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ゆーりっく2のブログ一覧

2011年12月14日 イイね!

メモ

資産インフレは
基本的には利潤のレバリッジなので、

利潤×(?式)=資産インフレ

で賃金上昇と貯蓄率から
限界点が出せると。


金融バブルは
国際的な絡みが大きいので、各国で足すしかないかな。
投資が成功する可能性も否めないし、評価は難しい。
Posted at 2011/12/14 17:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月13日 イイね!

世の中色々と怖いから国勢調査に逃げるの巻き。

えーと

雨に濡れるなです。

2種のみだったのか、寒気がするので、
先にアイデアを書き留めないとなりません。
需要インフレの波ですね。

こいつはインフレ時とデフレ時の賃金と貯蓄率で解決。

インフレ時には短気投資の価値があがり、
デフレ時には短気投資せざるを得なくなるからです。

バブルの計算式はなんとか作れるでしょう。

問題が金融と資産バブル、
不良債権の本当の処理なんて出来るのかです、もちろんインフレ下なら問題は小さくなるんですが気がかりです。

国債は簡単なので放置(笑)

という事で、アイデアは揃いました。

後は各種数値の確認によって整合性が取れてるか、そして供給量の強化=必需品が増える
需給曲線のシフトとなるハズなので、相当面倒でしょう。

あとは仮に整合性が取れても認められないことくらいか(笑)
Posted at 2011/12/13 23:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月13日 イイね!

ボチボチボチっと数字を見る前に。

需要インフレ、これはディマンドプルインフレですね。

個人的に日本人は出来るだけカタカナ言葉を使うのを避けた方が良いと思います。

この需要インフレによる、消費サイクルの短期化の主な柱は家電です。
家電の寿命がどうなのかというと、家電屋さんに聞いてこいと(笑)
やはり動的評価にならざるを得ないでしょう。

まあ細かい定義をおおよそ大雑把に定量化するとして、本来は相談して決めるべき統計の定量評価です。

それを置いておいてバブルの限界点の評価もしなければなりません。

泡経済=バブル=負債

まあカタカナを使います、ダブルスタンダードです(笑)(笑)

バブルは需要に対して供給が追い付かないという、結果が常に必要になります。

過程には金融側の評価ミス、利潤と負債の一点投資が必要になり、

「経済の本来の雇用=必需品の供給と賃金の上昇」以外の供給の強化

により破綻、以降、負債の返済という不良債権の処理が経済にのし掛かります。

根底にあるのは一点投資の対象への信用問題であり、

資産インフレなどの短期バブル
国債などの長期バブル

バブルは大きくこの二つに分けられます。
崩壊過程では年金問題と同じ構造、新たに負債を増やせない状態で使った分を返す当たり前の現象が起きます。

後の年代層への負担の押し付けです。

問題の大きくなるバブルについては全てに深刻な個人のモラルハザードが付きまとい、関わる人の常識を疑ってしまうと評価します。

例えばそれが国債問題です。

おっと愚痴も放置、バブルの限界点は物理的な問題の一言ですみます。
上海の不動産価格の上昇、いわゆる資産インフレという負債バブルは、内容が投資価値のある土地への建築ラッシュです。
原理的には建築出来なくなるか、利潤と負債の両方が供給に追い付かなくなるまではバブルが続けられます(笑)

小さい崩壊で済ませた方が良いのですが。

利潤+負債>供給

ですから建築数を押さえて…となると負債の返済が来てしまいますね。
実経済という利潤の収入を増やしてやるしかないと。

国債も同様。
利潤+負債>供給

資産が増えすぎて海外に行き始めると崩壊してしまいますよと。
長期モデルで必ず崩壊します。
Posted at 2011/12/13 11:02:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月12日 イイね!

基本的に統計学というのはバイアスだらけなので。

統計学は取り入れるのに、こういう風に一人で偏って評価するものではありません(笑)(笑)(笑)

何人かの意見を取り入れて、整合性を持たせつつ、正当性があるかをある程度出してから、取りかかります。

その点で非常に気が進みませんが、現時点での評価はこう。

・経済構造
実経済ー負債の返済+利潤+負債

実経済=供給によって需要から利潤を取り出す1サイクル

需要=供給の総賃金評価

残りは負債と利潤の評価
ご家庭と全く同じですと。

実経済の規模=負債を除く平均賃金×負債を除く参加人数

・負債の評価
需要インフレによる消費効果、適当な係数を過去から出してしまいます。
資産インフレと賃金上昇の乖離率、賃金に関わってしまうので、これも適当な係数を過去から。
実経済以外の金融業の収支評価が負債です、実経済部分は個人負債の総額と金融の平均賃金から。及び経済全体の金融依存度、定量評価になおして係数を過去から予想。
国債による経済の依存度、収支を抜いた額で係数を過去から予想。

負債の総額
有効需要でいいかな、実経済を割り引いて毎年の増加額から現在の額を予想してしまいます。

ただし、システムのクラッシュ前の評価となります。

仮に一端崩壊が始まってしまえば、負債と過剰供給が実経済を呑み込むからです。
Posted at 2011/12/12 23:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月12日 イイね!

その前に負債の定義くらいは作らないといけない。

負債とは賭けです。

元本か、借金による投資。

投資によるリターンの期待値が正であるから、皆がまとまって一緒に投資、そして損をする。
バブルの構造です。

バブル=特需景気と同じ構造を負債ととらないと後々厄介になるので定義から。

まず需要インフレ下の消費効果です。
実態を伴うインフレ下では投資効果が正になります。
消費の面でも一緒ある種のバブルです。

次に資産インフレ、地価、不動産にかかる投資効果が正と予想されるバブルです。
本来地価は周辺の購買力や利便性が元になって決められる筈ですので、平均賃金上昇との乖離が負債で良いか。

金融バブル、金融業の主な仕事は、実経済と実経済の成長から金利を取る事です、これ以外は全て負債として見て良いでしょう。
投資効果なんて動的すぎて解りません。
実経済の総賃金と金利から、個人の負債は出るのかな、金融業の実経済部分を取り出し、残りを全て負債として計上します。

後は国債です。
これもバブルとして負債へ。

ですから、実経済と負債を分けるとするなら
需要インフレと
資産インフレ
金融バブル
国債の評価が必要になります。

金額に直して定量評価、機会回数と短期投資率から余剰労働力をおおよそ割り出します。
Posted at 2011/12/12 23:13:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ

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