バビントンのブログ一覧

エンジンも燃費やパワー、新しいエネルギーなど、様々な進化をしていますが、人々を惹きつける要素に個々が奏でるサウンドがあると思います。

F-1エンジンの1万オーバーのエキゾーストノートは、もうたまりません


ですが近い内にF-1もターボ化するらしく、こんなに高回転させる必要がなくなりこのサウンドが聞けなくと思うと、寂しいです。
環境に配慮しないといけない時代なので、仕方ないですが。

自分の車のサウンドも変えてみたいと、たまに思います。
そんな時にこの人達が居ればいいなぁと思います。


本物の車


更にすごい人

一家に１人づつ欲しいですね。

三菱と言えば、このスターも忘れられないです。
三菱の車を、自身の映画に数多く出演させています。

プライベートでもランサーを含め、数多くの三菱車を所有しているそうです。




ですが、海外での三菱CMには多数出演していますが、日本ではこのCMしか記憶にありません



もっと出演してくれれば、楽しいCMが見れたのかなぁと思います。

映画で好きなのは、これです。


この主題歌もマイナーですが、すごく好きです。
この映画の中で、FTOとGTOでGTRと互角に渡り合えるジャッキーは、さすがですわ。

知る人ぞ知るWRCドライバー
ケン・ブロックさんです。

この人のおかげで、ジムカーナの知名度がかなり上がったと思います。
世界的ドライバーでここまでジムカーナを楽しんでいる人は、そんなにいないと思います。


何せ自分の車で、ジムカーナやってるんだと言っても、ジムカーナって何？と聞かれる事が多いですからねー。

コリンマクレーの意志を受け継いでいるアメリカ人唯一のWRCドライバーですので頑張って欲しいです。

マキネンがMr.三菱だったのなら、間違いなくMr.スバルにふさわしい男だったはずです。


このマシンを駆り、過酷な地球と言う名のコースを走り抜きました。
１９９５年に史上最年少ドライバーズチャンピオンになり
スバルのマニュファクチャラーズタイトル３連覇も獲得しました。

残念な事に、2007年9月15日ヘリコプター事故で、帰らぬ人となりました。
マクラッシュと呼ばれる程クラッシュも多かったですが、クラッシュしなければ優勝しているそんな記憶があります。

WRCから離れた後は、ダカール・ラリーやXゲームズに参戦し活躍していたので、いつかはWRCに戻って来ると信じていたので残念です。
この動画で、彼らしい走りが見れます。

モーターショーでもエコカーがだんだんメインなっていますね。
そしてCR-Zが売れたように、かっこよさも必要ですよね？
このプリウスなら乗りたいです。

そしてこの動画のような装置を付けてくれれば、即購入してしまいます。