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てらかわのブログ一覧

2013年06月02日 イイね!

さよならBEETLE★

前回のブログに「男達の試練」と称し記したが、その結論として、もはや説明する力も沸いてこない。

全てはタイトルの通りである。。。

あぁ無情。

彼ビートルとの出会いは、2010年2月


右ハンドルATでBXのサブとして家族全員が乗れる車として、購入したのが始まりであった。
AT限定の姉でも乗れるようにということと、左足を痛めている父がクラッチを長時間切れないということで、スポルトマチックというシステムを選んだ訳だが、今となってはこれが仇となったように感じる。


なにしろ、変速ショックがバカでかく、バックに入れようものなら車が後ろに吹っ飛んでいくような気さえするのだ。このスポルトマチックにはかなり苦しめられた。毎月毎月お金も湯水のごとく流れていった。

加えて、エンジン不調。エンジンがかからず、エンジンをかけるまで、つまりセルを回し続けているだけでバッテリーを使い果たす、こんなこともしょっちゅうあった。

納車後ほぼ2カ月の間、納車→修理→再納車を繰り返した。販売店はビートルを直す技術はなく、近所の工場に依頼していたようだ。


3か月目になって、再度修理を依頼すると、販売店よりこう言われた。
「修理を依頼している工場がつぶれたため、もう見ることが出来ません」

開いた口がふさがらず、そうですかと電話を切るよりなかった。依頼先の工場はもちろん今でも操業している。そこの工場長はその話を伝えると、激怒していた。

そして次にお世話になった空冷専門店では、残念ながら2回連続で修理後にエンジンルームからパーツが外されていた。そのことを指摘するも、そんなことはしていないとのこと。そこでも、エンジン不調は改善されず、相変わらず修理費は湯水のごとく消えていった。

そんな状態がつい最近まで続いていた。仏の顔も三度までと言うが、そんな次元ではない。約3年半という期間であるから、そう考えると、母もよく我慢してくれたというべきか。

つまりは、主治医が決まらなかった。これが最大の失敗と言えよう。

先週、最後通告を出されてからというもの、男達はわずかな希望を糧に、保存すべく対策を練りに練った。だが、その全ては、母を説得し納得させるには、遠く及ばないものであった。

そして、今日、男達はついに力尽きた。
男達の情熱は、熱い想いは、藁にもすがるような気持ちは、無情にもはかなく散ったのだ。
彼の元へ行き、したくもないあいさつをし、最後に彼の息吹がどうしても聞きたくて、2CVに力を借りた。
バッテリーをつなぎ、ダメもとでビートルの心臓に火を灯したのだった。

恐る恐るセルを回す。


そして次の瞬間、男達は歓喜と絶望を瞬時に味わった。


一発始動。ビートルよ、お前はなんて罪な奴なんだ。諦めていた、いや、諦めようと努力し整理しかけていた気持ちを、根底からひっくり返してくれたのだ。

こんなに元気に空冷のサウンドを響かせているのに、バタバタといつでも走りだせるのに、それでも君はスクラップにされてしまう。

いたたまれなくなり、男達は静かにエンジンを切った。私は父の目尻に光るものを見つけたが、見て見ぬふりをした。

最期に力いっぱい元気をふりしぼり、雄姿を見せてくれて、楽しませてくれて、本当にありがとう。

君のひょうきんな顔と、勇ましいエンジンが、大好きでした。

父と真剣に話し合った。
私は言った。

動くビートルを所有するという価値感と、動かずとも「ビートル」という世紀の名車を所有している、すなわち、磨いたり眺めたり触れたり、所有しているという行為そのものがその車に対する価値観であり、前者は後者と同等なのだと。

父は賛同した。

しかし、悲しいかな、その価値観は母には伝わらなかった。でも、維持するには対価が伴う。同時に、母は正常であるとも思う。葛藤の末、男達は母に賛同した。苦渋の決断であった。

私達の元へ来て、君は幸せだったと言えるのだろうか。でも精一杯頑張ったつもりだ。

許せ、ビートル。

でも心配するな、おまえのカッコよさに惚れたヤツは、またお前を選ぶだろう。
今度は左ハンドルのマニュアルかな。その時は、またよろしく頼むぞ♪

さよなら。ビートル。
ありがとう!!!お元気で★









Posted at 2013/06/03 01:18:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月26日 イイね!

男達の試練

 まさに今、男達の必死な攻防が繰り広げられている。無駄な抵抗と見るか、否か、判断はお任せしたい。

 約2週間前、彼がまたしても機嫌を損ねてから、男達のソレは始まった。


キーを回した瞬間から鳴り響くクラクション。
そして延々かからないエンジン。
たまにかかれば、ミッションが入ったり入らなかったり。

こんな状態に気付いた私と父は、同じことを一瞬にして思った。

そして父の目線から、一瞬にして私は悟った。「いいかお前、母にばれるなよ」と。

父と子の秘密は一週間は保たれた。いや、一週間しか続かなかった、という方が正しいか。

しかしながら、男同士の、男同士にしか分からないこの秘密を共有しているという、ちょっとワクワクするような、ドキドキするような、そんな満足感が、とても心地よかった。

しかし、そんな私達をよそに、ある日一枚の紙が差し出された。

「ビートルを廃車にします」

まぎれもない、母の字であった。不敵な笑みの奥底に見た、眼光の鋭さに、私達は反論する術を奪われた。しばしの沈黙の後、母が勝ち誇ったかのように、言った。

「エンジンがかからなかったわよ」

そして、静かにその場を立ち去った。

残された男達の鼓動が高鳴り、言い訳ばかりが巡り巡った。が、時すでに遅し、もはや絶体絶命の窮地に追いやられたのだ。

彼と過ごした3年間に、自らの意思で以て、終止符を打つのか、否か。その決断を男達は迫られている。


ただただ車が好きなのに…

しかし、好きだけでは維持できないのも現実

いっそのこと、ミニカー集めに走るか。

皆さんも、こんな経験ありますか?

ビートル、どうしたら良いのでしょう…

どなたか良きアドバイスを…
Posted at 2013/05/26 13:32:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年04月28日 イイね!

BX愛♪

かなり久々の更新です。

前回更新から、数度クルマをいじったきり、ほとんどクルマに関与することなく日々を過ごしていたような気がします。

3週間ほどシトロエン(BX、2CV)&父所有の空冷ビートルがいない時期があり、しばらくコイツを生活のアシにしていました。


ドアの厚みは2CVの3倍ほどもあり、重厚で、かつ加速も良く、かなりガチッとした印象。しかし、スピードの出るオートマは、何と言うべきか、自然と速度が上がってしまい、乱暴なアクセルワークになりがちでした。

免許取得後、シトロエン一筋の私にとって、メルセデスと過ごした3週間は肩に力が入ってしまい少々緊張しながらの運転となってしまいました。それでも貴重な体験をさせてもらい、ジーさんになったらメルセデスか?なんてよぎってしまうほどの安心感。

 それにしても2CVの代車がメルセデスだなんて、文句を言ったら罰があたりますね^^

2CVは、クラッチを踏むとシューと鳴いていたのが、徐々にヒャーとなり、最後はギャーという悲鳴に変わったため、彼の心情を察し休息を与えるため入庫。クラッチのオーバーホールをしてもらいました。現在は快調。


そして、この間ビートルを手放すかの会議が、再度我が家に持ち上がっていました。

三度、ヒューズボックスより白煙を上げたからです。
何度ショートしたか分かりません。見ると、正直配線がぐちゃぐちゃで、これではいかにもショートしそうな様子です。空冷乗りの方、このごちゃごちゃ具合、普通ですか?



空冷ワーゲンの他を知らないので比較対象がありませんが、うちのが当たりか外れかと言ったら、間違いなく外れでしょう。元気な時は…ほとんどない^^;

しかし、思いの外修理費用がかからず、今回も一命を取り留める。常に存続の危機にあるビートル、それでも手放せない魅力が、コイツには山ほどある。


さて、父に譲ったBX GTIはと言うと…

至って健康なのだが、そこはBX。
ブレーキランプが点灯しなくなったのだ。

手持ちのランプの基盤を色々試すが、どれもこれもブレーキランプだけ点灯しない。

ブレーキスイッチが壊れた様子。早急に交換しないと危険。

磨いてばかりで、機能面のチェックを怠っていると、BXが警告してくれたのでしょうか^^

そして我がBX16V。
あの事故以来…


かれこれ3カ月。
忘れかけているあのスタイル。


運転席に腰かけた時のフィーリング。ハンドルに手をかければ、親指がいい位置に収まるあのハンドル。そのまま届くスイッチ類。広いガラスエリア。


早く会いたい。そして、「お帰り、待ってたぞ」と、声をかけてやりたい。彼への愛情は、まだまだ2CVだけでは埋められないようだ。
募るばかりのこの気持ちは、彼と再会して初めて解消されるのであろう。
待ち遠しい…



 
Posted at 2013/04/28 02:13:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月03日 イイね!

輝けBX!!

ひたすら磨いてます。・


見違えるほどになりました。


ボンネットに景色が映り込んだのは、何年ぶりでしょうか。赤だからとか、塗装が弱いからだとか、今まで言い訳ばかりしてきました。それは全て、自分の怠慢にすぎませんでした。

コイツがこんなに輝くなんて…お前最高だな!と、何度も心の中で呟きました。

近くから、遠くから、正面から、斜め45度から。どの角度から見ても、俺はお前が好きだと。心に誓った一日でした。

ちょっと気持ち悪いですね、独り言ですのでお気になさらず…(笑)


車内清掃をしていて、ふと。。
MTからATへ換装したために、ATのシフトレバーがありながら、MTのシフトパターンの表記がある。

車検はどうしたのでしょう?まぁ取得出来たんでしょうから、気にしませんが^^

それと、今更ながらBXの窓は色付きだったんですね。今まで気にしたことがなく、気付きませんでした。淡い緑です。


そして今日!!近所にBXを発見しました。興奮のあまり、心臓の鼓動が速くなりましたね(笑)


我が家の近所には、最寄駅から数分歩いたところにBXの最終モデルの革張り限定車が一台。私が知る限り、15年以上稼働しています。たまに、CXにお乗りの方が救助に来ているようです^^

そんな時、車から降りて父と一緒に話しかけたのですが、その時はビートルに乗っていたため、あまり相手にされずそそくさと退散しました(笑)まさかこんなに好き者だとは思わなかったでしょう(笑)

その目と鼻の先に、中期型のエグザンティアブレークが一台あります。つい数年前までは、XM2台、CX1台、エグザンティア2台がいましたが、現在は皆国産車やその他外車に乗りかえられています。

さらに、隣駅の電車から見える駐車場には、BXブレークがあります。この方も私が知る限り、15年以上、色を変えグレードを変え3代目のBXで、現在のBXブレークに至ります。

あとは近所にお住まいのBX16V。
みん友でもある、ひぃ@横浜さん


神奈川県鎌倉市の近隣で、現役BXが我がてらかわ家の2台含め、計6台存在しているということになります。昨年愛知県豊川市で行われた30周年deBXというイベントでは15台が集まったそうですが、まだまだ現役BXは、たくさんいると、確信した一日でした。

最近気になる車が…
先日深谷でみたこのクルマ。BXブレークの奥の…

このクルマ♪

手前の車もだが、美しすぎるこのお尻☆

たまりません、シトロエンGSA。

気になるクルマが多すぎて…最近の悩み(笑)
Posted at 2013/03/03 23:03:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年02月24日 イイね!

屋根裏からガラクタBXが出て来た♪♪

BX16Vを修理に出している間は、しばらくBXGTIと遊ぶことになりそうです。

塗装の劣化が顕著なので、今回購入した研磨剤で暇さえあれば磨くようにしています。


 本当はポリッシャーを購入し楽々と行いたいものですが、意外と高額なため断念しました。と言う訳でひたすら手磨き…

 連続した有酸素運動になるので、本当に筋肉痛と呼吸困難になります(笑)それ故、研磨剤を乾拭きする時の喜びは相当なものです^^
しかし、頑張った割に、写真ではあまり分かりません(笑)


 唯一写真上で分かるのはリアスポイラーくらいでしょうか。
磨く前の朱色に近い赤が

景色が映るほどに。


 そうそう、フロントとリアのスポイラーを撤去しようか思案していましたが、父の「GTI純正のパーツなんだから、つけておけば」という一言で、そのように決めました。

 リアスポイラーの恩恵か、シトロエンとトタルのステッカーが色褪せることもなくきれいに残っているので、そのままにしておきましょう。

 しかし半日ひたすら磨いたことにより、かなりきれいになりました。まだまだ頑張ります。


 そして以前より懸念材料であった、ナンバーステー。


 庭に置いておいたステーを、ゴミと間違えられ捨てられてしまったため、バンパーに直接ネジ止めしようと思い立ち、フロントバンパーを外すことに。
 先日も書きましたが、16Vではあっという間に外れたので


 楽勝かと思いきや、外せませんでした…
ライトの間のボルト三つと

下側よりボルト三つ

これで外れないのです。ヘインズのマニュアル本では初期型BXのバンパーが掲載されており、参照できません。
なぜだろう。ウインカーあたりのコーナー部でどこかボルト止めされている様な感触でしたが、分かりませんでした。

結局断念し、本来ライトなどで掃除できないところをきれいにしてやめにしました。


どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。お願いします。

また、随分前よりCDが聞けなくなったので、見てみることに。


ん~配線が分かりません^^;結局直らず、おまけにショートさせてしまいヒューズを二度も飛ばしてしまいました。ここはいつかプロにお願いしましょう。


BXGTI、今回の車検で丸6年、約4万キロ乗ったことになります。平成19年に購入し、以後ファイリングしていた整備記録が最終ページを迎えました。


思い返すとなかなか楽しいですね。恐る恐る修理費用やら車検やらの総額を計算してみました。

すると、約1742000円。車両代が当時90万でしたから、その2倍ですね。6年間と考えると、年30万弱。ん~比較材料がないので、分かりませんね(笑)

 かかりすぎか、妥当か。皆さんは年平均いくら位修理代としてかかっているのでしょうか。気になるところです。



そして今日!タイトルにも書きましたが、家の屋根裏で約20年ぶりにBXに再会しました☆

小学3年、当時9歳の私が紙粘土工作で作った作品。夏休みの宿題でしょうか。こんなものを作っていたなんて、父の私へのシトロエン英才教育には頭が下がる思いです(笑)

もちろんへたくそですが、それなりにBXと分かりますね。サイドビューです。

そして、リア。色々歪んでますね^^

しかし、細部へのこだわりが随所に見てとれます。上の写真のナンバープレートの横にはダブルシェブロンが刻まれていますね。
右コーナーには、コーナーポールのあとが。思い出しました。紙粘土の棒はすぐに折れてしまったので、つまようじを刺した記憶があります。

屋根のアンテナも同じくつまようじが抜けていました。

そして、9歳のてらかわ少年が、28歳の私をうならせた凝り様。
TZI用ホイールキャップに、泥除けまでつけている(笑)恐れ入りました。


 少年時代の私にとって屋根裏は、秘密基地の様なもので、よく遊んでいた記憶があります。
さらに、ゴソゴソとあさる内に、当時のユーノスでもらったカタログを発見しました。
懐かしいですね^^
シトロエンXM、XM-X。ZXやAX。それにエグザンティア。

今更ながら、初期型XMのダッシュまわり、直線貴重の良いデザインと気付かされます。カッコいいですね♪

当時もののシトロエンBX解説ビデオ^^これは時間を忘れて見入ってしまいました(笑)ビデオ、もはや再生する術を失ってしまっている方も多いのでは?BXやエグザンティアのオプションパーツは見ていると楽しいですね。今や市場に出回っているものなんてほとんどないでしょうね^^;


 いやー秘密基地がこんなに楽しいとは。それにしても初期型というのはイイものですね。BXやXMにしろ、エグザンティアにしろ、メーカーの本気度がデザインに表れていて、後々見るとハッとさせられます。
先日深谷で修理に出ていたこの車も、ダブルシェブロンがボンネットにありました。初期型ですね。内装もシートの柄や色使い等、非常に細やかな印象を受けました。

oz履いてます。

この方は、その他エグザンティア

BXsport

他にクサラと、4台体制だそうです。ビックリですね(笑)

そろそろ収拾がつかなくなってきましたのでこの辺で^^;明日からまた仕事ですね。

明日はのんびりコイツで行こう^^これほどまで自分に合うとは、最高のジドウシャです♪




 
Posted at 2013/02/24 21:39:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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てらかわです。よろしくお願いします。 空冷エンジンに魅了され、FLATツインとフォーで毎日走り回ります!!
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