NeriMahjongのブログ一覧

妻用に購入。
薄い、軽い♪
コスパ、デザイン性の高い、CULV機です。
ノートＰＣも安くなったもんだ。
もう日本製に戻れません。。。








【ASUS UL20FT-2X034V】

・画面：12.1
・解像度：WXGA (1366x768)
・CPU ：Celeron Dual-Core U3400 1.06GHz(512KB
・HDD容量：320 GB
・メモリ容量：2GB
・カードリーダ：あり
・USB：右×２．左×１
・CD/DVDドライブ：なし
・Bluetooth：あり
・OS：Windows 7 Home Premium

・購入価格：\49,970

自宅のメインＰＣとして購入。
Windows 7
Core i5
サクサク動きます♪






【ACER AS5740-15】

・画面：15.6
・解像度：WXGA (1366x768)
・CPU ：Core i5 430M 2.26GHz(512KB)
・HDD容量：500GB
・メモリ容量：4GB
・カードリーダ：あり
・USB：右×２．左×２
・CD/DVDドライブ：あり
・Bluetooth：あり
・OS：Windows 7 Home Premium

・購入価格：　\71,100円

・メーカ： Canon
・機種： PIXUS MP610
・価格： 17800円（ポイント含む）

１０年ほど前に購入した我が家のプリンタ。
EPSON PM880C

カラー・トナーを買い換えようとヤマダ電機に行ったところ、魔の手が・・・

「先着５名様期間限定特価！」

先週まで5%のポイントが16%になってまんがな！
ポイント込み実質価格17800円。
価格コム等の市場底値を超えてますな～。


個人的に以前より目を付けていたこの商品。
EPSONの対抗機種（PM-A840）と比較して以下の点に魅力を感じていました。
・クイック起動
　（電源ONからの起動時間。Canonは４秒。EPSONは２０秒。）
・前面給紙カセット。
　（常時用紙を格納できるため背面給紙よりスマート＆便利。）
・自動両面印刷。
　（EPSONは上位機種に。EPSONは背面に両面印刷用の出っ張りが。）
・インク・用紙コスト代
　（Canonは１４．５円。EPSONは１９．８円。お店に出すより安くなった。）

ちなみに、現在、価格コムでは、この商品が一番人気とか。


もちろん、１０年前の所有機種に比べても高機能が盛りだくさん。
（しかも安くなっているし。(^^ゞ）
・ダイレクト印刷
　（デジカメ、携帯等の画像をPC接続せずにメモリカードより直接印刷）
・ワイヤレス印刷
　（携帯の画像をPC接続せずに赤外線通信にて直接印刷）
・コピー機能
・スキャナー機能
・DVD/CDレーベル印刷

当然ならが、印刷時の美しさ、速さ、コスト等は大幅に向上していますね。


結果「先着●名様」「期間限定」等に弱い私は、購入意欲を抑えることができず、衝動買い。
まあ妻が携帯電話の写真を印刷するため、コピー、ダイレクト印刷機能付きのプリンタを欲しがっていたので「母の日のプレゼント」ということで。。。(^^ゞ

・商品：　コードレスマウス
・メーカ・型番：　Logicool／MX Revolution
・購入日：　2007/6/7
・購入店：　ヤマダ電機
・定価：　オープン価格
・購入価格：　\11,520 (=\12,800-ポイント10%)


前から欲しかった、コードレスマウス。
ひと昔のコードレスマウスは、追従性が悪い、電池交換がめんどくさい、トランシーバが大きくコードレスのメリットが少ない　等々、実用性には、いまひとつの感がありました。

コヤツは、その点、
・先進のレーザーエンジン：　どんな表面でも抜群の精確性を発揮し、完璧なトラッキングが可能。 １ピクセルも逃さない。
・充電式リチウムイオンバッテリー：　電池切れの心配とは永遠にサヨナラ。４段階表示のバッテリーインジケーターで、電池残量を常に確認できます。
・コンパクトトランシーバ：　わずか5cmほどのコンパクトかつスマートなUSBトランシーバを実現。
といったマウス。

個人的には、ブラック＆シルバーのクールなメタリックデザイン、そして、以下の利便性の高い操作性がお気に入りです。
・自然なフィット感：　エルゴノミックグリップと深い窪みの親指サポートで、抜群の快適さ。
・便利なコントロール機能：　キーボード操作はより少なく。よく利用する「閉じる」「最小化」「Esc」等、様々な機能を５つのマウスボタンに割付可能。
・ハイパーファストスクロール：　プレシジョンスクロールホイールで、ホイールをくるっと回転させると、大量の文書等を、一気に簡単にスクロール可能
・ドキュメントフリップ：　本体横にあるサムホイールで、アプリケーションや文書の切り替えが可能。

マウスにしては、少々、値が張りますが、目立ちたい人（？）、ストレスなくスピーディにPC操作を行いたい人にとっては、コストパフォーマンスは高い商品だと思います。