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鯨海酔候のブログ一覧

2009年07月26日 イイね!

事故ってしまいました(涙

うわぁ!事故ってしまいました。
ぼーっとしてカーブで反対車線に飛び出してしまい正面衝突。
完全に私が悪い。双方結構な損傷。
咄嗟に相手の助手席を開け、「ごめんなさい!私の不注意でした、完全に私の落ち度です、警察呼びます、で、お怪我は?救急車呼びましょうか?」
相手の方はエアバッグが開き、もうろうとされていた。(ちなみに何故か私のは開かなかった)
「救急車は・・・大丈夫」

しかし来てくれた警察の判断で救急車呼び出し、搬送された。
その後保険会社に連絡、JAF出動願い、ディーラー搬送。

修理に一月は要する大手術。
幸い免責5万は払うものの保険金でなんとか収まりそう。

相手方にお詫びの電話。
「この度は本当に申し訳ありませんでした。よろしければお見舞いに伺いたいのですが」
しかし、「いいですよ」、との事。昨今の事情ゆえ自宅の住所を教え来られるのも気持ち悪く思われてるのかも・・・

海よりも深く反省・・・運転中、ここまでの事故を起した事はない。

ほんと気をつけねば。
皆様もどうぞお気をつけ下さい。
Posted at 2009/07/26 20:17:17 | コメント(11) | トラックバック(0) | | 日記
2009年07月20日 イイね!

IS-F試乗、鳥居が原などこの3連休

先週の今頃は風邪でぶっ倒れておりました。
しかし幸い木曜には完治。
お見舞いのお言葉頂戴した皆様、心よりお礼申し上げます。

で、この3連休。
実は妻が切迫早産と診断を受けており兎に角安静に、とのことだったのでこの一月弱ほど私が家事育児掃除洗濯などなど可能な範囲でやっていましたが、3歳の娘もいるし、これじゃお互い持たないよね、という結論となり妻は里帰り出産という事となり、土曜朝、実家に送り届けました。でその帰路、環七にて。



懐かしいEUNOS800。500もそうだがデザインが凄く好きだった。ミラーサイクル+リショルムコンプレッサーのタイプ、乗ってみたかったな~、でもリショルムの耐久性ってどうなんだろ?謎です。

家の近くに帰ってガソリン給油。7.06km/h。上等。数十キロ近所走行した上、行きは高速だったが、帰りは渋滞酷い都内を帰ってきたのに。

あ、かみさんが切迫早産の診断を受け、止む無く1kmちょっとの保育園にクルマで子供送り迎えしていた時は4km/h台とユーノスコスモ並みの燃費を叩き出しました。

話がずれました。
そのいつものスタンドのすぐ傍にトヨタDの中古車売り場があるんですね。
そこでこんな出物を。



初代セルシオ、H3年式、7万キロ、車検1年以上あり。でトヨタDの保証がついてこのお値段。


家に帰ってひたすらごろごろ。念のため養生してました。

次の日日曜。近場のペットショップへ。その帰路、レクサスDがあるんで立ち寄ってみました。HS250hていうハイブリッドが出たそうなんで一応見るだけ見とくか、と。

意外と来場者が多く、HSの試乗車フル稼働。
で展示車一頻り見て帰ろうとしたところ営業の女性が「本日はすいません」と。
「あーいいですよ。あ、ところでIS-Fの試乗車なんて流石に無いですよね」と返すと「ございます、よろしければお乗りになりますか?」

おー聞いてみるもんだ。



営業さんは出払っていて、整備の方が同乗で試乗。
おお、流石に速い!5Lもの特別なエンジンと8速ATは凄い!
エンジンサウンドもクオーンといい音かなでる。
で、普通に乗れば怒涛のトルクで乗りやすく凄い静か。

営業さんに聞いた。
私「いや~凄いですね、でもやっちゃいけない前提ですけど、高速で180km/hに達しますよね、そこで例えばオンボロゴルフとかにすーと抜かれちゃう訳ですよね。オーナーさんは悔しいでしょうね。」

営「そうですよね~お客様の中にはリミッターカットされてる方もおられます」

おぉ、やっぱそうなのか~
で、この整備の方、私のプログレ見て言った。「プログレは名車ですよ!あのサイズでセルシオの品質ですから。大事に乗ってください。ちなみに、プログレは故障少ないんですよ、セルシオの方が余程故障多かったです」

やっぱエアサスかな~



しかし5Lなんて自動車税高そう・・・調べたら88,000円!!!
今のプログレが3Lで、51,000円でも十二分に高いと思っていたが。
まあ、しがない平民出サラリーマンには縁がないクルマです。

ちなみに、ここでデジカメがぶっ壊れました。モニターに何も写らないのです。写真もピンボケ気味。(IS-Fの写真が正にそう)

かみさんに電話。
私「あのさー、とうとう壊れちゃったよデジカメ。どうする?」
か「それじゃ買うしかないね、任せるよ、でもなるべく2万円内で」

一旦家に帰り、実家に行く国道の道すがら、丁度ヤマ○とコジ○が真向かいにある凄い所で品定め。結局後者でニコン クールピクスS620買いました。ただ5年補償に入ったんで総額は僅かに2万超えました。

久々に実家に帰り一泊。



父のサバンナRX-7(SA22C)昭和60年式イムサターボ。17万超えましたがまだまだ元気。(ガレージ保管てのも大きいでしょう)でも普通REってここまで持つか?オーバーホールがぼちぼち必要なのでは?

今朝早朝、宮ヶ瀬湖の鳥居が原駐車場へ。

その途中、相模川の支流、玉川の橋の上から。
故郷の風景。右が大山詣でで一部に有名な大山。左の山の向うは日産テクニカルセンターがあります。



片道20km台の「ちょこっと」ドライブ。
ワインディングはやっぱ苦手だな~ま、そういう走りを想定したセダンじゃないんですし、いーんです。趣旨が違います。
同乗者がいない分、それでもちょこっと攻めてみたりして。

で、到着。



まだ殆ど誰もいない。まだ7時前だし。ライダーさんは数人おりました。クルマはユーノスロードスターが2台だけ。きしくもどちらもネオグリーンのVスペの模様。これから集まるんだろうな~いろんなクルマ。

一旦実家に帰り、母を用事がある横浜に送ってその上で家に。(ここでは高速とバイパス使った)
荷物の積み下ろし(結構あった)のため入り口横付けし、終わってから上からパシャリ。プログレ氏、お疲れ様でした。



あ、実家、宮が瀬、横浜と走り、今回は10.38km/hでした。上等かな。1550kg、3LのAT車、エアコン常時オンにしては。

にしてもこのボディーサイズ(5ナンバー)で1.5tオーバーは惜しいなあ。せめて1.5以下に抑えて欲しかったなあ。

まあなんだかんだ充実した3連休でした。
明日から仕事。
テキトーに乗り切ります。

Posted at 2009/07/20 19:15:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2009年07月15日 イイね!

酷い風邪から復帰半ば・・・

いやー酷い風邪に見舞われていました。
日曜日朝起きると何だかだるい。風邪っぽいだるさだ、と体温計ったら37℃超え。
まあだるいけど、家の中なら動き回れるし平気って思っていたら・・・
翌朝月曜、目覚めはしたものの極めてだるい喉も痛い、体温計ったら38.9℃!
これ見て更に突っ伏した。歩いて7~8分の病院にすら歩く力なく、タクシーで。
受付で診察券を出したと同時に気を失った。
気を失うという経験は生まれて初めて。
ヘントウエンとかいう風邪だそうで、点滴。流石に当然会社休み。
昨日も治らずまたも点滴。

今日ようやく出社できた。
しかーし、机の上が嗚呼無常。

んでもって熱が平熱に収まらない。
だるーい且つ忙しい1日だった・・・

明日以降、風邪も完治し仕事も普通に行ける事を祈るばかり。
更に、私生活においてもいろいろあって大変な事。
てことで、永しえにお別れ申し上ぐ、とまで言いませんが、数日間お休みいたしまする。どうかお許しを。

Posted at 2009/07/15 21:54:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 身辺 | 日記
2009年07月07日 イイね!

盧溝橋事件、サイパン陥落の日

今日、何と近代史で起きた2大事件の日なんですね。

先ず、盧溝橋事件


1937年の今日勃発した紛争でありその後の昭和戦争の導火線となってしまった事件です。

最初の一発を撃ったのは誰か、何処の勢力か。
諸説ありますが私的には毛沢東率いる共産党勢力だったのではないかと推察します。


次いで、1944年の今日、サイパン陥落
民間人を巻き込んだ悲劇の戦闘。
真珠湾攻撃機動部隊を率いた南雲海軍中将もここで自決してるんですね。


貴重な証言がある。以下ウィキから引用。
よくこんな証言してGHQから消されなかったなあ。

ただし、サイパンの戦いに従軍した田中徳祐(陸軍大尉・独立混成第47旅団)は以下のような米軍による残虐行為を目撃したという主張している[2]。

 ①「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台 のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。

 ②滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した 滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。

 ③火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で 突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を 持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。

 ④こんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。

 ⑤マッピ岬に辿り付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。 更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。  米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を 躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱 しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。

正に鬼畜米英!

前にも書きましたけど、アメリカが日本を軍国主義から開放してくれた、自由って素晴らしい、なんて思ってる人にこそこういう出来事を知って欲しいんですけど。

しかし戦闘が激しくなればなるほど兵士って残虐になるのはどこの国も一緒、我が国も恐らくそうだったのでしょう。ソ連は言うに及ばずイギリス、ドイツ等所謂激戦地では特にどこも似たようなことを仕出かしたのではないのでは、と推測します。

先の大戦で亡くなった方に哀悼の意を示すものです。

ああ、平和っていい。有難い。

でも「9条信者」にはなれない、ぜったい。
Posted at 2009/07/07 21:13:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 歴史ネタ | 日記
2009年07月06日 イイね!

本日は「ゼロ戦の日」なんだそうです

私、今日は何の日 というHPよく見てるんですが、こんな記念日があるとは驚きました。

ゼロ戦の日

1939(昭和14)年、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の試作機の試験飛行が始った。

零戦は堀越二郎が設計した日本最後の艦上戦闘機で、時速533キロ、航続距離3500キロ。1年後の中国戦線から実戦に投入され、第2次大戦中に1万機以上が生産された。


以上今日は何の日 7月6日 より。

何というか、第二次大戦中のレシプロ戦闘機、どこの国のどれも好きなんです。なんていっていいのか上手い言葉が出ませんが、究極のメカニズムとデザインの融合物に思えるのです。

海軍機はやはりゼロ戦でしょう。
開戦初頭、米軍のカーチスP40、グラマンF4F、英軍のホーカーハリケーンなど相手にならないほど強かったようです。
末期の雷電や紫電改もいいな~

陸軍機は、隼、しょうき(字が出ない)、飛燕、疾風、5式戦なんか。
特に疾風、紫電改はあの状況でよく造れたな、と思います。物資不足で故障続出だった模様ですが。

戦闘機ではないけど彗星なんかメカニズム的にこってそう。まあ、搭載する空母無くなっちゃいましたけど。偵察機彩雲なんぞもそそります。

日本以外では、独フォッケウルフの後期型(ドーラ:長っ鼻)や米ムスタングP51、性能もそうですがデザインが流石と思うのです。

以上、徒然なるまま書きましたが・・・

時は今。
F-16はもう時代遅れなんでしょう。
莫大なカネがかかり大変ですが、F-22の購入が叶えばなあ。
しかし運用する体制が・・・
そもそも自力開発は・・・無理だろうなあ今となっては。

自分で書いておいて袋小路に入りました。すいませんです。
Posted at 2009/07/06 21:56:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「小野田寛郎元少尉に、黙祷」
何シテル?   01/18 18:49
げいかいすいこう、と号します。1112、トヨタ プログレ NC300ウォールナットパッケージ(緑)からスバル レガシィB4(赤紫) GT Sパッケージに乗り...
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