水曜どう？のブログ一覧

先週の土日に休日出勤をした為、その代休と1日休みを取り3日間連続で車いじり。

作業する場所が、途中で放置が出来ないので、
毎日ジャッキアップをして作業後には
おろして駐車場へを３日間行っていました。

やった作業としては・・・・

・エンジンオイル交換
・CVTオイル交換
・LLC交換
・点火プラグの交換
・O2センサー交換
・エンジン、ミッションのマウント交換
（エンジンのリアマウント？はチャレンジしてみましたが無理だった）
・タイロッドブッシュの交換
・車庫調の調整
・タイミングベルトの交換？
（　道具が一つ足りなかったので途中までばらしたが
　元に戻した。・・・・(>_<)）

朝から晩まで、何処を触ったらどうなるのか整備解説書とにらめっこしながら
遊んでました。

　今回成果があったのは、
・エンジンオイルの交換
・マウント交換
・CVTオイル交換
・車庫調の調整
・タイロッドブッシュの交換
ですかね。

CVTは素人でも分かるぐらいの効果が有りましたよ。

それにしても、車の下に出たり入ったりしていると日頃使っていない
筋肉が痛いです(>_<)

　
　ちょいと早いけど、大掃除中です。

　今まで使っていたＨＤＤ（ＩＤＥ）10個を他に使えないかと思案していたんですが、部品をそろえようとすると、普通に買った方が安かったりするので諦めて埋葬します。

　初めて、自作ＰＣを作った時から、今年まで動いているＨＤＤもあり、長い付き合いだったんですが
すっぱりお別れします。ｗ

　何せ、一番容量が小さい物で40ＧＢ、大きい物で320ＧＢ・・・・
ＳＤでも32ＧＢがあるこの世の中、古すぎますね。ｗ

古い物は10年近く、壊れずに動いてくれたので感謝してます。

な～む～

　恥ずかしい・・・何で恥ずかしいかといえば

　家に帰り着いてドアの鍵を開け入ろうとしたらドアが開かず、「あっ鍵閉めずに出たか・・・」
と思って、再度鍵を回してドアを開けようとしてもドアが開かず・・・・・

　無理に押しても開かない・・・・・

「何でだ？？？？」と言いながら考えてみたら、ドアの横に長い棒を置いてあって
それが、いい感じにつっかえ棒になってるなと気付き、ため息。

　仕方が無いので、窓から進入。（ここも鍵が閉まっていたら最悪でしたがｗ）
周りから見たら間抜けな泥棒ですよ。

　ちょうどその時に知り合いが通って・・・・

「自分家に泥棒か？」と冗談を言われる始末。

「イヤイヤ、ちょっと早いサンタ」とこちらも冗談で返し部屋に入り一息。

帰りに車の鍵が落ちてたから、交番に届けたのに・・・・良い事無しｗ

恥ずかしかった。ｗ

　雨の日に運転中にＴ字路（Ｙに近いかも）で、あった事です。

私がメイン道路（？）に左折で曲がろうとした時、右側から車が・・・
直進が優先と思い通り過ぎるのを待っていたら、その車から
軽いクラクション。

　この時は、お先にどうぞの意味だと思い曲がろうとした時に
その車を見たら、ライトがハイビーム（光軸を弄ってあるのかも）
そのライトの奥で点滅してるライトが・・・・
その色は白色のウインカー。

　「わかり難いは!!」と独り言。

　クラクションを鳴らされた理由は、自分が右折するのに
道幅が狭い（私が止まっている方）ので、早く行けって感じで
鳴らしたいみたいで・・・

　改造やドレスアップはいいと思いますよ。人それぞれの楽しさや、
面白しさがあると思うので。

　今回の事で思うのは、指示器関係は、わかる様にして下さい。

　因みに、関西（？）では、ちゃんとした指示器があるにもかかわらず
出さずに、車線変更・右左折する人を結構見ます。

ミニカ等8車種のエンジン（クランクシャフトオイルシール）のリコール対象車種が増えたらしいが
ニュースを見る限りでは、
　明確な裏付けがないのに対象車を絞っており、内部から通報されてお国に怒られた感じらしい

　さらに理由が分からないのは、リコールじゃなくサービスキャンペーンで処理しようとした事。
てめえの所が不具合を出しているにも関らず、サービスとはどういうことですかね？

　サービスにしようとしたその理由も腹が立つ。
「エンジンの異音や警告灯で使用者が異常に気付けるなどとして・・・・」

ふざけてます。警告灯が点くからいいと思っているようですけど
その前に、異常になる事が分かっているなら対処しようとするのが普通です。

　世間を気にしてやった行動が過去に【リコール問題】として取り上げられてるのに
また、同じ事をやろうとする根性がわからない。

　リコールという文字を出したくないのでしょうが、今更遅いと分からないのですかね
この会社の上層部は。
　世間体を気にするなら、違う方法を取っていただきたいものと思う。

こんな記事を見ると、また暫くは、メーカー・ディーラーの言っている事は信じられなくなります。