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ゆーりっく2のブログ一覧

2013年03月21日 イイね!

最小単位を人とした辺りの構造モデル内の物価って何になるだろう?

書きたい事を書いちゃおうという話でして 組織論放置ですが(笑) 経済の構造モデルの話から。 別に完全と思っている訳ではありませんよ、今、正しいと思ってはいます。 価値創造については、何処かで書いたハズです、差異の集合体になりますね。 今回パレート最適を基準とした物価の話でもできたらなと思います ...
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Posted at 2013/03/21 07:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月19日 イイね!

経済の構造モデル更新しますか

戦略系の話と、他の本読んでたりで、更新遅れてます バババと、経済の話を拝見するに辺り 雇用を奪う事が、利益になるんだと、いう、ミクロで片付ければ良い話なんですが、 構造モデルに、ここら辺の是非を含んだ、流動性とパレート最適を表現できる形を組み込めないのかなと 思ってまして、まあ、同一モデルで少し ...
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Posted at 2013/03/19 08:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月12日 イイね!

組織論と戦略。

さて、今回は戦略の構造分析の話。 具体的に、戦略ってなんでしょうかという話と、組織の戦略と組織図を繋げましょうという話なんですが、 戦略とは、目的命題に対する方法論の思索と、その分析、そして各種方法の選択までの計画運用の広範囲の事を、指します。 戦略と戦術は、セットになっておりまして、 この公 ...
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Posted at 2013/03/12 23:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月10日 イイね!

組織論について、組織図

さて、組織論の話になります。 コンサルの金儲けネタなのであんまり突っ込むと、クレームを受けるかな。 まず、ダイヤモンド社ドラッカー抜粋が面白い。 ドラッカーは組織論について6つの問題を提示しています。 ・情報理論から、中継点が一つ増加するごとに、情報は半減し雑音は倍増する、組織において階層と ...
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Posted at 2013/03/10 08:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月07日 イイね!

規制緩和について。

ご無沙汰の経済のお話で さて、ルサチマン的ネタの宝庫である規制緩和について、キリスト教由来の自由主義のお話と合わせて、資本主義のフラット化が、経済に良いか悪いかというお話。 ここでは、経済の目的が効率化だとかいう人を否定してしまいます、効率化は手段、目的ではない。 熱心な信者を生み続けている ...
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Posted at 2013/03/07 20:38:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年03月07日 イイね!

汚職の定義から適当に

さて、既に結論は書いてありますが、まず、適当に定義しなければならない問題。 というか、フローの結論が出てるので興味の関係上ペースが遅いです。 それが当ブログの醍醐味という事で(笑) 汚職ですね、仕事上の失敗と判別がつかないと仮定しました。 まず、叩き台をWikiから 『汚職(おしょく)とは ...
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Posted at 2013/03/07 07:51:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月27日 イイね!

組織論、組織の腐敗について、材料探し

さて、最近の記事の続きになります、組織論ですね。 哲学史から、哲学が組織に実用性を求められながら、その実用性によって安定し始めた大きな組織運営から、逆に哲学が疎外されるサイクルを、組織の腐敗と仮定しました。 そして、組織の腐敗仮定である、権力の集中に対して、メリットとデメリットを定義。 そし ...
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Posted at 2013/02/27 17:18:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月21日 イイね!

哲学史からー汚職を防ぐには?

さて、構造解析を済ませてあるので 汚職を防ぐアイデアは簡単に出来るハズです。 前の記事では、公共事業と民間事業にカテゴリーをつくり、汚職が国家に大きなリスクを与えるケースを限定しました。 カテゴリーのお復習 カテゴリー4:国家レベルの集中投資でのみ可能な事業(中央集権でのみ可能と仮定) カテ ...
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Posted at 2013/02/21 22:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月21日 イイね!

哲学史から国家腐敗の論理

哲学史からの題材ですね。 国家と論理哲学の対立です。 その前に注釈。 何故、ギリシャ哲学を追い出したキリスト教圏が、再びギリシャ哲学を必要としたか。 Wikiのトマスアクィナスのページから引用 『神学 トマスの生きた時代は、十字軍をきっかけに、アラブ世界との文物を問わない広汎な交流が始まっ ...
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Posted at 2013/02/21 21:27:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年02月21日 イイね!

哲学史から提議、国家と哲学

多少面白い提議が出来るかと思います、哲学史から。 国家と哲学ですね。 まず、やんわりと哲学史を見ると、ギリシャ哲学が残った事が大きいんですが、疑問に思うのが、中国と欧州の国家的な都合で消失した哲学。 この哲学が何故、当時のイスラム教圏において例外的に保存されたのかです。 調べるとイスラム哲学 ...
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Posted at 2013/02/21 15:46:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

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