ご覧になった方も多いかと思いますが、
ベストモータリング2008年2月号。
仙台ハイランドでのnewRととあるショップのチューンド33R対決。
素直に見ると、やっぱnewRはヤエーや!になる訳ですが・・・
純粋に馬力で計れるものではないのは分かりますが・・・
私の予想ではストレートでは追いつかないがコーナーであっさりパス!
という映像を期待していたのですが。
ホームストレートであんなにあっさり抜かれてしまうのかしら・・と。
さすが!
とも思う反面、ホントに?????
という思いがフツフツと。
34のときもそうだったが、表向き280psでも実際は300psオーバーの個体も多かったので、今回も480psといいつつ実は500psオーバーか?という期待もあったり・・・
で、この取材で使われた33Rのオーナーさんによると
最終コーナーで取材のためにレコードラインをはずした際にシフトミスしたようで・・・^^;
そのために最終コーナーで一気に車間が詰まったと。
しかも、その後のストレートでは全くアクセル全開になっていないようです。
そーんなに、ヤラセしなくても。。。日産さん(講談社でもいいが)。
あの33R、ハイランドで1秒出している車だそうですし。
あっさりフルチューンにnewRが勝たなくてもいいんじゃないでしょうか・・
実際に私が感じた5000rpmまでの加速感ではやっぱり480psだと思うし、それでいいと思うんですが。
それでも一般的には十分速いと思いますよ♪
コーナリング性能は非常に高いと思いますし
前後バランスもいいクルマですし。
メディアは素直に伝えないと。。。ね。
新年早々こんなブログでスタートするのはちょっと悲しいかな。。
Posted at 2008/01/04 10:38:35 | |
トラックバック(0) |
GT-R | 日記