着する時は確実にロック出来る便利な機能なのですが、今回装着しようとしている製品は後ろ向きのため使うベルトの長さがかなり必要で、普通にベルトをいっぱいまで引き出して通すと、自動的にALRに切り替わって、チャイルドシートをグイグイ締め上げて、結果ベルトに余裕が無くなってチャイルドシートを外す事が出来ないというもの。
 余談ながらこのALR機能、子供がシートベルト着用中に遊んでいるうちにALRモードに入れてしまい子供をグイグイ締め上げて窒息したなんていう事故が起こったりしたので、クラウンでは次の17系初期車ではISOFIX非対応でも全席ALR機能のないELRシートベルトになっています。
 それだけ昔に廃止された「チャイルドシート固定機能」なものですから、メーカーも最近はALRを見越して設計していないようです。逆にALRがなくてもちゃんと固定出来るように設計されています。
 しかも15系が出たときはチャイルドシートが義務ではなかった時代。自分で座れる子にはチャイルドシートをあてがっても、首も据わらない乳幼児はカゴのまま乗るかお母さんが抱いていれば大丈夫という発想だったのでしょうか。それとも後ろ向きチャイルドシートが高機能化で大きくなってシートベルトが足りなくなったのか・・・


 話を店に戻し、ショールームのおじさんがリヤシートで格闘すること小一時間
どう装着してもやっぱりALR機能のせいで縛り付けられた本体が上手に外せません。
縦にしたら外せるのですが、それでは中の子供が落ちてしまいます。
横に振ったら外せるのですが、それも中の子供が落ちてしまいます。

「やっぱ無理ですね。」
「取り付ける方法はあるのですがメーカーとして推奨できる方法ではないので、メーカーの者としてそれは試せません。」

そうですか、それは残念です。他をあたってみますと帰ろうとすると

「逆に試してみたい製品がもう一つあるので、もう一度チャンスを下さい。」

おじさん、プロ根性に火が付いたのか、OEMで別の会社に出している製品だけど持ってくるというのです。


後日またお店を訪問。



今度用意されたのは「0-4才用」のちょっと大きい製品。
普通の人がまず選ぶ年齢幅のチャイルドシートで、1才までは後ろ向き、その後は前向きにして使うというオーソドックスな製品です。

前回のスマートキャリーよりやはり大きく見えますが、ベルトの通し方が違うので、短く済むかもしれないとのこと。

まず普通に通すと・・・やっぱりダメどころかシートベルトが全然届きません。
大きさが違いすぎました。
ところがちょっと知恵の輪のような動作をすると、見事に装着できました。

「やっぱり推奨される方法ではないけれど、これは違法ではないし、ちゃんと固定されています。」
けれども、やはりそこはメーカーさん、自分では納得していない様子。

私もこれだといってスマートキャリーを見に来たのに普通の製品をオススメされても・・・と遺恨を残す格好に。

これがダメならと、他社製品の対応表を調べてもらったり、メーカーさん目線でチャイルドシートの選び方まで教えてもらっているときに

「いやまてよ」

と何か思いついた様子。

ふたたび車に最初のスマートキャリーを持ち込んで、装着を始めました。

今までは「あらかじめベルトを引き出して通す」という固定概念が先にあったので、一気にベルトを引き出して設置したので、結果的に引き出しすぎてALR機能が作動して縛り上げることになっていたのですが、逆にALRモードに入らないようにそろりそろりと引き出しながら通してやればいいんじゃないかと。

この作戦が大成功。
ぎりぎりALR機能が入らずにチャイルドシートを設置することが出来ました。

のべ2日間も日本育児の店員さんにはお世話になったので
「今買って帰ります!」と言ったところ。

「いや、ここでは売ってないです。ヤフーとか楽天とかアマゾンで売っているのでそっちで買ってください。来月だったらセールでポイントつきますよ。なんとかホンポの会員とかならそっちで取り寄せてもらったらポイントが付くだろうし」

おいおいこんなに苦労かけたのに売る気が無かったなんて・・・なんていい人なんや・・・
Posted at 2016/08/10 11:40:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | お子様仕様への道 | 日記
2016年08月03日 イイね!

チャイルドシートを買う話(1)

やぁ、またお会いしましたね。あら、はじめましてでしたか、これは失礼

いや、実はね、今度子供が生まれるんですよ。
びっくりしたでしょ?関係なさすぎて。


それでね、車も子供が乗れるようにしなくちゃいけない。
家内が言うんですよ「チャイルドシート買ってきて」と。

「チャイルドシート買ってきて」ってアンタね、「お醤油買ってきて」じゃないんだから。
訳も分からず近所の西ナントカ屋に「チャイルドシートください」って行ったんですけどね、店にはそれはもうこれでもかというほどの種類のチャイルドシートが並んでたんですけどね。
無いんですよ・・・

何がってね、大方お察しとは思うんですけどね、「適合表」にウチの車の名前が無いんですよ。

やっぱりね。古いもんね。
そりゃ若者が車から離れるのも仕方ないよ、チャイルドシートが付けられないんだもの。
え?若者はこんな車にチャイルドシートつけない?ミニバン買う?ははっそれもそうだ。

で、シッポ巻いて帰ってきたってわけですよ。


家に帰っていろんなメーカーのHPで「適合表」を見たわけですよ。
ウチの車、150系クラウンセダンでいうと、ドンピシャで適合表にあるのが
・アップリカ
・カーメイト
アップリカなんて120系セダンから載ってるから優秀ですね。

次にハードトップ系で載ってるのが
・コンビ
・日本育児

レカロ、タカタ、カトージは170系からしか載ってないからサポートに電話して聞いてみろだそうで。
適合表に自分の車の名前があったところで「ISO-FIXじゃない」だとか「ベルトが短すぎる」とかで選べるチャイルドシートもだいぶふるい落とされるんですよ。

ちなみに販売店で「適合表にない車に現物合わせできないのか?」と聞いたら「装着してみて“たまたま装着できた”ところでやっぱり適合表に無いわけだからメーカーとしてはサポート対象外になる。そういう売り方は出来ないから現物合わせはしない」
ま、命に関わる部品だからしょうがないですわな。


唯一試着させてくれたのが「日本育児」のメーカーショールーム。
対応してくれたのは人の良さそうな、車の好きそうなおっちゃん。

色々おもしろいことになりそうなのでその顛末はまたこんどまとめてお話しましょうかね。



あ、あなたがもし同じ車に乗っててチャイルドシートを買われたことがあるのなら製品名を教えてもらえませんかね?
Posted at 2016/08/03 16:40:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | お子様仕様への道 | 日記
2016年05月16日 イイね!

自動車税2016

今年も来ました自動車税。

おかげさまで今年も45,000円の15%重課で51,700円に、クレジット決済手数料324円を乗せてお支払いいたしました。

クレジット払いしたマイルでもっと二酸化炭素を出す乗り物に乗ってやるんだ。




そういえば先週末、今何かと世間を賑わせている車屋に「安心点検(6ヶ月点検)」を受けに行ったのですが、まぁ、軽いお通夜状態でした。

週末の昼下がりに商談している人はゼロ、普通車の中古を見ている客が1組あったかな。
軽は「売るモノが無くなった」と嘆いておられました。
でも大変なのはまだこれからなんでしょうね。

残念ながら私の好きなデザインで私にも手が出せる価格帯の車はあのメーカーは出していないので手助けはできませんが、今回こうやって「しなくても良い点検」に出すことでこのメカニックの応援になればいいかな、とは思いました。



このところ「自動車税」と「あけましておめでとう」くらいしかブログに書いてないような気がしますが、ちゃんと整備もしていますよ・・・。
Posted at 2016/05/16 16:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記
2016年03月31日 イイね!

エンジンコンディショナー

本来ならこの手の記事は「整備手帳」あたりに書くことなんでしょうが、クラウンセダンの話だけでもないし、写真もあまり撮ってないし、効果の程もよく分からないので日記に記すことにします。


ウチにはもう一台、父親の車がありまして、それは排ガス記号が「ABA-」となるGDI非搭載の、月産数十台というレア?車「最後のディアマンテ」。

私がクラウンを買う前はたまに乗せてもらっていて、逆に整備は一任されていたのですが、クラウンを買ってからは整備に関しては全てディーラー丸投げ、半年点検ごとに行っていたオイル交換もパスして年に一度の法定点検を受けるだけの状態になっていました。


そして先日、このディアマンテを運転してみると、何だかアクセルが重い・・・というか固い

同じ2500ccとはいえFR直6に乗り慣れてからのFFのV6はこんなに重・・・いや、普通は逆ですね。
本来ディアマンテの方が走りは軽いです。


そういう重さではなく、アクセルペダルの「踏み始め」が何か引っかかっているような感じがするのです。

半年ほど前からなんだか固いなと感じていて、ディーラーで言っても改善せず、最初はアクセルペダルのバネの油切れかと思って、グリスを塗ってみたのですが、あまり変わりませんでした。

ところがだんだん固くなってきて、ついには走り出しできつめに踏まないといけなくなり、急発進することもありました。


ネットで調べたところ「スロットルバルブにヤニがたまるとアクセルの踏み出しが固くなる」という話を見つけたので、早速この対策、スロットルバルブの清掃を行います。

ネット情報を総合すると、スロットルバルブが汚れてアクセルが固いケースの症状は
・踏み出しだけ重い
・エンジンが冷えている時は特に重い
・加速時などのペダルの踏み増しでは感じない

まさにこれでした。


清掃方法もそれほど難しいものではなさそうなので、「エンジンコンディショナー」を使用するやり方を試してみます。



KUREの「エンジンコンディショナー」です。
ホームセンターで1,000円をちょっと下回る程度の値段で買いました。

何故か近所に3軒もあるコー○ンには取扱い無いんですよね・・・


試しに機構の簡単なクラウンで予習です。



エンジンが十分に暖まっている状態でエンジンを切り、説明書では吸気パイプに刺さっている細いホースを外して、とありますが、そのホースが固くなっていて外すと割れそうだったのでスロットルボディに繋がっている吸気パイプそのものを外して、スプレーのノズルが入る程度の隙間を開ける(パイプは完全に外さない)で、エンジンを再び掛けたら、先ほど作った隙間からエンジンコンディショナーのノズルを差し込んでスロットルボディめがけてプシュー。
スプレー時間は40秒、エンジンは3000回転程度をキープとありますが、そんな高回転を40秒も続けると近所迷惑なので、1500回転(?)で10秒×3セットをしてみました。
1500回転(?)なのは、アクセルワイヤーのスロットルボディ側を引っ張って回転数を上げたので、メーターを見ていないからですが、音がそんなもんかなという感覚です。

隙間からスロットルボディの中を覗いてみると、白いモコモコの泡が吸い込まれていくのが見えます。
アクセルを煽るとすごいスピードで吸い込まれていきました。
吸気って結構な圧力なんですね・・・

元々エンジンの吹け上がりに不満のないクラウンですので、特に変化も感じられず、排ガスの臭いが良くなったかなと思ってもこれは先日来の原油安のおかげでハイオクを入れている影響の方が大きいだろうし・・・


といったところで本命のディアマンテです。

こちらも吸気パイプに刺さっているホースはクリップで留まっているのではなく、ねじ込んであるような感じだったので吸気パイプ自体を外します。
そしてエンジンをかけると・・・

・・・プスゥ

エンストしました。
エアフローセンサーが作動しないからでしょうかね?

こちらはシビアに吸気パイプとスロットルボディの隙間を閉じないとエンストするようです。
エンストしそうになったらアクセルを煽るの繰り返しで、結局きっちり40秒吹きっぱなしになってしましました。回転数はこちらも2000回転いかなかったと思いますが。

こちらは効果覿面でした。
アクセルの引っかかりがキレイに取れました。
(でもバタフライ周りをちょっと拭いてしまったのでモリブデンコートは取ってしまったかもしれない・・・)
Posted at 2016/03/31 11:35:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラウンセダン | 日記

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