友人の
Area-KAZ氏の元にとあるスーパーカーが納車されて1ヶ月少々。
以前からお誘いただいていたのだが、なかなか都合がつかず、今回念願のご対面を果たすことが出来ました♪
そのクルマは。。。
泣く子も黙る?
ランボルギーニ ガヤルド
M5とBCNR33のオーナーでもあるサメさんはSLKでご参加。
ブラックボディのガヤルドは夜間撮影は困難を極めますw
直線基調のボディラインながら、フェンダーは滑らかな曲線を描くのですが
それを夜間撮影で表現するのは本当に難しいのでありました。。。
銀行の金庫かと思うほどの分厚いドアをあけると
タイトでスポーティながら、ゴージャスさもあふれるインテリアが。
特に夜間のインパネはアウディの雰囲気が満載であります。
逢うなり早速オーナー氏からドライビングの許可が ^^
しかし、e-gear搭載車でありキチンと操作お作法を伺ってからじゃないと。。。汗
で、早速♪
キーをひねると一発で猛牛が吼え、目覚める。
パドルを引きまずはAUTOモードで。
アクセル、ブレーキともにペダルにはズッシリと反発力があり、フツーのクルマじゃないぜ、という雰囲気満載。
しかし、AUTOモードだと本当にフツーに走ってしまう。
e-gearは最新のツインクラッチミッションと比べれば正直変速スピードは遅いし、
一世代前の機械式シングルクラッチMTと同等な印象。
それがAUTOモードだとスムーズさにつながっている印象でもあります。
なーんて、安楽な気持ちでアクセルペダルを踏み込んだら最後。。
バイパスバルブが開いた瞬間ドライバーの頭は真っ白w
あっという間にレブリミットに達し、やべっ!っと想った瞬間シフトアップ完了。
まずはAUTOモードでこのご機嫌すぎるエンジンに慣れてからでないと
マニュアルモードはオススメできないかも。。。
正直AUTOモードでは拍子抜けするほど運転しやすいのは事実です。
車両感覚もつかみやすいですし。
この手のクルマはリアの視界が悪いことが多いのだが、かなりいいのが嬉しい。こんなところも運転しやすい要因になっているかと。
外から見ても後方視界は良好なことがお分かりになるかと。
実際のドライビングサウンドは後日動画でアップしますのでお楽しみに。
オーナー氏に感謝であります。
続く。
Posted at 2008/12/06 23:17:24 | |
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