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イイね!
2007年06月09日

父の納骨

父の納骨 土曜日は、父の納骨(四十九日としてはちょっと遅いのですが)で多磨墓地に行ってきました。やはり、自分の親が納まるとお墓もなんだか親しみを感じてきますねぇ。

手前の五重塔は、祖父が晩年百歳を過ぎて趣味のゴルフを引退してからコツコツ庭で作ったものです。
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Posted at 2007/06/10 19:15:50

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この記事へのコメント

2007年6月11日 20:28

お久です!!

 そうなんですよね、ご先祖様のお墓参りなんていっても会ったこともない人間になんで線香だの果物だの供えるの!?
という素朴な疑問をいつも持っていました。

ただ、やはり身内が亡くなるとそういった儀式も意味のある行為に思えてくるので不思議です。 ぶっちゃけ私はあの世とか輪廻転生なんてものは一切存在しないと思っていますので、墓参りしても死んだ人が喜ぶわけでもなし、墓参りしなくてもバチが当たるでもなしと考えています!!

それなら生きている間に、自分に関わってくれた全ての人に感謝をしお互いが毎日の生活を楽しんで生きていくほうが余程現実的だと思います。
コメントへの返答
2007年6月16日 10:12
葬式っていうのは、残された人々のためのものですよね、当たり前ですが。

ついこの間まで(私の父の場合、亡くなるほんの一週間前まで)普通に周囲の人と会話していた人間が、突然いなくなってしまうと、残された人間の喪失感は本当に激しいです。悲しい、というよりも、信じられない、という思いの方が強いですね。

大昔(有史以前)から、このどうしようもない「なぜ?」という喪失感を人類は味わってきたと思うのですが、葬式を型どおりちゃんとやることで、「なぜかはともかく、あの人はもういないんだ」という事実をみんなで受け入れることができるような気がします。


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