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立ち乗り式の二輪車の脇に、犬を固定するためのパイプが装着されたもので、最大3頭の犬を取り付けることができる。
つまり、最大出力“3犬力”のスクーターというわけだ。

価格は、犬1頭のタイプが540ドル（6万2000円）で、2頭目用、3頭目用のオプションが、それぞれ200ドル（2万3000円）前後。世界中から注文が寄せられているという。

このスクーターは、ワンコの散歩にはちょうどいいですね。
しかし、このスクーターは中～大型犬用サイズですね。

小型犬はには大きすぎますね。
キックボードに付けたら行けそうかなぁ？？

毎週お届けしてる「チロル写真館」です。

チロルの可愛い？画像を紹介します。

今回も変な寝顔特集ですｗ

フォトギャラにＵＰしましたのでご覧ください。

またまたチロルの写真ＵＰです。

昨日の夜眠そうなチロルを撮りました！
ほっぺたがトロけてますｗ

この眠そうな顔見ると、癒されます(〃▽〃)
一緒に寝ちゃいたくなります。

コチラにもＵＰしてますのでご覧くださいませ。

撮り貯めてた、チロルの写真をフォトギャラにＵＰしました。

【犬種】　フレンチ・ブルドッグ
【性別】　オス　（虚勢済み）
【年齢】　２歳３ヶ月
【体重】　１１．２ｋｇ（フィラリアの薬の体重制限ギリ）
【特技】　お手・お座り・チンチン・寝っ屁
【好物】　食べれるものすべて、ボール、スリッパ
【苦手】　水溜り・犬（自分を犬と思ってないかも）

いまは室内で飼ってますが、新居へ引っ越した場合はウッドデッキかベランダで飼う事になるでしょう。
ワンコ専用の部屋を作ればよかったと思いますね。

土曜日の打合せの後、ツタヤによってイヌゴエと言うDVD映画を借りました。
新作だったけどｗ

パッケージにフレンチブルが出てたので、迷わず借りましたね(〃▽〃)

ハッキリ言っていい映画です。(　；∀；)
ちょっと切なくて、心にジーンと来ましたね。

ワンコ好きな方は、必見です！
愛犬に対する思いが変わるかも。

ＧＷにのんびり過ごす予定なら、この映画はお勧めですよ。





＜解説＞
キミの言葉は何もできないボクに勇気をくれた。
でも、なぜかドスの効いた関西弁（なんでやねん！？）

時代はしゃべるイヌ？！
----今年は犬がしゃべる！バウリンガルいらずの明確な人間語。

いつでも人生に消極的で、恋人にもあきられがちな主人公・直喜。
そんな彼を一変させるのは、父親に無理やり押し付けられた
フレンチブルドッグ・ペスとの出会い。
一見かわいいペスは、実はおっさん声で、関西弁を話す不思議なイヌだった…！？

2006年・戌（イヌ）年にふさわしい傑作が誕生しました！
それは、とっても楽しくて、ちょっぴり切ない、ドッグ・ファンタジー映画。
あなたの周りに存在する「背伸びしない、すぐそこにある“小さな幸せ”」を感じさせてくれます。

＜ストーリー＞
芹澤直喜（山本浩司）は、悪臭公害対策協会で働く26歳の青年。
肩書きは「臭気判定士」。
住宅の臭気指数を測定したり、地域住民の苦情対策に役立てることが主な仕事。
抜群によく利く鼻を生まれ持った直喜にとって、それは天職といえた。一方、マスクをしたり、食事の際には換気扇を回したりなど、生きていく上での防臭対策で、いつしか彼を消極的＆後ろ向きな人間にしていた。
しかし、ある日、直喜のそんなイヌのような習性が災いして（？）、なんだか奇妙な日々がはじまる…。