2011年12月01日
有効需要を出すのに必要な評価総数を先に考えてしまいましょう。
俗に言われる年収1000万以上の幸福度は変わらないに目をつけて
中産階級の評価の和が基礎数値になるのかな。
市場によって様々ですから困りますね。
上限を1000万までにした、参加人数×平均賃金(評価、利益)
ここら辺にしておきましょうか。
市場評価は
「製品の品目数ごとの
賃金(生産1にたいしてかかる限界費用)×生産量
生産量=人口÷製品のサイクル
→必需品から優先
全ての賃金の和=総賃金
※生産量は需要を越えない」
限界費用に必要な設備は、他の市場なので省く事が出来ます。
これで実経済のモデルを作るのに必要になる式が出揃ったのかな。
必要労働力と資源が
余剰労働力の限界を決める。
価格設定の優位性の保持。
まとめる前に、価格の流動性について書いてしまいましょう。

Posted at 2011/12/01 09:37:16 | |
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