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数日前に某量販店にてオイル交換をした日の出来事です。

オイル交換終了後のオイルレベル確認後の事でした。

作業員がボンネットを閉めるのを見ていたら、ボンネットの開口幅の半分(閉まる位置からおおよそ70～80cm位)から勢いよく閉められました。

壊れる可能性が低いといえ、久々にこの閉め方をみてビックリしました。その後残っているだろうオイルの説明もなく誘導され出て行きました。

残っているだろうオイルも今回は処理してもらうつもりだったので良いんですが、気になったので、後から連絡しました。

以前も何回か意見(クレーム)をメールにて行った事があるのですが、その都度電話にて連絡が有りました。しかし、今回はメールでの返信。

メールでこちらも連絡したレベルなので、メールで返信されても個人的に問題は無いんですが返信されてきたメールの内容に疑問が、

簡単に言うと、量販店側が教育不足と認め販売店の代表(担当)が電話にて謝罪したいが、いきなり電話するのは迷惑だからこちらから電話の可否を連絡をしてください。

この内容を見てビックリ。

今のご時世なのか、謝罪する方法に関してもクレームを言われるのか、はたまたクレームの数が多過ぎて処理する数の削減する為なのかはわかりませんが、文面を書くのが下手な私でももう少し書き様があるのになあ～と思います。

私も直接その場で、言えばいいと思うのですが言えない性格です。只、どうしてもその場で変だと思うときは言いますが･･･

注文していた部品を配送会社の営業所に取りに行き、午後からラジエターの交換を実施。

色々見ながら作業したので時間が掛かりましたが、作業自体は簡単です。

交換後漏れがないか車の下に潜り込み確認していたら頭に水滴が・・・

「はぁ〜〜〜うそ〜〜〜」といながら違う所からも漏れてるのか？と必死に場所を特定しようと手で触りながら探してると手についた液に色が着いていないことに気づく。

一度車の下から出て確認すると、水分補給していた残り少ないペットボトルが倒れ垂れていただけでした。

この瞬間が一番疲れました。

最近、通販で商品購入しました。

通販会社よりメールが届き｢出荷が完了致しました｣と･･･

メールに記載されていた送状番号を翌日に配送会社で確認すると確認した日の午前中に集荷したと表示。

うん？と疑問(ﾟωﾟ?)

前日に出荷完了のメールを受けたのに翌日に集荷???

個人的に出荷完了といえば、運送会社に渡した(依頼)した状態だよな？と思って、多分運送業者が倉庫にでも置かれて遅くなっただけだろうと考えたんですが気になって通販会社に確認したら次のような回答が。

当社は出荷する準備が出来た時点で出荷メール(連絡)をいたします。集配業者のトラックが積載出来ない場合、翌日まわす事が有ります。と回答されました。

確かにホームページには、当日発送と到着日は約束できないと書かれています。

通販業界若しくは運送業界からしたら当たり前の事なのでしょうが、素人にはわかりません。

それなら、｢出荷準備が出来ました。順次出荷を行いますので送状番号にて運送会社で確認してください。｣の方が納得出来る気がします。

到着予想がズレたので、配送を待つより営業所で停めてもらって取りに行く方が良いと思って配送会社の営業所に連絡すると配送の契約によっては出来ない可能性が有るため確認してから再度連絡すると言われ待っていたら営業所停めが可能と連絡が有りました。

この時、音楽CDやゲームソフト等発売日に配送する物で営業所に早く到着している物を受け取れない事や本人確認の為、玄関先でしか受け取れない物が有ることは知っていたのですが、通常配送？を営業所で受け取れない事が有るのは知らなかったです。

それでも今回は連絡したら受け取れるので、良かったと思っていたのですが通販会社よりメールが送信されてきて、｢配送業者の営業所で受け取る事は、弊社規定により受付できない（ダメ）ですが今回は受け取れる様手配しました。次回から受付が出来ないのでご了承下さい。(2度目は無理)｣と･･･

商品の保障等の観念からなんでしょうが、これから先運送業界の労働時間の観念から時間指定が大まかになると、不便になる名と感じた出来事でした。

今日は朝から用事でちょっと出かけ、その後何処かドライブに行こうかと思ったのですが、何となく一度家に帰り駐車場に停めようとした時、停車していた場所にエアコンのドレンが垂れた所が有ったのですが、濃い茶色だったので気になり車を停めた後、車の下を覗くと緑の液体が・・・

緑？？？

まさかと思いボンネットを開けるとラジエターの上部からクーラントの液が漏れてる漏れてる。

「え〜〜〜〜」と言いながら最初はショックを受けましたが、助かった〜〜と安堵。

家に寄らずドライブにもし行っていたらオーバーヒートしてたでしょう。運が悪ければ人が余り来ない山奥で。

クーラントの残りが家にあったので、ラジエターとコンデンスタンクに追加したら1リットル強入りました。

クーラントを追加しながらなら短い距離なら走行出来るでしょうが、修理するまで走行しないようにします。

まぁまぁ15年も経つとあちこちガタがくるので仕方がない事でしょう。それよりも遠い場所で走行不能になることを考えると運が良かったと感じます。

それよりも茶色の垂れた跡が何だったのか調べていないので気になる。