プラモ　スティレット素組

「アイルビーバック」（CV　玄田哲章）


「さあ、素組が完成したぞ」

「しましたよ！」

フェイスパーツは、印刷済みで素組でもイメージを崩さない感じ


サイド


リア


「流石はコトブキヤだな。見事な造形だ」

「参考までに俺とコトブキヤの出会いは、このガンヘッドからだ。」
「まさかのキット化に驚いたものだ」

「コンピューターの反乱など俺とも共通点もある作品だ」


それでは武装を見ていきましょう
ハンドミサイル


ガトリングガン




刀

厚ぼったさを避ける為に、鞘に納刀状態と刀は別パーツになっています


左腕、左足の別パーツを使えば


イメージイラストを再現出来る仕様になってます。


脚の可動範囲はかなりのもので座ったり


正座もできます


頑張れば、ライドオン可能ッ！


「バイクと言えばジョンコナーを守った俺だな！」


やはり改造を公式的に勧めていてを説明書には、ミキシングビルドの例として

ハセガワ製トムキャットを使用した作例もあります。

「こんな感じに楽しく改造してね！といったところでしょうか？」

「JASDF５０周年　記念塗装機を背負うだけでもOK(笑)」


「なるほど無限の可能性が広がるという事だな」


「持っているキットを使ってイメージをふくらませましょう」


「戦艦T-８００型のネームシップだ！よろしく頼む」


「艦長！敵編隊を発見。方位右30度、距離200！」


「総員、第一戦闘配備！」


「よし！砲雷撃戦！よーい！」


「って、ちっがーう！！」




「グダグダでも、とりあえずO・K！」(笑)


とにかく次回は部分塗装編！

「また完成したらここに、アイルビーバックするぜ」