2011年12月09日
理解出来ない物は理解出来ない。
例えばGDP。
貶すも何も中身が負債交換だらけで、総量と言えば総量です、だから何?
なんの指標にするの?
ああ、逆だ
なんの指標になったの?
最近乖離してるだけ?
乖離の理由は?
いつになれば違うって解るの?
解るのとは違うか、科学的な判断を先伸ばしにする理由は何?根拠はどこ?
乖離していってる物だと予想は出来てるんだよね?
ねえ科学って知ってる?
短期的なズレを統計のせいに?
頭の構造がどうも違うようだぞ。
そうかそうなのか、解ったぞ、ありがとうございます。
価格といえばこう。
需給曲線で
(需要×価格)÷(供給×価格)
こちらの出した具は
需要=市場=供給
生産1サイクルの収入の視点としましたから、需給には当然時間のズレがあると解りますね。
製品自体の数と動的評価が多すぎて1サイクルを細かくは出せません。
所が二つを合わせてどこも破綻してないハズです、
価格をプライス=Pにしてしまって、適当に式を広げてしまいます。
後で記事で追記。
なんだかこちらの主張の程度は相当低いと思えて来てバカらしくなってきました。
理屈に合うアイデアさえ出せれば、放っておいても上手く行くに決まってる。
理屈は何?
苦労して何を得たい。
私から言わせれば苦労なんて価値は他人の評価からすれば0です。
※では追記です。
毒を吐いたのでバカらしさは消えました、では
日本人の美的感覚では違いますね。
『供給=消費サイクル×生産1×生産効率×(生活水準÷生産量)=需要』
(需要×価格)÷(供給×価格)
で需と給の時差の評価ですね。
ミクロで生産ではなく、消費サイクルが収入の1サイクルになります。
だから生産1の消費サイクル
あ、これすごく面倒臭い(笑)(笑)(笑)
参加人数が多数なら、流通量が増えますから、価格の硬直性が即座に解消されます。
消費サイクルを無視してですね。
でもインフレはし難いかな。
需給の時差は生産→流通→購入→生産の判断。
で良いかな。
評価がどれもキツいな。
面倒臭いから時差の評価やめます。
『供給=消費サイクル×生産1×生産効率×(生活水準÷生産量)=需要』
元から消費サイクルが入ってるんだからこうしちゃえ。
『供給→消費サイクル×生産1×生産効率×(生活水準÷生産量)→需要→生活水準補正→供給』
ただし合理的判断下。
かつ
(需要×価格)÷(供給×価格)
よって
価格=生活水準補正
数理にするとどういう式になるんだこれは。
卵が先か鶏が先かの問題ですが
供給側の生活水準が需要になりますから、後はもう本当にどうでも良い話でしょう。
原始時代から需給を考えれば良いだけの事。
交換のための生産物が余らないと交換しようがないでしょう?
後は通貨が間に入って労働価値の定量評価が簡単になっただけなんですから、この原理が変わる訳がないんです。
逆に今となっては凄い疑問に思います。
供給側の生活水準が需要で無かったら何が需要なんですか?
セイの法則をここで出してしまう?
どんな宗教に入ってるんだよ…。

Posted at 2011/12/09 22:20:46 | |
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