超時空戦闘機をなんとなく

「忘れてはいないでしょうか？」
「私が、ルナンジュになる前の事を…」

「ではなく、ビックバイパー製作していたことですよ」

「で、試行錯誤の末になんとか仮組完成！」

「パーツとパーツの合いは最悪クラスですが、プロポーションは私並みにいい感じ(笑)」

「正面から」

「みん友さん巡りを中止してまで、頑張った甲斐があるかもな出来」

「対消滅エンジン」

「苦労した思い出が…」

「下から」

「ランディングギアのカバーも加工が必要なので、開いたままです」

「そして、あのオプション」

「オレンジ色の光の中は、こうなっていたのね」
「まるでビットみたいな形です」

「お馴染みの角度は、右向きね」

「早く色を塗りたいところです」

「早速、戦います」

「ああっ！レーザーが!!」

「危ない！お姉ちゃん！！」
























「今度は、それなのね…」

「あっ！ちょうどいいからそれ貸して」

「偽ビッグコア(笑)」

「はぁ～、せっかくもってきたのに、とられた…」


「せっかくなので、私もドッキングしてみます」


「うん、いいかも」


「最後にメイリンと２人同士プレイをしてみます？」


「ここまで来たら、これを完成してから、次のガンプラへ行きたいと思います」
「それでは、また次回」