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ルーフキャリアを取り付けているフォレスターですが、いかんせん、やはり荷物積載時に腕が辛い…

そこでCURTのヒッチメンバー装着してヒッチキャリアを装着しようかなと思っているのですが、ここで悩むのが積載物はみ出し1.1倍ルール😥

ヒッチキャリア自体は指定部品で構造変更も必要なく、この1.1.倍ルールに抵触しないというのはほぼ白かなと思われるのですが、それに荷物を積んだ時の扱いが明確になってない。

指定部品に積載した際、はみ出しの量は指定部品からのはみ出し量が対象なのか、あくまでも車体後部からのはみ出し量が対象なのか。

CURTのアクティブリンク対応のアルミカーゴがサイズ、重量、マフラー排気干渉の面からちょうど良いんだけど、この1.1倍ルールには抵触してしまう。






イノーのルーフデッキ45だと1.1倍ルール内には収まるけど、マフラー干渉が気になる。(かさ上げアダプター使うという手はあるが)


なお、イノーさんは厳しい方に合わせてるようですね。
(企業としては間違いない見解と対応)




まぁ、かなりグレーなアクセサリーなのは間違いなさそう。

ネットでも色々意見が飛び交ってますしね。

唯一言えるのは、積載物等でナンバーや灯火類が一部隠れてしまったりたり全く見えない状態での走行はNGって事くらい。

脱着も楽だしヒッチキャリアに移行したいけど、なかなか悩ましいです。

SLフォレスターのアプライドですが、国内向けはB型スタートとの事。
先に北米向けで販売開始してたから、それがA型になるようです。

スバルのA型は初期不具合が多いと良く言われるので、こういうモデル展開方法もありなのかもしれませんね。

先週の話ですが、洗車場でちょうどゾロ目GET！
ちょうど停車するタイミングで良かった。

まだ純正はヘタってはいませんが、STI足の購入がかなりハードル高そうということもあり、SAB東雲にてTEIN EnduraPROPlus 発注してきました。

15日のSixStarMeeting Winter 2024 に合わせて取り付け作業も予約済み。

作業待ってる間、各ショップの誘惑に勝てるかな(笑)

ふと思い立って、今までのタイヤ／ホイール交換の歴史を振り返って見ることに。

１．LMG Off-Style ＋ X-AT 155/65R14
　　納車直後～'22/9/23まで。
　　走行距離：3220.5km。平均燃費：12.04km/L。
　　重量：13.5kg（1本あたり。カタログ値で計算）
　　

２．LMG CS-9 + X-AT 155/65R14
　　'22/9/23～11/3。
　　走行距離：1027.3km。平均燃費：11.43km/L。
　　重量：13.8kg（1本あたり。カタログ値で計算）
　　

３．純正12インチ鉄チン ＋ 純正タイヤ（JOB RY52）
　　’22/11/3～'22/11/23。
　　走行距離：670.1km。平均燃費：14.01km/L。
　　重量：9.0kg（1本あたり。カタログ値で計算）
　　

４．純正12インチ鉄チン + GEOLANDAR KT 145/80R12
　　'22/11/23～'23/4/15。
　　走行距離：1797.3km。平均燃費：12.23km/L。
　　重量：9.8kg（1本あたり。カタログ値で計算）
　　

５．LMG Off-Style ＋ iCEGUARD6 155/65R14（スタッドレス）
　　'22/12/10～'23/3/4。
　　走行距離：3347.7km。平均燃費：12.43km/L。
　　重量：12.2kg（1本あたり。カタログ値で計算）
　　

６．タント純正13インチ + GRANTREAK TG4 145R13 6PR
　　’23/4/16～。
　　走行距離：2020.8。平均燃費：14.88km/L。
　　重量：10.35kg（1本あたり。実測値）
　　


タイヤ沼にどっぷりハマってました(汗)

ただ最後の組み合わせが予想外に通勤時の燃費も良さそうなので、これでやっと「アゲ」と「オフ感」と「燃費」、について満足できそう。
ドライ／ウェットのグリップはそれなりですが、安全運転してれば必要充分。
（むしろタイヤが逃げる分横転しにくくなるはず・・・と自分を納得ｗ）


さて、GW後に一度タイヤと燃費の検証結果を纏めたいと思います。