鯨海酔候のブログ一覧

昨年末ごろから、７を運転しているとき、時折水温警告ブザーが『ビーッ』となる事象が発生しはじめた。しかし水温は異常ない。しかし冷却水が結構減っていてびっくり。水を補充したが、やはり警告音はそれでも鳴る。

そこでディーラーに持ち込んだ。やはり水温でなく量が減ったときも警告するのだという。簡単に見てもらったが漏れているところはないという。

しかしその後、やはり水は減っていた。再びぢーラーに持ち込んだところ、「３日ほど預ってじっくり点検し、併せて冷却水をエア抜きも万全を期して交換する」とのこと。

結果は「特に漏れている箇所はありませんでした、様子を見て乗って下さい。」

それから暫く乗っていなかったが、久々にエンジンを掛けたところまたもブザーが。レベルを確認したら抜けまくっている！しかしディーラーに３たび持ち込んでも同じこと言われるだけ、と思い、昨年末に４ＢＥＡＴ取り付け・セッティングしてもらったナイトスポーツさんに持ち込み診てもらうことに。

昨日行って来たのだが、ものの１時間ほどで漏れている箇所を発見してくれた。エンジンとラジエータを結ぶアッパーホースのエンジン側の接合部分が緩んで「ダダ漏れ」状態だとのこと。

その場で締めてもらい解決。これで枕を高くして眠れる。よかった～、ほっとしました。

しかし！ディーラーさん何やってるんですかね～、かなり幻滅しました。技術力あるんかな～、やはりプロショップさんと比べると、技術力・職人度は月とスッポンのようですね。

またもジェームスに朝１で行ってしまった。
今日の日替わり商品“シュアラスターマンハッタンゴールド”が９８０円！ジュニア缶ですけど、いや～こりゃ安い！
そして無事ゲット、帰ってから２台一気に洗車＆ワックス掛け。７はオイル交換までしました。今回はカストロールＲＳ１０Ｗ－５０。昨日のデミオと、一気にオイル交換も同時にした具合。
最近全く車を可愛がってなかったので、充実したひと時でした。

前後しますがＲＸ－７のトラブルとは・・・

①水温警告ブザー２０秒ほど鳴った。冷却水は量よし、水温もよし、エンジンフィールよし、何で？

②とある駐車場で床下に何か衝撃を感じた。大した音ではなかったが走らせ始めて異音がし始めた。確認したところ燃料パイプやらを保護するカバーが割れていた。幸いパイプは影響なし！

てなわけで現在日ごろお世話になっているＤラーさんに入院中。

②はともかく①は不気味。原因が判ればなあ・・・

疲れた甲斐がありました。
余は満足じゃ・・・

って画像添付できないじゃん、なんで？

よくわからん、疲れました、もういいや～

７を洗車・コーティングしてる間、デミオはオイル交換をしました。今回はカストロールＧＴＸターボ＋テフロン系添加剤。

前に交換したのが３月、その時から既に７５００ｋｍ走行していて、結構真っ黒になりつつありましたんで。

交換後はエンジンがスムーズになった気がします。

それにしても、クルマの取り扱い説明書には交換時期について『１.５万キロ又は１年』と書かれているんですよね。しかし一般論では『５０００キロ又は半年』、一体どれがベストなんでしょう。