
私が真性のチェルシィマニア、
「マスター・チェルシスト」 であることは、
日本に最初にタバスコを持ち込んだのが
アントニオ猪木であることと同じくらい有名な話です。
過去のBlogにも多くのチェルシィネタを上げていることからも、
私のチェルシィに対する想いをご理解頂けるかと思います。
チェルシィ・・・・。
その麻薬にも似た魅力・・・・・。
乙女の柔肌のような魅惑の舌触り・・・・。
究極の機能美を追求したSBP(スライド・ボックス・パッケージ)・・・・。
チェルシスト達を魅了して止まない多くのラインナップ・・・・。
私のように、「マスター」の称号を得る程のチェルシストになると、
この甘美で小粋な四角形に対し、感謝と尊敬の念を込め、
「チェルシー」ではなく、「チェルシィ」と讃えるようになります。
「私は百万の銃剣よりも、三粒のチェルシィをもっと恐れる。(ナポレオン)」
「おお運命よ、運命よ、みながチェルシィを浮気者だという。(シェイクスピア)」
「人生の悲劇の第一幕はチェルシィを知つたことにはじまつてゐる。(芥川龍之介)」
史上の有名な「マスター」チェルシスト達が遺した名言です。
過去に起こった人の歴史の変化点。人類の歩みの差路。史実。
そのほとんどの事件には、裏にチェルシィの影が見え隠れしています。
チェルシィは、人を育て。
チェルシィは、人を壊す。
今回の選挙戦にも多くのチェルシィが、我々の見えないところで舞い散っています。
のりPは、チェルシィを間違った方法で使用した為に、あそこまで堕ちてしまいました。
しかし、その歴史が語るように、
チェルシィは我々を育む最も大切な要素の一つというのも否定できない事実です。
4大要素、火 水 風 土 に加わる5番目の要素・・・・・チェルシィ。
チェルシィ無くして、今の我々は有得ないのです。
人の人生とは、はあのテュルテュルの上を歩む旅に過ぎません。
だから時にはすべり、時には転ぶ・・・・。
しかし・・・・・。 転んだ時にしか、地にあるチェルシィを味わうことはできないのです。
だから・・・・・・。
人は起き上がり、また歩み始めるのです。
そこに成長があるのです。
おおチェルシィ・・・・・。
なんというチェルシィ・・・・・・・。
おお・・・・チェルシィよ!!!
・・・・・
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浜松出張で、静岡限定チェルシィゲットww
超テュルテュルwwwww
超うめぇwwwwwww
チェルシィ最高♪
・・・・・(*^^*
Posted at 2009/08/27 09:52:57 | |
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