皆さん、こんばんはです。
7月もあと3日で終わってしまいますよ (^ ^;
今月は色々とあって更新をずっとサボっていましたが、月が変わる前に遠征報告を纏めあげたいかと思います φ(`д´)カキカキ…
順序は逆転してしまいますが、7月8 ~ 10日の大洗への帰省報告からです。
ただ、普通に報告してはつまらないかと思い、今回は ドゥーチェ の目線で報告したいかと思います。
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それでは、ちょっと早い ドゥーチェ の夏休み!・・・、

スタートです (/*´∀`)o レッツゴー♪
7月8日(金) 晴れのち曇り
ドゥーチェ : 「さぁ、これから二泊三日の夏休みだ ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪」
ドゥーチェ : 「オマエが案内役なのか・・・、」

ドゥーチェ : 「よろしく頼むぞ ☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!」
ドゥーチェ : 「それじゃ、大洗に向けて出発だ (/* ̄∇ ̄)o れっつらご~♪」
Ξ(=゜▽゜ρ⌒q.ブーン♪...
ドゥーチェ : 「夏休みの間だけ大洗女子に短期転校することになった ドゥーチェ・アンチョビ だ・・・、」

ドゥーチェ : 「大洗の諸君、よろしくな (`∇´ゞ」
ドゥーチェ : 「ちょっと偵察、元い町内を見学させてもらうぞ (「゚ー゚)ドレドレ…」
ドゥーチェ : 「そうか、大洗女子に通うには・・・、」

ドゥーチェ : 「鹿島臨海鉄道と言うやつを使うのか?」
ドゥーチェ : 「(゚∇゚ ;)エッ!?、大洗女子は学園艦にあるから鉄道は使わないって・・・。」
ドゥーチェ : 「そ、そんな事は最初から知っていたぞ ♪~( ̄ε ̄;)」
ドゥーチェ : 「着いて早々だが腹が減ったなぁ (´Δ`*)ハラヘッタ…」
ドゥーチェ : 「おっ、何か美味そうな匂いが漂ってくるぞ (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪」
ドゥーチェ : 「(怒`Д´)ノ<ナニ???、アンチョビ・セットだと・・・、」

ドゥーチェ : 「こっ、こいつは美味いなぁ~ (ノ≧ڡ≦)ψウマイゾ !」
ドゥーチェ : 「おっ、女将、是非レシピを教えてくれ "φ(゚□゚*(゚□゚*)φ" メモメモ」
ドゥーチェ : 「ふぅ、食った食った (*´3`)-зゲップ」
ドゥーチェ : 「腹ごなしにちょっと歩くか。」
ドゥーチェ : 「海風が気持ちイイなぁ・・・、」

ドゥーチェ : 「ウチ(アンツィオ高校は栃木県)には海が無いからなぁ・・・。」
ドゥーチェ : 「それにしても蒸し暑い (;´д`)ゞあちぃ~」
ドゥーチェ : 「ちょっと歩き疲れたし、冷たい物でも飲むか。」
ドゥーチェ : 「ここは見晴らしが良くて涼しいなぁ ┏(((卍))) (´ω`o)涼し~ぃ♪」
ドゥーチェ : 「ローズヒップ・アフォガード (。´・ω・)?」
ドゥーチェ : 「これは飲み物なのか、それとも食べ物なのか・・・、」

ドゥーチェ : 「冷たいアイスに熱いローズヒップティーを掛けて食べるのか ( ˘ ³˘)o旦」
ドゥーチェ : 「こいつも美味いなぁ (*´﹃`*) ボ-ノ」
ドゥーチェ : 「偵察、元い見学をした甲斐があったぞ。」
ドゥーチェ : 「これでウチの出店の売り上げアップに繋げられるぞ (๑•̀ㅂ•́)و✧」
ドゥーチェ : 「さて、日も暮れてきたし、そろそろ本日の宿舎(宿)に向かうとするか。」
ドゥーチェ : 「その前に、なんかムードのイイ店があるぞ・・・、」

ドゥーチェ : 「おい、私を酔わしてどうする気なんだ ドキ(*μ_μ)ドキ」
ドゥーチェ : 「ウィ~ (@∀@*) 酔ってなんかないろぉ~♪」
ドゥーチェ : 「さっさと宿舎に案内しろ。」
ドゥーチェ : 「おっ、なかなかイイ宿舎じゃないか・・・、」

ドゥーチェ : 「大洗で有名な割烹旅館 肴屋本店と言うのか (* ̄ρ ̄)”ほほぅ…」
ドゥーチェ : 「宿泊券を貰ってお得に泊まれるのか・・・、」

ドゥーチェ : 「オマエなかなかやるなぁ ( ゚Д゚)bヤルジャン!!」
ドゥーチェ : 「食事も豪勢じゃないか (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪」
ドゥーチェ : 「アワビの柔らかいこと ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"・・・、」

ドゥーチェ : 「シラスの炊き込みご飯はお焦げまで美味いなぁ ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
ドゥーチェ : 「ふぅ、満腹満腹 (*´3`)-зゲップ」
ドゥーチェ : 「食後はひとっ風呂浴びて、ガルパンBDを観ながらもう一杯 (# ̄З ̄)ノ口ウィ~♪」
ドゥーチェ : 「あっ、そのシーンをもう一度巻き戻せ (`ロ´;)ハヤク!」
ドゥーチェ : 「大洗が勝てたのも・・・、」

ドゥーチェ : 「ウチらの活躍があったればこそだよなぁ~ ヾ(^▽^* わ~はははっ!」
ドゥーチェ : 「今日は一杯歩いたし、一杯食べたよなぁ・・・ (*´0)ゞファァ~~♪」
ドゥーチェ : 「さぁ、もう寝るとしようか・・・ ( ̄、 ̄*)zzz。o○」
7月9日(土) 曇りのち雨
ドゥーチェ : 「さぁ、今日も元気に偵察、元い町内を見学させてもらうぞ (「゚ー゚)ドレドレ…」
ドゥーチェ : 「その前に腹ごしらえ、腹ごしらえ・・・、」

ドゥーチェ : 「朝御飯も美味いなぁ ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
ドゥーチェ : 「( ̄ー ̄?).....??ありゃ??」
ドゥーチェ : 「ダージリン、なんでお前が店番をしているんだ?・・・、」

ドゥーチェ : 「えっ、お詫びにバイトをしているって フーン (゚σ ゚) ホジホジ」
ドゥーチェ : 「そう言えば、大洗との対戦では派手に突っ込んでいたからなぁ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ドゥーチェ : 「まぁ、世話になったな。」
ドゥーチェ : 「頑張れよ ( ゚д゚)ノ ジャ、マタナ!」
ドゥーチェ : 「さて、何処に偵察、元い見学行こうか?」
ドゥーチェ : 「んっ!? この時期で最後になる限定丼があるのか (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪」

ドゥーチェ : 「そいつは食べていかない手はないよなぁ ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
ドゥーチェ : 「朝食を食べた直後だったから、結構しんどかったぞ (*´3`)-зゲップ」
ドゥーチェ : 「お腹を凹ませる為にも歩かなきゃならないが・・・、」

ドゥーチェ : 「この雨はなんなんだぁ щ(´□`)щ オーマイガーッ!!」
ドゥーチェ : 「仕方が無い、暫く雨宿りでもするか・・・。」
ドゥーチェ : 「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!」
ドゥーチェ : 「しっ、しまった寝過ごしたぁ~ オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ」
ドゥーチェ : 「何時の間にか雨が上がっているじゃないか・・・、」

ドゥーチェ : 「よしっ、大洗の学園艦の防衛能力を偵察、元い見学させてもらうぞ (「゚ー゚)ドレドレ…」
ドゥーチェ : 「こいつが護衛艦 ちくま なのか (*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!!」
ドゥーチェ : 「なっ、なんだ ( ̄Д ̄;」
ドゥーチェ : 「みっ、身分を明かせだと ∑( ̄□ ̄; ヤベェェ」
ドゥーチェ : 「わっ、私は決して怪しい者じゃないぞ (@Д@; アセアセ・・・、」

ドゥーチェ : 「大洗女子に短期転校している ドゥーチェ・アンチョビ だ (゚ _゚ ;) タラー」
ドゥーチェ : 「なっ、なんとかうまく誤魔化せたぞ ε=(;ーωーA フゥ…」
ドゥーチェ : 「偵察をしているのは秘密だからなぁ・・・。」
ドゥーチェ : 「しかし、また雨が降ってきたじゃないか ドヨ~il||li(´ω`;)il||li~ン」
ドゥーチェ : 「お茶でも飲みながらまたまた雨宿りでもするか・・・。」
ドゥーチェ : 「(゚∇゚ ;)エッ!?、バナナが売り切れでおっきいワッフルしか出来ないって・・・。」
ドゥーチェ : 「しょうがないなぁ・・・、」

ドゥーチェ : 「いっ、一緒に食べるか モジ(´pq`*)三(*´pq`)モジ」
ドゥーチェ : 「(〟-_・)ン?」
ドゥーチェ : 「オマエなんだか顔色が悪いぞ?」
ドゥーチェ : 「体が怠くて熱っぽいって Σ(゚Д゚;;;)ナニ!?」
ドゥーチェ : 「そいつは大変だ タイヘンヽ(゚Д゚三゚Д゚)ノタイヘンダ!!!・・・、」

ドゥーチェ : 「無理をするな、もう今日は薬を飲んで早く休め ダイ(´Д`汗)≡(汗´Д`)ジョウブカ?」
7月10日(日) 快晴
ドゥーチェ : 「気分はどうだ ?」
ドゥーチェ : 「そうか、良くなったか ε-(´∀`*)ホッ」
ドゥーチェ : 「まぁ、私の看病のお蔭だな (`ー´〃)エッヘン!」
ドゥーチェ : 「それじゃ、今日も引き続き偵察、元い見学に出掛けるぞ (「゚ー゚)ドレドレ…」
ドゥーチェ : 「おっ、先客がいるぞ・・・。」
ドゥーチェ : 「西住、こんな所で何をやっているんだ・・・、」

ドゥーチェ : 「急速潜航ぅ~って、何をやらせるんだ ( ̄△ ̄;)エッ!?」
ドゥーチェ : 「中の人繋がりって、何を言っているんだ 西住 ・・・ (^ ^;」
ドゥーチェ : 「この際変な 西住 は置いておいて、大洗女子の防衛能力を偵察、元い見学するか・・・、」

ドゥーチェ : 「戦車以外の防衛能力も侮れないなぁ ___φ( ̄^ ̄ )メモメモ」
ドゥーチェ : 「おっ、向こうにあるのは迎撃ミサイルか オッ!w(゚o゚*)w」
ドゥーチェ : 「٩(๑>◡<๑)۶ ヨシッ!、我が校にもPAC-3を導入するぞ!・・・、」

ドゥーチェ : 「これで、カール自走臼砲も一発で仕留められるぞ (* ̄^ ̄*)=3 フンッ」
ドゥーチェ : 「なに、迎撃ミサイルだから無理だって・・・。」
ドゥーチェ : 「オマケに戦車じゃないから参戦車輌としても認めてもらえないって ゚(゚´ω`゚)゚。ソンナァー」
ドゥーチェ : 「そっ、それじゃ・・・、」

ドゥーチェ : 「この生物兵器ならどうだ (* ̄^ ̄*)=3 フンッ」
ドゥーチェ : 「動物愛護団体からクレームがくるから駄目だって (´_`ヽ)トホホ…」
ドゥーチェ : 「仕方が無い、ウチの戦力増強は諦めるか ( ̄。 ̄;)ブツブツ…」
ドゥーチェ : 「なぁ~、ちょっと寄りたい場所があるんだが行ってみてもイイか?」
ドゥーチェ : 「この店にも来てみたかったんだ ウズ((o(゙ε゙)o))ウズ」
ドゥーチェ : 「主人、私を崇拝するとは良い心掛けだぞ ヾ(^▽^* わ~はははっ!・・・、」

ドゥーチェ : 「しっかりと撮ってくれよな (`ー´) ドヤッ!」
ドゥーチェ : 「٩(๑>◡<๑)۶ ヨシッ!、この店の衣料品を我が校に輸入するぞ!」
ドゥーチェ : 「カルパッチョ、ご主人と交渉を進めてくれ。」
ドゥーチェ : 「ふぅっ、今日も暑いなぁ (;´д`)ゞあちぃ~」
ドゥーチェ : 「こう暑いと食が細るよなぁ ()´д`()ゲッソリ...」
ドゥーチェ : 「(ω゚=ノ)ん?・・・、」

ドゥーチェ : 「こいつは冷たくてサラサラと食べれるぞ ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
ドゥーチェ : 「器まで冷たく冷やされていて、主人の拘りを感じたぞ。」
ドゥーチェ : 「ふぅ、食った食った (*´3`)-зゲップ」
ドゥーチェ : 「(;゜ロ゜)エェ??、もう時間だと・・・。」
ドゥーチェ : 「まだ遊び足りない、じゃなくて偵察し切れていないじゃないか。」
ドゥーチェ : 「ペパロニ が寂しがっているって・・・。」
ドゥーチェ : 「仕方が無い、そろそろ引き上げるとするか o(*>Д<)ゝ < ザンネ-ンッ!!・・・、」

ドゥーチェ : 「大洗の諸君、世話になったな (`∇´ゞ」
ドゥーチェ : 「また偵察、じゃなくて転校しにくるからな ( ゚д゚)ノ ジャ、マタナ!」
ドゥーチェ : 「オマエも案内ご苦労だったな。」
ドゥーチェ : 「帰りも運転よろしく頼むぞ ☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!」
Ξ(=゜▽゜ρ⌒q.ブーン♪...
と言った具合に、ドゥーチェ は二泊三日の夏休みを満喫したのでした (^ ^;ゞアハハハ・・・
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さて、キャラフェスの報告が残っていますが、果たして今月中に書き上げられるのだろうか (^ ^;
そして、館林痛車ミーティング、見学だけでも行ってみようか (-ω-;)ウーン