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稲妻父ちゃんのブログ一覧

2014年10月22日 イイね!

止まれます。。。

止まれます。。。
















さて、ようやくローターが到着しました♪




パックリ逝ってしまった激スリットエローターから急遽純正へ応急処置交換でしたが







穏やか過ぎて草生えるわ(;-_-) =3







なんかもっとこう……あるだろう!

ガッ!ってヤツが!
グンッ!ってもんとか!




…っと、変なインパクトを求めてしまう悲しい佐賀。。。





というコトで。。。。





早速購入致しました v(・ω・)v








それがコチラ↓







詳細全く不明




なんとなくAVOっぽいかな?
スリットの具合が大人かつオサレです。。。
めちゃ頑丈そうだな…
塗装も渋いゴールドで剥がれそうに無いタイプ♪








どうやらこれはレガシィに付いていた模様。

見る限り頑丈な造りな上、とても程度もヨロシイようで。。。


ネットで発見して、なんせモノの割に相当お安い前後ローターだったので、早速私のインプに合うか検索ケンサクー!!



レガシィのヤツって適合すんのかー?

どうやらレガシイも4POTもあるらしいね~…

GCとかGDAのキャリパー移植してる人も多いらしいね~…





うん、分からん。






なんせレガシィは細かく違いがあるものが多く、自分で実際に車を所有してみないと頑張って調べようとせんやろなーってぐらいよく分からん。。。


な の で





お店に電突かましましょ




直径、厚み、ハットのハイト、リアローターの内径(これ重要です)を聞き出し、問題無さそうなので早速送ってちょ。。。


んで、すぐに到着したので計測してしてみると…





これGDA用じゃない?






たしかレガシィのリアって2POTポン付出来なかったような…

多分運良く前も後ろも対向キャリに変更されていたレガシィだったのでしょう。。。


つーか、GDAのローターって直径が前後で4mmしか違いが無いのね。。。

デカイリアだこと…

いや、フロントが小さいのか?




ブレンボいいなーーー!!Σ(゚Д゚)ソッチカヨ!




制動力は別に今のでかまわんが、あのムッチリしたホイールとのクリアランスが……最高。。。



赤キャリも定番色でかっちょイイけどね♪




気持ちも高ぶったので早速取付です!


サクッと雨降ってくる前に取付完了!

サイドブレーキもしっかり効くので完全適合のようです♪
頑丈故に若干重たくなりました。。。




これでちゃんと止まれそうデス
(〃´・ω・`)ゞエヘヘ♪









ワタクシ毎回スリットやドリルド、ディンプルタイプを選んでいますが…

スリットローターの何がイイって…




パッドのあたり付がスグ終わるからw




不純な動機は得意デス!!
Posted at 2014/10/22 19:50:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY記録 | クルマ
2014年10月02日 イイね!

ぼちぼち戦闘準備。。。

ぼちぼち戦闘準備。。。












さてさて、アタックシーズンに向けて低速で準備を進めておりますw


メンテナンスに始まり今まで倉庫の肥やしと化していた新たな投入パーツを引っ張り出し、「めんどくさいなぁ~~~」の一言がお約束ですw






そんでもって今回の投入物はこちら↓






フロアサポートバーなる物。

サイドフロアを前後に渡って補強する、なかなかインプレッサには付けている方が少ない物。

中古の出物で「お、珍しい棒が。。。」って思わずポチる。



御存じインプレッサのボディーは既に必要十分な強度があり、その剛性感は日常使用では有り余る程。

ただ、なーんとなくカートのダイレクト感にホレつつある私には魅力的に映ってしまうw


取付は至ってシンプルで、既に存在しているサービスホールやボルトホールに共締めするだけ。
更にフロアに穴空けして固定点数も増やすことも出来るので早速ゴリゴリ掘っちゃいます。

確かに私のインプレッサはコーナリング時、乗車位置より若干後方がしなっている感触がある。
だからと言って固めてしまって良い物か……






付けてからほざいてんじゃねーよ





まあ、それはそれで楽しもうじゃないか。。。


ジャッキアップのついでにATFも出た分だけ交換






もう私にはコレしかないww
お気に入りです♪



作業も順調に進み、雨予報ながら暫く降る気配が無いので少し休憩。。。
その間にネットで徘徊していると…


「ブーコンの配管は出来るだけ短い方がいい」とのフレーズ発見。





知らなんだ(´・ω・`)






ターボ車乗りながらターボの事はあまり詳しくないワテクシ。。。

ちょっと考えれば分かる事なんだが、「ターボよく知らんわ(´・ω・`)」な私は思考停止な部分があったので目からウロコ状態。


もちっと勉強せねば。。。


んで、早速エンジンルーム覗き込んでチェックチェック♪

うむ…やっぱり有り余った配管がそのまま詰め込まれている。
ならば早速カット致しましょう!!


なるべく短く~
でもギリギリでは無く~
取り回しを考えて~








ぬはぁう!!!







ほ…ホースが……







ちぎれたヽ(;´Д`)ノ




どうやらタービンの熱で硬化していた模様。

気を付けて抜いたのにこのザマ。。。





はっ!!! Σ (゚Д゚;)




そーいやこのホース、もしかしてオリフィス入ってんじゃね???




やべぇ!!やっちまった!!!

え!?これだったっけ!?
違うホースだったっけ!?


スバル様助けて下せぇピッポッパ♪




 私    「あんのぉ~…タービンのアクチュエーターから出てるホースやらかしました(泣)。これってオリフィス入ったヤツでしょーか?」

担当さん 「え~~~………、ちょっと時間下さい…」

 私    「はぃ。。。」

担当さん 「それって三又のヤツですよね?」

 私    「はい」

担当さん 「タービンの出口側、つまり吸気側に伸びて行っている配管がオリフィス入りですね」

 私    「じゃあ、私のやっちまったホースはストレートなんすね!?」

担当さん 「ですねw」

 私    「ヨカッターーー。。。んじゃ、その辺ので代用しときます♪」

担当さん 「はいはーい」





皆様、熱硬化にはお気を付け下さいまし。。。(σ゚∀゚)σオマエガナ!



このオリフィス入りのホース、取っ払ったりブーコン付けた時にストレートの物にしてしまうと結構厄介な症状が出ますので、頭の片隅にでも置いといてくださいね。



そしてようやく試乗インプレッショーーン!!


え?何のインプレッションだったっけ………

あぁ、そうそう。フロアサポートバーです。


これは車を発進した瞬間に違いが分かりました。
補強パーツ全体に言える事ではありますが、感覚としては曲がる時に車内空間がそのまま横へスライドする感じ。

今までがグニャっとした感じがあった訳ではないですが、適度にしなって”いなして”いたボディーの動きがかなり制限された印象。

つまりは乗り心地が悪くなります。
車によっても違うと思いますが、目線が沈む事に敏感な方だと逆に乗り心地が良くなったと感じると思います。


今までボディー全体のしなりやねじれで逃がしていた動きが、補強したためにハコ全体の動きに変わり足の情報が車内へ素早く伝わります。

それ故、街乗りレベルではシビアな足の動きが常にドライバーへと伝わり、遊びの少ない動きが目立ち、悪く言えば疲れる車と感じてしまう方もいると思います。

街乗りの快適さを残したい私には若干ダイレクト過ぎカモ。。。

しかし反面、ドライバーが感じる剛性感は大きいので、これだけの部品でこの塊感は素晴らしいパフォーマンスとも言えます。





私の場合……



先日の足回り交換がよりストイック感を助長しちゃってますが(汗)
Posted at 2014/10/02 20:01:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY記録 | クルマ
2014年09月29日 イイね!

プチメンテ。。。

プチメンテ。。。
















さて、そろそろ夜間の気温も落ち始め、レンタルカートでも自身のタイムをバンバン更新中です。。。

気温の差でここまでタイムに影響が出るもんなんですね~、カートって。。。
美浜サーキットのSSライセンスカートも、今まで48秒台で落ち着いていましたが、このまま涼しくなっていくとフルコース47秒台に突入しそうです。



んで、今回はこんなの交換です↓




フューエルフィルターですね。

いつ頃交換しているのか分からなかったので早速購入。
使用条件によっては泥水のような液体がドロっと出てくる場合もあるので、高回転を使う&ターボ車は早めの交換が安心です。

ご存知の方も多いと思いますが、フューエルラインを外すと結構な勢いで燃料が漏れるのでエンジンルームにぶちまけ注意です。
初めて見る方だと「これ止まらねーんじゃねーか!?」ってぐらい出る場合もあるので本当に気を付けないと軽い爆発から発展して止められない車両火災につながるので、可能ならばプロにおまかせ個所ですよ。


私は都合上エンジン止めてすぐに作業し始めましたが、マネしないようにして下さい(爆)


んで、サクっと交換し終えて恒例?のフィルター残留物チェーーーック!!


なにが出るかな♪

なにが出るかな♪



カップにフィルターから出る燃料を出すとー♪

濁った燃料がー♪


でるんだよなー……

でるん……

で……

で……

………








めっちゃキレイじゃん





もしかして納車時に交換済みとかかな?(汗)

…まぁ、これはこれで……ネッ!!


全て元に戻したら早速試乗チェーーック!!



お!!

アクセルに速攻で反応します!!

アクセル勢いよく離すと「パンッ!!」ってアフターファイヤーよろしく濃くなっている模様!!





ECUリセットしたからって話も(爆)




うん、そう。多分そうw



そいでもってお次は以前交換したコイツ↓




STI減衰4段調整式ストラッチョです。


取付後には完全にズレている感触満載なんで、お馴染みのオートバックス名古屋ベイ店にてアライメント調整です。





お前インプ持ってから何回アライメントとってんねんって話は置いといて。。。




現状データを出してもらうとやっぱりモロズレですw
感じたとおりフロント左側のネガキャン過大、リア左側トーアウト過大。

自分で感じた症状のおおよその予測を立ててから現状のデータを測定してもらうと体感センサーのお勉強にもなりますのでお勧めです。。。


今回はフロントが若干上がった事によりキャンバー値がただでさえしょぼいのに、更にしょぼしょぼなネガキャン値となってしまった(泣)

フロント -40分





もうね、




ネガってるだけマシだったなオィ仕様





これにてサーキットではショルダー丸坊主仕様完成。

リアトーはこだわり(笑)の片側-0.5mm

これでモーターランド三河27秒台入れるかなぁ………楽しみですw





最後は押入れからこんなんが出てきたのでご紹介♪






Posted at 2014/09/29 22:48:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY記録 | クルマ
2014年08月25日 イイね!

STIインテークダクト取付。。。

STIインテークダクト取付。。。













ようやくやる気になったので取り付けました!



インマニ取らずにやれるが、その道は険しいと悪名名高いDIY。。。

今回ワタクシが購入したSTIインテークダクトはS204に元々付いていた物です。
私のインプは前期GDA。
この時代の差が、スバルお得意の「マイナーチェンジ時に細部にまで高効率化」によって、後々苦戦する罠となります。。。


ここで最大の失敗。




純正インテークダクト捨てちゃいました




分かりやすくする為にも、捨てる前に画像を残すべきだった……ちきしょう


で、今回取り換えるのはコレ↓




スバルな方ならお馴染みですね。

最初に言っておくと、タービン側の取付部の形状が私の車と後期型GDBでは違います。
純正はパイプ後端(タービン側)がインマニと干渉する為にダクトに逃げが作られていますが、中期あたりからストレートに改善されたようで逃げが無く純正品もSTI製もどストレート。

SGのフォレスターや一部のGDセダンの純正品にはこの「逃げ」があり、STI製インテークダクトにも逃げが作られていた為なんら問題ありませんでしたが、S204のような後期型のインテークダクトは改善が図られた後の為にストレートな形状になっています。

結果、この部分の違いによりタービン側はキレイに奥まで突っ込む事が難しくなります。
ただ、全長に違いは無い為、届かないという悲しい結果にはなりませんので「なんとか付くレベル」でおさまります。

更に前期の所為か、私のインプがATの所為なのかは分かりませんが、エアクリBOX側のインテークダクトの上には極太にまとめられた配線が走っています。
この配線の取り回しを考えないと、せっかく苦労して取り付けたタービン側がこの配線によって徐々に戻されてすっぽ抜けます。

この2点が、難しい作業をより難解にする結果の原因となります。







では作業スタート♪




まず始めは純正の破壊からですね~。
当然邪魔なものはどんどん撤去します!

ある程度まではサクサク進みますが、やっぱり泣き所はブローオフバルブパイプの取り外し。

これ、想像以上に厄介です。

ぶった切るにも隙間がないので、切るにも気の遠くなる作業になりそう。
ホースバンドは絶対に届かない下向きになっているので、手前に持って来ようと格闘してもヘシ折れて余計に難儀モード突入しそう。。。


で、私の方法は…




潤滑剤ぶっかけてホースバンドごと力で抜き取る





はい、オススメ出来ません(爆)


ヘタすりゃホース千切れます。

でも私はこれによって大幅に作業時間が短縮できると思って実行。
力に自信のある方なら可能かと思いますが、出来れば予備のホースを買っておいた方がいいレベルです。
それぐらい厳しい場所なので。

ただ力で抜くにも、闇雲にせず色々と配慮は必要です。
場所が場所なだけにやらかすと大事になりますので。。。

とにかくどんな方法でも構わないので頑張って抜きましょう。

アドバイスじゃねーのかよ!って?





もっと簡単な方法があったら教えて欲しいぐらいです(泣)





んで、これが抜ければ純正インテークダクトが取り外せるまでに、そう時間はかかりません。
多少イラつきますけどね♪


取れた後はSTI製のインテークダクトをなんとかねじ込んでいきます。
初めてこの作業をする方だと「本当に入るんかオイ!?」ってぐらいキチキチなので頑張りましょう。

ブローオフバルブホースはホースバンドを作業しやすい物に取替え、インテークダクトをインマニ下から挿入した後、必ずフリーの状態で取り付けてしまいましょう。
タービン側を固定したあとでは何ともならんくなる可能性があります。

私はこんな感じにしました↓



※上がバンパー側、下が室内側


で、ここでようやくタービン側を合わせながら押し込んでいくのですが、始めに記述した通り「逃げ」がないため真っ直ぐ刺さりません。

力でねじ込んでも片側が上手く挿入しきれずナナメに入ります。
更にナナメに入っていく為、力も上手く伝わらず押し戻される感じになるので、入っても数時間放置すると「むにゅ~…スポッ」って感じで結局外れます。

またGDBの方には無いでしょうが、GDAのATな方は(もしかしたらGDAのMTの方も?)この極太配線がインマニ下に入り込んでいくために、配管取り出し部の出っ張りが接触していて、押し戻される方向に力が加わりすっぽ抜けを助長してしまいます。


コレ↓



※右が室内側

で、まずはこの配線の奥に配管取り出し口を押し込んでしまい、インテークダクト自体が抜けてきても逆に引っかかって押さえるように位置を変えてしまいましょう。


こんな感じ↓



※下が室内側


しかしこれでも、一番手前の配管取り出し口がパワステ配管にヒットする為にインテークダクトは押し返され、タービン側の取付は若干ナナメに浮いてしまいます。


こんな感じに↓



※左が室内側

私はホースバンドの位置を微妙に調整しながら、漏れが確実に発生しない状態を作り出し終了としました。
このタービン側は、私のような車の方が完全に差し込もうとすると、インマニ外して作業するか個体差で運良く接触が優しかったしかないと思います。

入りきらないと言っても隙間は片側が2mm程ですがね。。。


しかしすっぽ抜けてしまうと大変な事態も予想されるので「こんなもんでいいか!」は厳禁です。




とにかく完成してよかった。。。


破壊した後に「やるんじゃなかった…」なーんて


洒落にもならないっす…Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ





そしてインプレッショーーーーン!!


上までは回してませんが、極低速からの立ち上がりがとてもスムーズ。
素早く加速するというより、アクセル開度が少なくても力強いトルクで押し続けてくれる感じです。

一番はっきり分かったのは停止からの右左折。
いつものようにちょっと経ってから力が出てくるのではなく、すぐに強いトルクが発生する為、車がとても軽く感じます。

おいおいどーしたMyインプ!!
ちょっとだけMTチックなダイレクト感出してからにこんちくしょう♪

街乗りでこれだけ楽しいなら十分♪

作業的には二度とやりたくないケド、頑張っただけの効果は感じれたのでめでたしめでたし。。。


これでまたアタックシーズンの準備が一段階前進です♪
Posted at 2014/08/25 19:09:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY記録 | クルマ
2014年07月05日 イイね!

ペダル。。。アルミ。。。

ペダル。。。アルミ。。。











今回はちょっとカートから離れましてインプねたをば。。。



ワタクシのインプレッサはGDAのちょっとかわったNB-Rというグレード。

前期のNBをちょっとだけ走りに振った仕様なGDAです。


キャリパーやの足回りやのがスポーティーな具合になっとりますが、ATとMTには違いが…

MTには標準で使用されているアルミペダルが




ATには無い





ちょっと残念な仕様違いが悲しかったので交換です♪



純正はこんなんです↓




早速外れとりますが、ゴムが安っぽい雰囲気を醸し出していますね。。。


これをMT用みたくアルミへ変更です!!


先ずは簡単そうなフットレストから。


純正はこんなん↓






うは!! しょべぇ!!!



これが意外に苦戦いたしました(汗)

取ってみたら簡単だったのですが、取付構造としてはツメ2か所+ボルト2本というあっけない感じ。


しかし、狭い足元で見にくいもんだから苦戦しまくり~。



こちらが横から見た感じ↓





この赤丸がツメの個所です。ボルトは見えるんですが、このツメを開放しないとアクセス出来ません。

私はてっきり真ん中1か所と思い、相当こじった形跡が見えますね~(笑)


奥側のツメを発見したらあっさり解決♪

なんだそれーーー!!



次はブレーキとアクセル。



純正はこんなん↓




ブレーキはレガシィ用を使う事でアルミ化しました。

一応型番→36023KE000

お値段は確か2~3000円程度。


アクセルとフットレストは中古のペダルセットを格安で手に入れたのでよかったのですが、ブレーキはATのアルミ設定が無かったので同形状のレガシィ用を使用致しました。


ブレーキは前情報で「入らない」とか「厄介」とか「苦労する」など、散々な情報を見かけたので覚悟しとりましたが…



あっさり終了





コツと指の力がまぁまぁまればすぐに終了しますよ♪

下側から差し込んで、上側差し込み部分を指で「ていっ!!」ってめくりながらカポってはめると瞬時に終了します。。。




分かりましたか??




説明ムズッ!!!


…まぁ、そんな感じです(爆)



アクセルは簡単かんた~ん♪…っと思っていたら、思わぬところでイライラ発生。。。



この部分↓





返しのツメが計4か所付いた樹脂パーツが入ってるのですが、3つツメを押し込んで残り1つ…「あっ」って思ったら1つのツメがパチンと戻る。。。

また3つまで押し込んで格闘していると…パチンと2つ戻る…



ぬがぁーーー!!(ノ ̄皿 ̄)ノナンデヤネン!┻┻




となりつつもなんとか終了。。。


時間的には50分ぐらいかかってしまいましたが、分かっていれば30分もかからない程度ですよ~。




仕上がりはこんな感じ↓






ATなインプの方、是非NB-R仕様にしちゃいましょー。
Posted at 2014/07/05 22:15:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY記録 | クルマ

プロフィール

「大阪 舞洲インフィニティに遠征。。。 http://cvw.jp/b/1336891/38467263/
何シテル?   08/30 04:13
レーシングカート中心生活驀進中。。。
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スバル インプレッサWRX スバル インプレッサWRX
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ダイハツ ムーヴ ダイハツ ムーヴ
この車だと何故か超安全運転になります(汗)
日産 パルサーセリエ 日産 パルサーセリエ
素性はとても良い車だと思う。
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
純正でこの足の良さは素直に凄いと思う。

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