Arthur1968のブログ一覧

Arthurがこれまで、スマホで写真をゲットしたHot Girls紹介、第２弾！
(第１弾はこちら）











かつて売れっ子のGirl










温泉で見かけたドイツのHot Girl








別のドイツの(元）Hot Girl









RX7の大先輩・・・







最後は・・・・ガガ様？








皆さん、喜んでいただけましたか？では皆さん、ごきげんよう！

予約の時間より20分程度早く店に着いたが、店員が丁寧に応対してくれた。

『いらっしゃいませ、ご予約のArthurさまですね？お待ちしておりました。』

『本日はよろしくお願いします。』



『ではこちらの待合室でお待ち下さい。まもなくコンパニオンが来ます。』


（どんな娘だろうか・・・・）

期待が高ぶる。何しろArthurにとって初めての英国女子である・・・・




待合室で待っていると、別の客のコンパニオンがやって来た。






（あっち娘の方を指名したほうが良かったかも・・・・）そんな下衆な考えが頭に一瞬よぎる。

同時に　（隣りの芝は青く見える・・・・） そんなお諺を思い出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

待つことしばし、ついにArthurのお相手をするコンパニオンが現れた。
さっきの下衆な考えは一瞬に吹き飛んだ。


『いらっしゃいませ、本日はご指名いただき、ありがとうございます。　蛇賀（じゃが）亜子（あこ）と申します。亜子と呼んで下さい。』

（英国出身なのになんでコテコテの日本人の名前やねん？）

と思いながらも。

『こちらこそよろしくお願いいたします。　Arthurです。』

彼女は英国の美白美女だった。








そして、とてもセクシーなハイヒール（タイヤ＆ホィール）を身に付けていた。

（245/45ZR18・・・すごいハイヒールだ！　そしてピレリのP０・・・さすがっ！）



店員が大声でArthurと蛇賀亜子送り出してくれる。

『Arthurさま、たいへんお待たせ致しました。VIP６時間店外デートコース、ごゆっくりお楽しみ下さいませ～！』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二人っきりになった。Arthurは無言で彼女の服を脱がせる。






中身も上品なものを身につけていた。

もうArthurの我慢が限界だった！　そっさく彼女とと”肌を合わせた”。（シートに座り、エンジンをかけて発進したっ！）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな状況でもArthurのペースに合わせてくれる！（低速域でも高速域でもトルクは十分！）

急にピストンの回転を上げてもOK！（高速運転中の追い抜き加速も最高！）

どんな状況でも踏ん張りが効く！（ワインディングもまぁまぁOK！）

あえぎ声も官能的だ！（カーステレオの音もいい！）

体力の衰えのあるArthurでも全然、疲れない（長時間運転でも、腰が痛くならない！）

Arthurは快適だ！（快適装備満載！）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二人のデートの行き先は、（奈良から）高速道路、ワインディング、街乗り全てが楽しめる（？）目的地・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

６時間VIPコースはあっという間に終わりを迎えようとしていた。

昔の人は時間が経つことのが早いことを、『”荒淫”矢の如し』と例えたものだ。
（正しくは『”光陰”矢の如し』）

Arthurも同感した。

最後に亜子と記念写真を撮った。



別れ際に、彼女から２つのものをもらった。


『こちらのパンフレットを読んでもっと亜子のこと知って下さいね。

　それとこのタオルはお店からのお土産です。

　最期に、Arthurさま、ぜひとも亜子をお受け取り下さいませ。よろしくお願いいたします。』




こうしてArthurは蛇賀亜子と別れた。

Arthurは亜子のことを気に入ったが・・・・・Belleちゃん（愛車のBL5）

と別れ、500諭吉近い金額を払って亜子のもとに行くのか？


どうするっ、Arthur？


”蛇”足：　燃費＝２１９．９ｋｍ／１９．８１L＝１１．１ｋｍ/L

これをブログにアップする理由は特にありませんが、Arthurがこれまで、スマホで写真をゲットしたHot Girlsたちを紹介します。




目の保養にして下さい。




最初のGirl、いやLadyは・・・・



Milf（超セクシーな熟女）好きな殿方にはたまらないでしょう？


次のMilfは・・・



そしてAmerican Milf


近くに（映画「ワイルド・スピード」の）ドミニク・トレットがいるのでは？と思い辺りをさがしましたが、遭えませんでした。




Arthurにお金と時間があれば、彼女をThe Hottest Milfに仕上げたいが・・・・



次に欧州のMilf・・・


Arthurが子供のころからの憧れの女性でした。遭えてうれしかったです。（泣）


英国の貴族女性・・・




イタリヤの情熱的なSexy Girl


そのお尻に彫られた跳ね馬の”Tattoo”を見ると、Arthurの下半身が熱くなります。




そしてさきほどの彼女のライバル（？）




イタリヤのHot Girlsのオフ会




Arthurも彼女たちに囲まれてウハウハになりたい・・・・



では皆さん、ごきげんよう！

Arthurは去年、赤いプチデビルに遭遇し、魂を奪われそうになったことがあった。

そして昨晩、Arthurは10か月ぶりに赤いデビルに会った。









今度会った赤いデビルは・・・・・・



やはり、この女性のお尻も上を向いていてセクシーです。



今度の赤いデビルはオープンな性格ではなく、サディスティックな女王さまタイプです。

『ふふっ、あなた、私のタイプで素質がありそうね～』

いきなりArthurを口説いてきた。もうArthurの下半身の体積は既に10％程度膨張していた。

『ありがとう。君もとっても素敵な美魔女だね。』

Arthurも負けじと彼女を口説き返す。

『で、僕にどんな素質がありそうなの？』

彼女は強い口調でArthurに言った。

『もちろん、私の奴隷としての素質よ！　さぁ、身も魂も私に捧げなさいっ！

　あなたを調教し、この世では味わえない快楽を教えてあげるわ！』

ピシッ！　彼女の鞭が強烈にArthurの臀部に命中し、Arthurは思わず大声で叫んだ。

『阿部氏！』

Arthurは急いで自分の自転車を拾って逃げるしかなかった。

・・・・・・・・・・・

思わず逃げてしまったArthurだったが、果たしてその”素質”はあるのだろうか？

巷では、STI　S4というSexyな娘で話題になっているらしい。

Arthurもその娘に逢いたくなった。







早速、Belleちゃん（愛車のBL5）と出かけることにした。

彼女には、
『ワイルドスピードのCDを、昨日買うたから、聴きながらドライブしようや！』


とそれらしい理由でドライブに誘った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家を出てから約10分程。SubaruのDラーの前で、Arthurは、

『ちょっと、ここに入ってみてええか？』

とBelleちゃんの返事を待たずにDラーに入った。

『ちょっと、ここHな店じゃな～い！　私を連れてこんな所に入るなんて信じられな～い！』

また、Belleちゃんを怒らせてしまった。
Belleちゃんを休憩所（駐車場）で、ちょっと休んでもらうことにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さっそく、その娘と対面できた。　噂通りのセクシーな娘だった。

何と、高さ18インチのハイヒール！（１８インチのホィール）

ハイヒール・フェチにはたまらない！

通り過ぎる男性を振り向かせる魅力的な顔、


そして、美しいお尻！


『いらっしゃいませ！　始めまして、新人のステファニー・フォード（Steffanie Ford）と申します。

　略して、S4と呼んでください。』　

その娘がArthurに自己紹介してきた。

『始めまして、Arthurです。　噂では聞いていたけど、君ってすっごくSexyやな～！！』

『ふふっ、ありがとうございます。　私、”中身”もすごいんですよ。』

『ちょっと、覗かせてもらってええか～？』

ArthurはS4の返事をまたずに勝手に彼女のスカートをめくる。（ドアを開けた。）


『いや～ん！Arthurさんって強引なのね！　強引な殿方も嫌いじゃないわ！』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『おっ、お客様～！　御来店ありがとうございます。

　でも本日、新人のステファニーは、もう予約客で一杯なんですよ～！

　申し訳ありませんが、今日は、御勘弁下さい。』

この店のスタッフがArthurをステファニーから引き離す。

『Arthurさん、今日は御免なさい。次回は事前予約して、ステファニーに逢いに来て下さい。これ、私の名刺よ。それから私からのささやかなプレゼントよ。』


『次の来店には必ず事前予約して、ステファニーを指名してね！』

ArthurはS4とのプレイを諦め、また出直すことにした。

『お客様～、ステファニーの代わりに、Le Vogue（ただしくはLevorg）って新人の娘もいますが、いかがでしょう？』

『ありがとう、でも今日は帰って、出直すわ！』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

休憩所（駐車場）に戻ると、Belleちゃんが鬼の形相で待っていた。

『Belleちゃん、帰ろうか？』

『はぁ？しばいたろか？このスケベ変態親父が！』

Arthurの運命は如何に？