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2012年07月14日
木下栄蔵さんの、世界がいま陥っている経済学の罠
現状の経済学は負債の評価が偏ってると、何処かで話した事があったか、 アイデア的にはあったハズですが、経済学の本ですね、木下栄蔵さんの、世界がいま陥っている経済学の罠、最近の本の中では、まあ書店に並んでいる物の品質には酷い物がありました、比較するにも失礼かもしれませんが、重要な観点で良書かと思いま ...
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Posted at 2012/07/14 19:14:21 |
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2012年07月10日
雇用ベースの需要世界は、別段珍しい話でもない。ヨーゼフ・シュンペーター1883-1950破壊的創造
さて、需要サイドの話で、特に雇用ベースの世界についてですね、書いていきましょう、 明確な雇用ベースの世界観を持っていたのは、フローを消費中心の市場単位の階層だとイメージ出来ていた(であろう)スミスとマルクスとシュンペーターです。 今日はシュンペーターの話も交えて、雇用ベースの世界の提議をしまし ...
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Posted at 2012/07/10 00:49:03 |
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2012年07月08日
セイの法則を考えてみよう
ちょっと寄り道を。 自由放任の根拠である見えざる手という均衡理論 この均衡理論の完全性を補完するためのセイの法則、供給した分は需要されるとした、同命題の背景については既に書きましたね。 この命題、重農主義から受け継がれる自由放任を支持するために間違ってる(と解っている)のに関わらず使われてき ...
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Posted at 2012/07/08 12:39:14 |
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2012年07月06日
カールマルクス『資本論1867ー1894』利潤と資本の再発見
それにつけてもおやつは…さんの資本論は、歴史的な意義も持ち、その赤い関連から、アレな人たちと、逆のアレな人たち両サイドを惹き付けます。 経済学史のフローチャートでいうと、単なる利潤と資本の再発見なんですが、 アレな人たち両サイドの潜在需要からして、(まあ既におじいちゃん世代でしょうけど)先にブ ...
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Posted at 2012/07/06 20:36:53 |
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2012年07月04日
過少消費説後の古典派経済学。
科学が後退するというのは、人類の歴史からすれば良くにあることで、セイの法則は、自由放任が真であり完全でもあるというための(※宗教的な価値観もあったでしょう)裏付けのためにつかわれた間違った理論でした。(需給の一致、貨幣の中立性) 過少消費説後、古典派は均衡による長期的な需給の一致を根拠に、供給の ...
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Posted at 2012/07/04 22:01:12 |
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2012年07月03日
過少消費説。1820
講義なんて面白い物かな?と思いますが。 さて、過少消費説には、下地がありまして 具体的な議論は、1820年前後に行われています。 全般的過剰生産恐慌の可能性と原因の是非に対しての論議です。 下地は1783,93,97,1810,15,19年の過渡的恐慌の原因が何によるものであったか。 対 ...
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Posted at 2012/07/03 23:49:45 |
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2012年07月03日
実際にはアダムスミスに逆行し、重農主義に引きづられたセーの法則。
えーと、先に重農主義の説をしなければなりません。 重農主義とは、土地と生産が深く結び付いた物であり、重商主義が重視した貿易収支(貴金属の溜め込み)よりも、土地(農業)によって得られた余剰生産物を元にした自由放任によって、経済は発展する物だと主張したもの。 この考えはアダムスミスに大きな影響を与え ...
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Posted at 2012/07/03 23:22:17 |
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2012年06月21日
えーと、当ブログの採る労働価値説の概容。
どこかのまとめブログで立てた仮説そのまんまで恐縮なんですが、 労働価値説ですね。→私本来が匿名議論好きの議論肯定派ですので、どこにでも顔を出します。 サービスの対価とは何なのか? 当ブログとしての結論を出してますので 古典派から貨幣数量説の発展の前に書いちゃいましょう。 ・地域的な賃金格差 ...
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Posted at 2012/06/21 22:51:34 |
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2012年06月21日
歴史的な評価をしちゃおうか。ニクソンショック
今でも考えます、ニクソンショックは、とんでもコペルニクスだったのか? 1971当時アメリカドルの切り下げ問題というのは、それなりに深刻な事態でした。 ※ソ連に経済的なトドメをさすかの冷戦下だったしね 量的緩和下かつデフレによる利子率の中期スパンの維持という仮説は、それなりに根拠が必要だったとい ...
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Posted at 2012/06/21 22:37:22 |
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2012年06月20日
ん、なるほど。IS-LMモデル
ちょっと放置してますが、 ハイエク型のバブルを除けばケインズの失敗は明確であるハズなのに、正しいと仮定する愚かさがここにはあります。 ・三面等価の原則という失敗作 IS-LMモデルも三面等価の原則も、短期の価格の硬直性を前提にしています。 つまり、間違ってるのは解ってたんだけど、これ以上先 ...
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Posted at 2012/06/20 23:16:25 |
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