【気になる音楽】　海外女性シンガー

最近車の中でよく聞く海外女性シンガーを紹介。
主にロック調でスピーディな楽曲が好きなんですよね～

ジェシカ・シンプソン
透き通るような白い肌、風になびく金髪、吸い込まれそうな青い瞳――写真を見ているだけでウットリしてしまうルックスの持ち主、ジェシカ・シンプソン。弱冠19歳という若さに似合わず、その歌唱は一流のシンガーに引けを取らない。



アシュリー・シンプソン
19歳で世界の頂点に立ったアメリカン・アイドル、ジェシカ・シンプソンの妹であるアシュリー・シンプソンが、同じ19歳でデビュー！　だが、アシュリーは筋金入りのロック・ガール。姉とはまったく異なる音楽性を持っている。



アナ・ジョンソン
04年に映画『スパイダーマン2』の主題歌として「ウィ・アー」が起用され、スターダムへの階段を猛スピードで駆け上がっているシンデレラ・ガール。
北欧特有の美しくクールなルックスと、激しくシャウトするヴォーカルのアンバランスさが魅力である。

アヴリル・ラヴィーン
カナダ出身のシンガー・ソングライターで、小柄な身体とキュートなルックスにもかかわらず、狂気すら帯びたパワフル・ヴォイスが持ち味のロック姉ちゃんである。楽曲はキッチリと作りこまれておりポップとしても完成度高し。