2011年12月16日
ちょっと前にアマゾンでポチっとしたDVDをみました。
ナイロビの蜂…2005年イギリス映画
結論…最後まで見ることなく終了……
…こんなことはめったにないんですが…
多分いい映画なんだと思う…
何せ、殺された妻役のレイチェル・ワイズは本作で
アカデミー・最優秀助演女優賞を獲得しており、
他3部門にもノミネートされている。
なんだろう、アメリカ映画に慣れているせいか、
ストーリー展開が遅くじれったい。
見るにつれ、ストレスが感じられた。
後味(最後まで見てないが…)の悪い映画でした。
この鬱憤はM:Iゴーストプロトコルでも見てはらそうっと。
Posted at 2011/12/16 23:33:18 | |
トラックバック(0) |
MOVIE | 日記
2011年11月24日
アマゾンでぽちっとしたDVDが届き、
かみさんが風邪で寝ているすきに観ちゃいました。
「あるいは裏切りという名の犬」
好きだな、こういう映画。
男臭くて、難解でもなく、
でもストーリーは良く出来てる。
(かみさんが観てたら上映開始30分で熟睡だと思うけど…)
実話に基づいているって言うからびっくり。
「LAコンフィデンシャル」好きな人に受ける気がする。
で…そもそもこの映画を観たのは主人公「レオ」の愛車が
アルファGT。
それほどカーチェイスシーンのある映画では無いけど…
やっぱりかっこいい。
もうすぐお別れと思うと寂しいですが…自分の愛車アルファGT。
この映画と共に心のフィルムに写しておこう。
で…この映画の中でアルファGT以上に気になる車が!
出所後のレオが乗るクーペ。
かっこいい。美しい。
ちょっとノスタルジックですが、これは何?
プジョーっぽいし、一瞬アップになったときに
「504」か「604」らしきエンブレム見えるが、
ネットでサクッとしてみても出てきません。
もしプジョーなら、愛車をアルファGTのあと、
プジョーに元サヤする暗示でしょうか?
現在、406商談中です。
Posted at 2011/11/24 15:12:04 | |
トラックバック(0) |
MOVIE | 日記
2011年11月21日
以前406に乗っていたこともあって
映画「TAXI」シリーズは好きでした。
まぁ中身はおいといて406が吹っ飛ぶように走るのは爽快で
何も考えなくていい映画。。。
同じくプジョーが走りまくるのが「ル・ブレ」(フランス)。
こちらは世界一美しいクーペ、406クーペです。
内容は……覚えていません…
「ミッシェルヴァイヨン」(確かリュックベッソン)
の中では確か206のラリーカーがカッコヨク走っていました。
中でも一番格好良く、一番爽快なのは
やっぱり「トランスポーター」シリーズ。
特に一作目のBMW最高です。
607とのチェイスシーンもなかなかです。
…で、もうすぐお別れのアルファGTが出演?している映画は?
おぉ、ありますね。
「あるいは裏切りという名の犬」
なかなか渋い感じの映画みたいです。
単純な映画じゃないと寝ちゃう妻には無理っぽいが…
とりあえずアマゾンでポチっとしてみよう。
Posted at 2011/11/21 20:08:33 | |
トラックバック(0) |
MOVIE | 日記