カレスト署の小林のブログ一覧

ＮＯＸの規制対象外地域なら、まだまだ現役バリバリなんだよね。ジェラード屋さんの車として活躍してました。マスターのおじさん、大事にしているということでした。錆びや腐れもないし、いい状態のロコです。
しかし愛らしい顔です。オーテックのエンブレムステッカーが誇らしげ。

今回は、プリンススカイラインやＲ３８０だけでなく、プリンスロイヤルの開発秘話もお聞かせ戴き、大変なサプライズでした。
貴重なプリンスロイヤルのアルバム（宮内庁・日産・プリンスにしかない！）も、今後スカイラインミュージアムで何らかの形で展示・公開されるということです。

写真はプリンスロイヤルの貴重なハイライトレンダリング。
デザインの検討段階ですね。７台作られたそうです。

やっぱ、最近はコレに魅せられるな。
ウチも乗ってた、ジャパン２ＨＴのＧＴ・ＥＳターボ。
クーペボディがキレイ。
日本的な山並み、叙情を感じるデザインということで、桜井さんがジャパンって名付けたらしいです。

尊敬する我が社のクロくぅぺ師匠に懇願致しましたら、こんなウルトラスーパー珍品音源を、個人ＴＳＵＴＡＹＡしてくださいました。アリガトゴザイマス。

記憶の片隅にありました！あの流麗な東洋工業のＶ６クーペのイメージソングを！「♪ランティス、ランティス」と連呼のあの曲です。これはすげぇよ。謎がとけたもの。こんな曲でしたよ。

これ聞きながら、タイプＲで走りてぇ～

スパークルグリーンのランティス５ドアクーペと、ダークブルーの４ドアＨＴのタイプＲは、日産びいきのアチキとしちゃ珍しく、今でもカレスト署ベスト１０に入ってるもの。

ランティス好きだなぁ～

えー、ルノルト署のシュガー先輩と秘密合同潜入試乗調査を行ってきましたので、ブログっておきます。

シュガー先輩、なかなかの通です。しかも私と違って肩の力抜けてます。クルマの評論も投げやり。まぁいいんじゃない・・・ってな具合。こんなオヒトでも、覚せい○シャ部で全日本を石鹸席巻したことがあるんですから、なめちゃいけません。そこいらのレーサーまがいと違って腕は確かなんです。

腕だけじゃなくて、荒波ネットサーファーなので、２０Ｇとかかれたプリメーラを２０Ｖと見破るなんて一発なんですよ。

んで、お目手は、カレスト署でも指名手配中のＰ１２プリメーラのＷ２０Ｖ。可変バルタイでリッター１００馬力超え、しかも６ＭＴ。こんなお馬鹿なドライビングワゴン、これからは出ないでしょうな。天然記念物モノっす。

こういうのに、中古車道場破りはヨダレものなんっすよね～
ジュルジュル。んじゃ、さっそく見にいこうぜぃな感じで。

まぁ、試乗でシュガーさん回す回す。可変バルブ使いまくりです。サスも流石ぷりめいら。シートもグッドですね。関心しきり。なんで売れなかったんだろっていう感じです。

キセノンが無いので却下だったんですけど、条件いいのあったらほんと欲しいっすね。かなり外しの美学です。
クルマとしても、実力高いですね。

う～ん、色もいいよね。
ちょっとモールの褪せがヒドイ・・・Ｐ１２のウィークポイントかしら。
この状態じゃ♪見てるだけぇ～ダナ。