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ひーたん92のブログ一覧

2013年11月16日 イイね!

創世記からみるユダヤ人の誕生

創世記からみるユダヤ人の誕生以前に書いた物語「創世記から見る性の発祥」が中途半端に終わっていたので、その続きを書いてみたいと思います。フィクションです。(^^;

肉の体をまとった御使い(神々)によって指導され、地球では文明が急速に発展しました。しかしその代わりに地上は暴虐に満ち、真の神の目にあまるようになり、ここで地球を一度リセットすることが決定されました。

その頃の地球はひとつの大陸、ひとつの海で、大陸はなだらかだったようです。厚い水蒸気の層が地球を覆っており、寒いところはありませんでした。


洪水は、その水蒸気が雨となって降り注ぐことによって発生しました。地球上のものは全て、ノアの箱舟以外、海に飲み込まれました。その後、地球は大きく変わりました。大陸はバラバラに引き裂かれ、標高の高い山脈が現れ、深い海溝が出来ることにより、再び地表が水の表に現れました。

しかし水蒸気の層が無くなった為、南極は急激に極寒の地となり、赤道直下では暑い日ざしが照りつけました。地軸は傾けられ、1年周期での大きな気候変動が温帯などで発生するようになりました。

さらに、地殻が薄く不安定になったため、地震や噴火が起り、気温が安定しないために、台風、嵐、豪雨などが起こるようになりました。

洪水前に食料や生物を貪り食っていた恐竜や巨人は絶滅しましたが、気候のせいで以前とは打って変わって、食料を捕獲するのが困難になり、動物や魚を殺して食べることが正式に許可されました。また、有害な紫外線や宇宙線が降り注ぐようになったため、老化や、遺伝子の劣化も急激に進みました。この地球は人間にとって過酷な世界となったのです。

御使いが肉の体をまとって、直接、人間と交わることは基本的に禁止されました。人間に閃きやヒントを与える事はあっても、今度は地上に散らされた人間が自身の手で個々に独特の文明を作り上げることになったのです。

ルシファーの提言のおかげで、さんたんたる結果に終わった古代科学技術文明では、真の神の目にかなった人間はノア一人しか居ませんでした。そのため今回は、人間の絶滅を防ぐために真の神が取り分けた民族がありました。それがイスラエルの民、ユダヤ人です。

物理世界はあいかわらずルシファーの支配下にありましたが、ユダヤ人だけは特別扱いをするように指示されたのです。旧約聖書の神が残酷に見えるのは、懲罰を与える役割をルシファーが担っていたからと思われます。

しかしユダヤ人がどんなに悪くなろうとも最後は悔い改め、真の神に立ち返ることが約束されています。そしてユダヤ人を通して、他の民族も救われることになっています。真の神はユダヤ人とこう契約しています。「あなたを祝福する人をわたしは祝福しあなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべてあなたによって祝福に入る」と。

ユダヤ人が世界の人々から憎まれるような事をしているのは確かです。ルシファーが狡猾なのは、憎まれるようなやり方で、ユダヤ人を祝福し世界を統治させている点です。しかしユダヤ人を憎めば憎むほど、真の神から呪われてしまいます。結果、地獄への道連れを増やそうというルシファーの思惑どおりになるわけです。

善悪の知識の実を食べた人間ですが、ここで、善悪の判断を放棄するか否かを問われてるとも言えるかもしれません。

結局今のところは、大人しくユダヤ人に従うのが賢明な判断なのかもしれません。真実は分かりませんけれど…。(^^;

Posted at 2013/11/16 18:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創世記 | 日記
2013年11月09日 イイね!

スポーツカーにおけるセクシーさとバイオレンスの要素

スポーツカーにおけるセクシーさとバイオレンスの要素この間、「トップ・ギア」を見ていたら、ジェレミー・クラークソンが、魅力的なカーデザインに必須な要素は、「セックスとバイオレンスだ」と喝破していて、なるほどと納得できるものがありました。

野生の獣を思わせるような獰猛さ、そしてかつ、女性の体を想わせる様なセクシーさがあるスポーツカーは確かに魅力的に見えるような気がします。


日本車がデザインで「いまいち」と評価されるのは、これも一因なのかもしれません。もちろん、クルマは道具であり、何でも外車が一番とは思っていませんが、日本車は機能重視のハコ的なデザイン、獰猛さがあるクルマもあるが、どこか有機的でないガンダムっぽいものが多いかもしれません。その代わり、ハイテクっぽさや未来の乗り物といった感じはあるような気がします。

また、日本車は細かいところの仕上げが見事ですが、全体としてみると野暮ったい感じがあるかもしれません。エンツォフェラーリをデザインした奥山清行氏が、イタリア車は近くで見るとイマイチな所があるが離れて見ると魅力的に見えると、どこかで語っていたように思います。まさに日本車とは正反対ですね。

結局のところ、スーパースポーツカーって、「セックス、バイオレンス、ドラッグ」という背徳的な魅力があるのかなと思います。「ドラッグ」を付け加えたのは、乗ったときに病み付きになるような、高揚感と覚醒感をもたらす圧倒的なパワー感が、魅力的なスーパースポーツにはあるような気がするからです。こうして見ると、スーパーカーって、日本人の感性とは真逆な、コーカソイド的感覚の産物のように思えてきます。(^^;


アルファ・ロメオ・ディスコ・ヴォランテ


アストン・マーティンDBSクーペ・ザガート・センテニアル


ポルシェ918スパイダー


フェラーリ458スパイダー


Posted at 2013/11/09 17:40:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマに関わる話 | 日記
2013年11月06日 イイね!

映画「アメリカン・ジゴロ」に登場するベンツとポルシェ

映画「アメリカン・ジゴロ」に登場するベンツとポルシェ1980年の映画「アメリカン・ジゴロ」、リチャード・ギアがジゴロを演じる、あまり笑えない展開のストーリーですが、この映画のテーマ曲である、ブロンディの「コール・ミー」は大ヒットしましたね。日本でもよく流れていたのを覚えています。イケイケのリズムながらもDマイナーの物悲しいメロディーが印象的です。





プロデューサーは1983年に「フラシュダンス」を作った、ジェリー・ブラッカイマーです。やはりクルマが好きなんだなあと思います。上の動画で見れますが、映画冒頭の、「コール・ミー」をバックに、アメリカ西海岸をベンツ450SLで流すシーンが様になっていて格好いいです。

リチャード・ギアの服装は、まだ無名だったアルマーニだったそうです。

この映画、ポルシェも登場しています。
バンパーの形とホイールデザイン、プッシュ式ドアハンドル、ホイールベースの短さから、確証は無いですが、1968年の911S(Aシリーズ)ではないかと思われます。排気量2リットルのモデルです。ただドアミラーが、丸い形(デュラントミラー)ではなく、四角いものに交換されています。






正直、映画のほうは題名くらいしか記憶になかったんですが、「コール・ミー」を聴いて懐かしく思いました。思わず、冒頭の部分だけ何度も繰り返し見てしまいました。(^^;


Posted at 2013/11/06 17:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2013年11月03日 イイね!

超短編「満願」から太宰治の巧みさを探る

「満願」は3頁にも満たない1500文字程度の作品で、太宰治の中でも最も短い小説かもしれません。今はネットでも読めるので、お時間があったら、覗いてみて下さい。
( 「太宰治 満願」で検索 )

さて、それでは太宰治作品の魅力について、「満願」をベースにして自分なりに書いてみたいと思います。

(1)言葉のリズムがいい
これは太宰治についてよく指摘される所ですが、文章のリズムが良く読みやすいです。短文を重ねていったり、長文でも淀みなくすうっと頭に入ってくるような絶妙な文の作りが特徴です。例えば、「満願」では、こんな具合です。

裏口からまわって、座敷の縁側に腰をかけ、奥さんの持って来る冷い麦茶を飲みながら、風に吹かれてぱらぱら騒ぐ新聞を片手でしっかり押えつけて読むのであるが、縁側から二間と離れていない、青草原のあいだを水量たっぷりの小川がゆるゆる流れていて、その小川に沿った細い道を自転車で通る牛乳配達の青年が、毎朝きまって、おはようございます、と旅の私に挨拶した。
文の構成、適切な句読点により、長いですけれど読みやすいです。



(2)自虐性
太宰治の場合、自分を卑下したり、みっともない事をわざわざ書いたりしています。「満願」でも酔っ払って自転車を運転してケガをしてしまう所が冒頭に書かれています。この自虐性はある種の親しみの感じと、同情心、そして実際は怪しいですが、正直さを感じさせます。そのためそれから始まる文章全体に対する信頼性も増すように思えます。



(3)心の内を描いて深みを出す
こんな短編でも、太宰治は自分の心情をしっかりと描いています。冒頭で医者と大笑いする場面がありますが、それは双方とも酔っ払った上での事です。やはり普段の太宰は、うっとうしい胸のうちを持っているのです。「それでもお医者の善玉悪玉の説を聞くと、うっとうしい胸のうちが、一味爽涼を覚えるのだ。」という文から、もし世の中が単純な善悪2元論で割り切れるのだったら、いかに良いかという太宰治の思いが伺えます。



(4)私小説的なリアリティ感の演出
 (a)時期
「満願」のストーリーのヒントになるような事は実際にあったのかもしれません。でも事実そのままでは無くフィクションとして作っているはずで、リアリティ感を増す工夫が随所に見えます。
例えば冒頭の「いまから、四年まえの話である。~ロマネスクという小説を書いていたころの話である。」と書いてある部分です。

 (b)登場人物
「私」が出遭ったお医者さん夫婦、もしこの2人だけしか登場していなかったら、まるで理想的な夢のような話になってしまうので、リアリティ感を増すために、「奥さんの弟で沼津の商業学校にかよっているおとなしい少年がひとり、二階にいた。」という、話にかかわらない一文をわざわざ付け加えています。

 (c)理由付け
いくら仲が良いとは言っても、「私」が毎朝、医者の家に立ち寄るには理由が必要です。そのため、「五種類の新聞をとっていたので」という理由を付け加えています。

 (d)強調
立ち寄るのが朝であるということをイメージで強調するために、「牛乳配達の青年が、毎朝きまって、おはようございます、と旅の私に挨拶した。」という一文があります。



(5)巧みな表現力
 (a)オノマトペの多用
太宰治の作品にはオノマトペが多いように思います。「満願」でも、「クスクス」、「ぱらぱら」、「ぐんぐん」、「さっさと」、「くるくるっと」、「ゆるゆる」などの言葉を使って、イメージがわき易い文章にしています。
 (b)イメージしやすい描写力
作者が見た美しいものですが、こんな風に描写されています。
八月のおわり、私は美しいものを見た。~ふと顔をあげると、すぐ眼のまえの小道を、簡単服を着た清潔な姿が、さっさっと飛ぶようにして歩いていった。白いパラソルをくるくるっとまわした。
これ、目の前にイメージがはっきり浮かぶようで、爽快感がこちらにまで伝わってきます。ここだけ現在進行形のような文章になっているのが理由のひとつで、巧みだと思います。



(6)劇的構成
 (a)暗い時代背景を想わせる序盤
「満願」を読んで巧みだと思うのが、短編にも関わらずドラマティックな展開を感じることです。まず、太平洋戦争前夜から4年前の1934年の話であり、既に日中戦争の泥沼にはまりかけていた頃である事が分かります。「若い女のひと」が、「簡単服に下駄」といういでたちであるとも書いています。また、「うっとうしい胸のうち」という文もあります。これらから、暗く鬱屈した時代だという感じが伝わってきます。

 (b)鮮やかな場面転換
前半はちょっと鬱屈した感じですが、それが、「八月のおわり、私は美しいものを見た。」という一文で、雰囲気ががらりと変わり、鮮やかな場面転換をしています。

 (c)美しさの強調
作者が見た美しいものは、「年つき経つほど、私には、あの女性の姿が美しく思われる。」という文でさらに強調されます。冒頭の「4年前」、そして戦争前夜という背景の伏線が生きて、際立つ美しさを感じさせます。



(7)ちゃぶ台返し
太宰治は、それまでの話をひっくり返すようなオチをつける事があります。「満願」でも最後に、「あれは、お医者の奥さんのさしがねかも知れない」という文で終わっています。

これは夫婦生活を許すように奥さんが夫の医者にお願いした、というのが普通の解釈ですが、それまでの物語を全部、奥さんのさしがねにしかねない力があります。つまり毎朝通うように「私」に勧め、女の人の事を話し、この物語の目撃者となるようにしたのは、すべて奥さんのさしがねであったかもしれないという暗示になってます。

これは太宰治流の照れ隠しであるように思えます。「走れメロス」の最後にも似たようなちゃぶ台返しのオチがあります。(なんと、最近の教科書では、このオチを削ったものがあるそうです。)

でもそれらのちゃぶ台返しや、自虐性にある、過度の謙遜や自己卑下は、太宰治の強烈なプライドの高さの裏返しでもあるように思います。

以上、1500字ちょっとの小説の解説に、3000字弱も費やしてしまいました。素人解釈、ご容赦ください。
Posted at 2013/11/03 11:20:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 文学 | 日記
2013年11月02日 イイね!

創世記から見る性の発祥

創世記から見る性の発祥世の中、なんで男と女がいるのでしょう。想像をたくましくして創世記を読むと、ちょっと変わった物語が出来るような気もします。以下は私の妄想を交えたフィクションとしてご笑覧下さい。(^^;

初めアダムが作られ、次にアダムの助骨を使ってエバが作られました。一人一人手作りだったんです。そして2人のために用意されたエデンの園は真の神から見て完全でした。


厚い水蒸気の層が地球を覆っていたために、温室効果で、地球はどこも暖かい気候でした。服を着る必要はありません。厳しい日差しがなく、また雨も降らないので、屋根も必要ありません。アダムとエバは、火を起こす必要さえありませんでした。食べてよいとされた木の実や果物を食べて、園の手入れをしながら、毎日の少しづつ変化する繰り返しを楽しんで永遠に生きていけば良かったわけです。楽園なんですから。

ところがここに、真の神とは異なった考えを持つ、御使いが登場します。ルシファー、後のサタンです。ルシファーは鼻つまみ者のゴロツキだったのでしょうか。とんでもありません、天界の意見を制するほどの能力と力を持ち、一大プロジェクトであった、この物理世界の構築において、主要な役割を担ったと思われます。

サタンとは「敵」「反対する事」「神を訴える者」という意味だそうです。ルシファーは正義感に溢れ、ちょっとした不正やミスを許せなかったんですね。だから他の御使いたちの不正を積極的に告発し、厳正な罰を下しました。言わば、警察、検察、司法の役割をも担っていたわけです。彼を恐がる御使いは多かったらしいですが、反対に彼を支持する御使いも少なくなかったのです。これは正しい、これは間違っていると明確に判断してくれますから。そうした者からは正義、善なるものに見えたでしょうね。

さきほどのエデノンの園の話に戻りますが、エデンの園完成後、ルシファーに与えられた役割は、人間の世話をする係りでした。プライドの高いルシファーにはこれが我慢ならぬことだったのでしょう。

ならば人間の世話をするのにかこつけて、逆に彼らの上に立ち、崇拝を受けよう、この物理世界の素材を極限まで使って、自らが理想とするものを創造し、それらの上に君臨しようと考えたわけです。

彼はエデンの園だけではつまらないと思ったのですね。作り上げた物理法則を存分に使って、人間を配下にして科学技術文明を作りあげたいと思ったわけです。そこで真の神に上奏し、人間を試す機会を得ました。真の神につくか、それともルシファーという名の神に仕えるか。天界は意外と民主的なんです。

アダムとエバはルシファーに仕えることをを選びました。ここで神が入れ変わったのです。神は言います、産めよ増やせよ、この地を支配せよ、と。

ルシファーは自分に仕える人間を大量生産するために、生殖の仕組みを作りました。人間1号を男とし、人間2号を女としました。毛が生え、胸が張り出し、にょっきりとはえてきたグロテスクないちもつや、股に出来た裂け目は多いに彼らを戸惑わせたでしょう。恥ずかしいので、いちじくを縫い合わせた服で局部を隠しました。

そして男女交合において、激しい快感を得られるように作り、いやがおうにでも人間を大量生産するように仕向けたわけです。男女交合がどこか滑稽で恥ずかしく、グロテスクで不潔、サディスティックなのは、ルシファーの嗜好によるものでしょう。

知識の実を食べた人間でしたが、科学文明を急速に発展させるためには人間の頭数を増やすだけでは不足であり、ルシファーを支持する御使いたちが、肉の体をまとって地上に降り、直接、指導しました。この時期について創世記はあまり書いてありませんが、堕落や不法に満ちていたらしいです。また神々と呼ばれた元来中性であった御使いは人間の女性にも手をつけました。そうして生まれたのがネフィリムと呼ばれる巨人たちでした。

つづく…、「創世記からみるユダヤ人の誕生 」
Posted at 2013/11/02 16:19:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 創世記 | 日記

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「雷と半端ない豪雨が降り出して来て様子見中です…。」
何シテル?   07/27 19:28
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