ジョギングジョギング

偉い！
偉すぎる！！
環境も最高！！！

うーん、、そう気合入れてるわけでもないんでいつまで続くか（笑）

モチベーション保つためにｉＰｏｄ　ｎａｎｏ買おうかなぁ、とかワケわからんこと考えてます（笑）

おー、ヨリックさん動き出しましたねー！　これで夏本番の海水浴場では若いギャルからの視線を独り占めですね！！

私も今年のＧＷに地元の鬼怒川の土手沿いを自転車で走りました。途中で利根川と合流するのですが、その合流地点まで家から片道８５ｋｍでした。往復１７０ｋｍのロングライドでしたが爽快でしたヨ。　車来なくて危険性も少ないし信号もなく疲れないしでもっとこういった自転車道が整備されればいいのになー。

途中で止めてしまっては全くもって意味がありませんのでず～っと続けてください！！

あはは（笑）シマリス夫さん、相変わらずノリがいいですねぇ。

しかし、１７０Ｋｍ走るってのは凄いですね。たいしたもんです。まぁ、私のほうは根性無いんで、テキトウに気分良くやってみます（笑）。

ヨリックさまさま　keyワードは頑張らない！！！

ジム　フィックスとい人物をご存知でしょうか？
ジョギングの生みの親といえる偉大な方なのですが、彼はジョギング中に突然死しました。　その理由は様々あるようですが、現代では心臓に負担のかかりすぎる運動強度な走りをしてしまったという説が有力とされています。つまりは活性酸素の存在を知らなかった為に起きた事故だと言われています。

あまり心拍数をあげる運動はかえって害になるということの証明です。　さてではどのくらいまでなら活性酸素が発生しないかというと、個人差はありますが一般的には１分間に心拍数が１２０を超えないようにすると発生しないとされています。　それは安静時に毛が生えた程度の心拍数ですから、歩く程度の運動強度でうっすら額に汗をかく程度ともいえます。

同じリズムでてくてく歩くような運動でも立派な有酸素運動となりますので、距離を目標におくのではなく、時間を３０分から１時間とって気分よく歩かれるのが１番効果的だと思います。
もちろん歩くフォームも超重要ですからこの際、積極的に矯正していきましょう！

　余談ですが、私はＯ脚であり猫背であり、更には骨盤が歪んでいましたので疲れが全て腰にきてしまう状態でした。　ですが整骨院で矯正をし、日頃の姿勢に気をつけ、ストレッチをすることで少しずつ克服してきました。　長年のクセなどもあり簡単には治りませんがご自分のお体ですのでこの機会に姿勢というものを再意識されてみるといいと思います！！

ありがとうございます。ジムフィックスさんについては知りませんでしたが、ジョギングで「頑張りすぎてはいけない」という考え方は常々意識しております。

私は、中学生くらいのときから、ふとした拍子に突然心拍数が倍になる、という自覚症状があります。脈が１００くらいまで上がっているときに、突然心臓がダブルストロークを始め、脈が２００以上になったりするのです。数年に一回くらい、ごくたまにの話ですが。

こういう私ですので、ムチャな運動をする気には全くなりません。ただ、日ごろから疲れないようにしたいだけです。まぁ、カッコ良くありたい、という思いもありますので、できるだけ姿勢にも気をつけていきたいと思います。

こんばんわ！
大きなお節介とは思いましたが悪いトレーニングをなさって体を壊してはいけないと思い書きこませていただきました。

いわゆる不整脈の気があるのですね！？

そういった方にはやはりジョギングよりウォーキングですねー。
膝や足首などにも負担がかかりませんからこちらがイチオシですね！！

私もひとのことばかり言っていられません。　自転車トレーニングがんばります。

ありがとうございます。

まぁ、私のジョギングは書いたとおり、今のところ５００ｍ軽く走っては２５０ｍゆっくり歩くという程度のものですので、ウォーキングみたいなもんです。

ぼちぼちやっていきます。