6月24日にX5の最終モデル(特別仕様車)が発売になりました。
BMW X5 のラインアップに新たなエントリー・モデルとなる「オリジナル」を追加
https://www.bmw.co.jp/ja/press/2026/20260624-1.html
BMW X5 のラインアップに「ファイナル・エディション」を追加
https://www.bmw.co.jp/ja/press/2026/20260624-2.html
最新の価格表には既にこの2つのグレードしか記載がなく、車体色以外のオプションは一切選べない(内装色は車体色に連動で固定)ので、「新たなモデル」とか書いてありますがG05終売に向けたグレード整理であることは明白。
ただ、例えばFinal Editionは従来のカタログモデルと比較しても+20万円で80万円分のオプションが最初からついてくるのでお買い得であることは間違いなく、決算期ならさらに値引きもあるでしょうから今まで気になっていた人にとっては悪い選択肢ではないように思います。(B&Wやスカイラウンジは選べませんが)
実は私も、前期40dからの買い替えを考えてはみたんです。その理由は、ワールドプレミアを間近に控えるG65には残念な噂が絶えないから。
①環境規制によるディーゼルの出力大幅(-40ps?)ダウン
②分割テールゲートの廃止
③3列目シートの廃止
①は、どうやらほぼ確実っぽいですね。2024年デビューの現行X3(G45)は6気筒ディーゼルモデルが日本市場未導入ですが、デビュー済みの海外ではG01の「M40d」から「40d」に格落ちしてますし、2022年デビューの現行7シリーズ(G70)は海外でも最初から高出力モデルがラインナップされていません。
ただマイルドハイブリッドのモーターも若干強化されていますし、低回転重視のタービン特性にしてくるでしょうから、街乗りではむしろ乗りやすさは増しているかもしれません。この辺は試乗しないと何とも言えませんが。
②は、BIMMERPOSTなんかの海外掲示板では当初から噂されているのですが、最新のスクープ写真では分割テールゲートが残っているようにも見えます。

我が家(マンション平置き)の駐車場は幅に余裕がある代わりに全長には登録上も運用上も余裕があまりなく、それでリアが大きく開くフルサイズミニバンを諦めているくらいなので、後ろに詰めて駐車できる分割テールゲートの有無は非常に重要だったりします。
③は、どうやら心配なさそうです。メディア向けの開発車両の試乗会で、3rdローシートの存在がほぼ確実視されたようです。
https://www.bmwblog.com/2026/06/16/inside-the-new-bmw-x5/
最終モデルへの買い替えは③の情報が出ていなかった頃に考えていたのですが、③の心配がほぼなくなったのと、冒頭の終売モデルが候補になり得ないことが分かったので、買い替え欲は急激に萎んでしまいました。
何故お買い得なのに選べないかというと、今の前期40dの不満は以下の2つだけだからです。
・内装色が黒(明るくしたい)
・オーディオがharman/kardon(B&Wを奮発したい)
オーディオはまだしも、内装色は「一度はベージュかタンに乗りたい」と思っているので、絶対外せない黒外装に黒内装しか割り当てられないFinal Editionは、今回は見送りになりました。
Edition Shadowも内装黒のみで見送っただけにこの点は残念です。
G65は3Dヘッドアップディスプレイなどのギミック類やADASの大幅な進化など楽しみも多いので、試乗車が出たらその感触と予算の都合と嫁さんのOKが揃った上でG65への買い替えに向けて動くことになりそうです。
早くても1年後だろうなー。
Posted at 2026/07/01 15:46:46 | |
トラックバック(0) |
X5 | 日記