エチゼンクラゲ　ウオッチング

長崎市厳原町にて最大で傘の直径二メートル、重さ百五十キロにも達する巨大な｢エチゼンクラゲ｣。今年は大量出現し、定置網などに被害を与えている。
その｢エチゼンクラゲ｣を観光資源として利用しようという業者が対馬市に現れた。
名付けて「エチゼンクラゲウオッチング」。
水中や海上から見てもらおうというユニークな試みで、プカプカ浮いたクラゲは観光客らに人気らしい。

でも、このエチゼンクラゲは椀状の傘の下に多数の口腕を持ち、体色は灰色・褐色・薄桃色などの変異がある。刺胞は弱いらしく、ヒトが刺されたという報告はほとんどない。
とありますが、刺胞が弱いが毒素あるので十分注意が必要かと思いますね。

私はクラゲには苦い思い出があり、小学生の頃海水浴中に目の前にクラゲが居ると思った途端、クラゲに刺され右腕右足全部が赤く腫れ上がった経験が･･･＿|￣|○
あれ以来、クラゲは苦手な生き物です。

毎朝、めざましＴＶを見てるのですが、スタジオセット内にクラゲが入った筒状の水槽がたまに映るのです。
その度、クラゲに刺された思い出が(^▽^;)

私はこの「エチゼンクラゲウオッチング」には行きたくありません。