SR_giwaのブログ一覧

とりあえず明日は午後出社の為、小ネタをもうひとつ。

フェンダーフェチなSR-71は、この車のフレアフェンダーもお気に入りです(*^～＾*)。
ルーテシア　ルノースポールV6(ネーミング的にはClioSportV6の方が好き)です。

そのフェンダーの原因が、そのコンセプト!!
リアシートを取り払い、ソコにV6を換装しMR化するという発想に脱帽です(*´∀｀*)。カッコイイ･･･。
まぁ純粋な速さ、という面では不利な材料をいっぱい抱えていることは確かですが･･･。
5ターボから続くその奇想天外なコンセプトを、いつまでもルノースポールには持っていてもらいたいです。

しおりさんのブログでも紹介されていた、フォトモードからドリフトということで、一枚ClioV6のお気に入りを載せてみました。

※※注意!!!これはあくまでもワインディングを楽しむ為の道紹介です。
公道ではマナーを守って走行してくださいね。※※

今回は二枚田幹線林道の中間コースをご紹介します。
前編となる前回はハイスピードセクションでしたが、ここからは左右にコーナリングの続く区間になります。
またストレート区間は勾配がきつく、その先のブレーキングがハードになる、FFにはちょっと辛いセクションです。

ですが、このセクションの景観は最高です。どちらかと言うとSR-71は景観の方が重要(^-^;)。

二枚田幹線林道
道の特徴
C72:二枚田7:C54から続く、尾根伝いのコーナーです。遠くに見える白いガードレールがC91付近です。この手の道の見え方がSR-71的にノリノリになれるポイントですw。
C85:二枚田8:尾根伝いに続く最後のコーナになります。この先からしばらく上り区間になります。
C93:二枚田9:まるで空に向かってブレーキングをするようなコーナーです。
C94:二枚田10:前の見え方も素敵ですが、右側に広がる街と海がとても綺麗です。夜は夜景を見にカップルがたくさん縦列駐車してる危険地帯?。
C102:二枚田11:やっと見えました、海です。ここからストレートはかなりの急勾配を駆け下ります。そしてその先は･･･。
C104:二枚田12:C102から始まる急勾配からのハードブレーキングコーナーです。ここを突っ込む度胸はSR-71にはございませんw。
C119:二枚田13:C102と全く似たシチュエーションがやってきます。
C127:二枚田14:ここからまた回りは山の中になります。ここまではグリップエリアでしたが、この先はドリフトエリアが待っています。

次回は最終セクションです。走ってる時は既にこの時点でSR-71は集中力がEmptyなので、この後はクーリング区間?になってますねw。お楽しみに。

昨年の福井豪雨での道の崩壊によって封鎖されていた二枚田幹線林道ですが、ついに復活したとの情報を受け、偵察に向かいました(≧▽≦)ノ。

特徴として、まずはステージの長さがあげられます。全長27.7Km(芦ノ湖スカイラインが17Km)あり、道幅も大きめで走りやすさとしてはかなり高いです。
また、眼下に街や海を見ながらのドライブが楽しめるので、色々な楽しみ方ができる峠ですね。
頂上には例の巨大プロペラが2機回っています。
あまりに長いので、今回の偵察報告は超大作。3回に渡ってお送りします。
絵がブレて見苦しいところがありますが、ご了承下さい。

二枚田幹線林道(C1～C70)
道の特徴
C1:例のプロペラを撮影した場所です。
C3:二枚田1:最初の区間は、こういった左右にGのかかり続ける道が続きます。
C7:二枚田2:通称ジェットコースターです。かなりの傾斜角ののバンクが付いている為に、下りはまるでニュルは北コースのカルーセル(笑)!?あ、実際に走ったことは無いので、GT4をやっての感想ですf(^-^;)。
C28:二枚田3:この先のヘアピンを越えると、高速セクションが待ち構えます。ヘアピンの手前が左右に振れるため、アプローチが難しいです。
C37:二枚田4:このコース最高速がでる区間がC34～C41の高速区間です。C37は手前で少し登ってから下るため、フロントがリフトして軽く感じる怖い所です。GⅢだと、ずるずる外にはらむため怖くて仕方ない場所でしたが、01Rはショルダーがはらむのをピシッと抑えるので、もうイケイケですw。･･･知らんぞ～。
C43:二枚田5:高速区間の終わりにある、出口が急速に狭く見える左コーナーです。車速がかなり乗ったところからのブレーキングになります。アンダーを出すとアウトで杉の木がお待ちです。崖で空気よりはマシか･･･。
C54:二枚田6:ここから山の尾根伝いにとなりの山に移ります。景観がとてもいい所です。

次回は中編をお送りします。お楽しみに。

妙義の谷は深いぜ。
せいぜい命だけは大切にした方がいいぜ。

はい、そうします(´∀｀)。

ってことで、以前から計画していた(具体的な内容を決めたのは火曜くらいでしたが･･･)、群馬偵察を決行いたしました(^o^)ノ。

今回ある方とご一緒に行くはずが、残念な事情により欠席された為、相方がいなくなったので今回も『霧』を連れて行きました(爆)。
しかも雨も憑いて来てしまいましたw。まぁ天気予報では嫌な予感はしてたんですけどね。

さて、金曜はさっさと帰って爆睡してから出撃するつもりが、見事に仕事で捕まってしまい、地下から這い出てきたのが9時30分･･･。
現地で寝ることにしました(⊃Д<、)。

身支度、バッテリー充電、みんカラチェックの後出撃。
『道の駅　しもにた』に到着したのは3時でした。爆睡(-Д-)。
そしてまたまた寝過ごし∑(゜Д゜;)。既に周りが明るい･･･。

道の駅から30分ほどで断崖ハイスピード妙義に到着。路面はハーフウエットで所々落ち葉が･･･怖い。
でもそのせいかこの時間では全く走ってる人はいませんでした。
それにしても、頭文字Dで出てくる風景が目の前に広がってるのはかなり不思議な感覚がしましたね。
ホントに誰もいないので、かなり詳細なGPSデータを取る事ができました。

その後、無数のコーナーが待ち受ける碓氷峠に移動。雨がどんどん酷くなっていきます(-_-;)。
こちらはすべて路面は『落ち葉ヘビーウエット(死)』。初めて走るには怖すぎです(泣)。
しかもソコへランエボⅣが(;o;)･･･。当然速攻で先に行かせましたが、とりあえず御礼が無かったのでw、しばらく付いて行こうと思いました。しかしフロントが全くグリップ感がない中では、コーナー20コ位が限界でした･･･。
オイタはこれくらいにして、おとなしく偵察業務＆観光を行いました。

また、妙義の裏でSR-71好みの峠がありました(≧▽≦)♪。
GPSは成功したのですが･･･DVDカムのバッテリーが臨終されてました･･･_|￣|○
Serryさんはきっとお気に召していただけるはず･･･です。
これは絵を取れた時に報告しますね～。

やはり群馬の道は独特の空気が流れてる気がしますね。芦ノ湖とはまた違った空気が流れています。芦ノ湖はクリアな表街道の世界で、群馬はもっとアンダーグラウンドな雰囲気とでも言いましょうかf(^-^;)。
どっちもSR-71は好きですけどねw。

さて、残るメジャーな峠は･･･。道の詳細については、今後の偵察報告をお待ち下さいm(_ _)m。
なるべく早く更新するようにしますね。記憶から消滅してしまわないように･･･。

混雑時のみんカラの無反応さに、多少呆れているSR-71です。
そこでさっさと爆睡して、ブログなんかはこういった朝に更新するようにしました。サクサク動いてくれてます。

さて、地元には5月にやっと本格的?なサーキットが誕生しました。
といっても2000m弱しかない小さいものですが･･･。
だいぶ前に書いた、個人で走ろうと思うととんでもなく高いサーキットです。

そこに足を運んでみると、地元ではちょっと有名?なショップの走行会をやっていたので、潜入してきました。
さすがにソレっぽい車がたくさんパドックに並んでいます。
その中で、見つけました!お仲間です。

主にサーキットを走っていらっしゃる方で、今までは岡山の方まで遠征していらっしゃったとか･･･。
BomexバンパーにSタイヤ、マフリャーがN1ですね～。とか見ていると、あれ?中身が無いです(￣□￣;)。
毎回走行会の朝に身包みはがしていらっしゃってるそうです。
ご苦労様ですm(_ _)m。

この後に予定が詰まっていたため、実際に走ってるところは見れなかったのですが、Runxユーザーとして頑張ってほしいですね。

※絵日記をフォトギャラリーに追加しました。