イグニッションコイルの交換

６月頃から、加速＆登坂の時に非力を感じ
６月２２日にオイル交換するも改善せず、

最近は加速に波があるように感じた
ディーラーに行って試運転＆ダイアグで点検してもらい
イリジウムプラグを外したら電極が磨り減っていて
「スパークがうまく飛ばない時があるのだろう・・・」との事
７月７日（日）プラグ６本交換
１３５のプラグが異常
２４６は、ほぼ正常みたいな事を言ってた
１０km程度走り普通に帰宅

翌８日（月）会社に向う途中
アイドリングにあきらかな異常が発生
Dレンジ、エアコン全開状態で信号待ち中
エンジンの振動が激しくなり車体が小刻みに揺れる
６気筒のうち１発があきらかに爆発していない状態と判断
この時以降症状は現れず快調（？）
帰宅後ダイアグを見ると２１と点滅
（２１＝O2センサが異常を感知）
日曜日にDへ入庫した時にダイアグモニタで
リーン状態と表示したらしいので、同じ異常だろう・・・

９日（火）Dに電話、症状を伝えた
怪しいのはイグニッションコイルと燃料ポンプとの事

エンジン始動不能＆エンストはしない事から
燃料ポンプの異常は可能性低。

jin130所有のクラゴンは１JZ-GE（６気筒）
イグニッションコイル１つで２つのプラグを点火させているらしく
シリンダ１３５はスパークプラグレジスティブコードなる物で接続されているらしい・・・（？）
昔のハイテンションコードですね？
このコードがリークしている可能性があると判断して
コード＆イグニッションコイルASSYを交換する事に

電話で
今週末は３連休で遠出したい旨を伝えると

木曜日の朝に会社まで引き取りに来てくれて
帰宅するまでには返却可能との事
ちょっと無理なお願いをしたが、これで３連休は遊べる（喜）

１３/０７/１１
１７８，２１９㎞
５９，８９２円

長文乱文失礼しました。
これで安心して、でっかいド～ほっかいド～に行けるかな？