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ついに、ラー博に出展している山形ラーメンの「龍上海本店」を食してきました。

今日は平日だったこともあり、館内はほとんどの店がガラガラのところ、
龍上海本店のみは10分ほどの待ちの案内が・・・

10分以上経過。。。（爆）

やっと店内に案内される。

なんか、あんまりラーメン屋では嗅いだことのない香りが。
魚介系のスープの香りか？！

期待しつつ待つこと数分。

きました！



おぉぉ～表面に浮く油の量が約5mmはあるかも。。。
札幌のすみれ本店もそうだったが、寒い地方のラーメンは
冷めにくいようにスープに油が張ってあるのかな。。

蓮華でググッと混ぜた後に、スープを一口。。。。
おーーーこれは独特なスープ。
味噌の香りもしつつ、しっかりとベースの魚介系ダシの香りも
しっかりと残っている。
これはなかなか。。

麺は太麺の縮れ系。
ちょいと茹ですぎか？

スープともよく絡みなかなかうまい。

画像の真ん中の赤い玉が辛味噌である。
これをお好みで溶いて食べるのだが、結構ニンニクが強いんですね～
コレをいただいた後に接客をするとマズイかもぉぉおお

しかも結構辛いので調子こいて全部溶いてしまったワタスの
器は真っ赤かに。。。（汗）

でも完食しました♪
個人的には、この赤玉は小皿で出してもらったほうがいいかも。
放っておいてもじゃんじゃん溶けてしまうんですね。

その後は、ニンニクの香りを消すために？
和歌山ラーメンの井出商店のラーメンと早寿司をいただいて
もうそれは満腹に・・・（自爆）


ごちそうさま♪

久々にショップへ遊びに行き、
次期エンジン作成現場を見てきました～

耐久性重視の設計でいろんなノウハウが盛り込まれている
ために全体像やら細かいところは企業秘密でアップ禁止
といわれているのでごく一部を・・・

ピストン、コンロッドやその下のパーツ群はいろんな謎加工が
されているので秘密♪てことで、組みあがった腰下を
上からパシャリ
分かる人にはわかる耐久性アップ対策が・・・

ヒントは「棒」です。

ピストンにも多少のレブ当ても許す?「削り」が・・・

で、3番シリンダーにはハチロクが入っていますがぁぁ

このまま閉められたらどうしよう

というわけで詳細は不明ってことで。
お許しを～

後はヘッドの加工（てか、作成？）待ち♪
うーん、いよいよ現実味を帯びてきました～

さて、、、ちょいと時間が余った間に
車内の整理をば・・・

ずっと気になっていたんですが、
レーダー探知機の電源コード。

シガーソケットから電源を取っていたので
運転中も右へ左へコーナーごとにプラーン、プラーンと
ゆれるわけで、気になるし、いかんせんかっちょ悪いんですねぇ

このコードがないだけでもすっきりとするはず。
しかも、ソケットのあるカバーが閉まらないんですね～

というわけでコードを目立たないように
インパネ裏側に通してETCのアクセサリー電源と
一体化してみました。

うーん、すっきり♪
自己満足♪　＾＾；

1/10のブログで書いた「祝田橋」交差点ですが・・・

この反対側も凄い。

5車線中、4車線が右折レーン（爆）

初めて通った人は動揺するに違いない・・・

一番右車線から、交差点を直進しようと車線変更しようものなら
クラクションの雨あられ

どちらから交差点に突入しても難物なんですねぇ

困ったもんです。
ワタシはもう慣れっこだからいいですが。。。

これが例のアメリカ産牛肉。

脊椎丸出しですね～
さすがに脊髄は取り除かれていますが。

ちなみに、脊髄の取り出し方もアメリカと日本では全然違うんですね。もちろん、アメリカのほうが危険。

これは、まるでルールを知らないってことでしょう。
そんなのがフツーに輸出されてしまうところがいいかげん。

しかも、ちゃんとアメリカの政府関係者も常駐しているという
ことになっている加工工場からのものとのこと。

これが現実。