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2011年12月12日 イイね!

利潤に対する商用機会回数と貯蓄率で良いか。

需給から行くとどうにも解けないのでもう良いやと。

金融が実経済に関わるのは利潤
金融業の賃金です。
ここから商用機会の回数予想と貯蓄率で負債の支えてる雇用が割れます。

そして他の平均賃金から出せば良いじゃない?

金融業の雇用×金融業の平均賃金×金融業の貯蓄率÷その他の平均賃金=何の係数になるかな?

金融業の支えてる人数の係数です。
生産効率によって変わるので、計算する気になりませんが、年々そんなに変わる物なのか。

もちろんこれを抜くと過剰供給で大変な事になるんですが。

大雑把にこれで良いでしょう。

となると絶対数は出せないぞつらいだろうか。

各国の比較で、おおよそは出せるか。

消費効果が出せないのは地味に痛い。

ですから、金融業の平均賃金と雇用の比率、その他の平均賃金、利率は関係しますが、各国の比較によって負債への依存度が解りますね。

賃金形態や経済構造が違うのはおそらく痛いですが。

問題は負債の総額ですから、これが1サイクルの収支として、金利の収支と新規負債です。

成長してるハズですから、あー金利の収支が解らないと出せないぞ。

どう取る。

負債依存度の年度統計から、増えた分を全て新規の負債として、各国で足し算すれば良いか。

よし、数字を持ってくれば総量で出せますよ。

全ての数字は出せないでしょうから、さらに大雑把にしますよー。
Posted at 2011/12/12 15:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月12日 イイね!

資源さえあれば、経済全て解決仮説。と消費効果。

貿易で何を手に入れるか。

商品と資源ですね。

マリーアントワネット風にパンがなければケーキをつくれば…

そう、商品を全て自分達で作れば問題は資源だけになります。

となると賃金は上げ放題?

えー資源を0と考えると消費が出来ません。
ただ賃金は上げ放題です。
当ブログは貨幣を企業と個人の欲望の戦いとしてしまいましたから、理論上はあげ放題です。

となると問題は資源価値ですね。

消費効果が直結します。
これは必需製品の消費サイクルと余剰労働力による消費、何を消費するか。

人は欲深いからお金に困らないと消費し続けるかもしれません。
投資バブルと一緒です。

いっそ余らせない方が良いか?

おー。消費効果の関数を一人で出すのか(^-^;凄いね

出口は資源価値にかければ良い。

前提参加人数が増える

a「参加人数×(※消費サイクル×※製品数)」需要

b「aで増えた生産量÷生産効率」→生活水準補正

c「bで増えた参加人数×(※消費サイクル×※製品数)」
以降ループ

これは中々気持ち悪いモデルですね。
全部出せないとかあり得ない。

市場の分業制の度合いと生産効率まで見るのか。

総評価は放置します。

おそらく1000人の需要を賄うのに1000人は使ってないでしょう(時間にして)

仮説
必要労働力>余剰労働力

これです。
一番上で流れるお金が下まで行くかです。
短期投資でケインズが予想しています。
これは貯蓄率によります。

通貨で定量評価の方が良いか。
となると労働力を割り算か、これは気持ち悪い。
人を切り刻むとか(苦笑)
割り算は暴力。

通貨の循環性を作りますか。
ケインズそのままになるでしょう。

1サイクルの収支が実経済。
貯蓄率が高いと循環しないか?
どんな状況であれ、物価に合わせて当然循環します。
それがどこかに消えていく、まさに経済は人と人との争いですね。

通貨の定量評価の予想により、

必要労働力>余剰労働力

かつ、完全競争下だと新たに出来る需要の得る利潤が貯蓄率で1サイクル毎に減っていきます。
価格決定権の硬直性で分配率が0に近づくとなると。

「参加人数×(※消費サイクル×※製品数)」

が基礎数値。

価格の硬直性とは企業が個人から利潤を取る形だから

こうだ。

供給→需要→全体の利潤ー全体の利潤×「企業の権限による価格の硬直性(個人の権限×企業の権限×需給曲線)」→供給

これが1サイクル。

取り出したるはこれも、利潤ですね。
企業の利益です。

投資に回して消えるお金です、出来たかな。

経済を企業と個人に分けて、実経済は個人、固定費用が企業

ずいぶん面倒になりますがまあいいや。

ガラガラしてきました。
Posted at 2011/12/12 10:14:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月12日 イイね!

相乗効果の予想

えーと
供給不足分野の一分野がどの程度需要を引っ張るかの予想になります。

先に大まかな予想ですが、ウォール街がどんなに裕福になろうがアメリカの格差はひらく一方でした、ですから富の再分配か何かの条件性が非常に強い。

二つ目、必要最低限の資源さえ手に入れば貿易収支は0と計算できます。
以降は関係なく賃金はどこまででも、あげられるのではないか?

こちらの仮説が成り立つと一つの分野が他の需要を引っ張る必要がなくなります。

以上を前提として適当に考えてしまいます。

マクロ経済による富の再分配として有名な話。
金持ちは経済に寄与してるかです。
たくさんのお金を使い、雇用を作り出しているので、富の再分配を強化などしなくても良いですね。
これは税制の歴史的結果から否定されてしまいます。

結局私も不思議経済学としてしか理解出来ませんでした。

今やるなら、金持ちはデフレを支持する=大企業化と収入の流れの問題になるでしょうか。
みんな金持ちになると、結果的に金持ちの世話をしてくれる人は居なくなります、後は資産の目減りですか、だからデフレを支持するですね。

もしくは不正搾取です。
というのは、賃金をどれだけ上げても良いように、どれだけ下げても良い。

この中で自分の権限が及ぶと無意識に不幸を押し付けてしまうです。

えーと、お母さんの育児でお母さんは赤ちゃん、子供のに自分の80%の幸福を望むですね、書籍の名前は忘れました(笑)
セルフイメージ関連だと思います。
仮にお母さんが100%幸せなら、2割の幸せを自分で掴むんですよと良い話に変えてしまいます(笑)

お金持ちというと幸福度は1000万円止まりで、むしろ高すぎると他の影響が大きく出る。
皆が言っていた有名な話ですね。
となると出せても最高は800万程度。
以下幸福度か利己的な理由で下がり続きます。

不幸な方が公務員に望む賃金と同じ定理です。
もっとも公務員の賃金とは国の財政が支える物です。
何を差し置いてもそこは間違えてはいけないですね。

つまり自分の幸福度の係数0,8で良いでしょうかこれを他人に望む。

結果個人が大きすぎると再分配が出来ない。
どこかの社長さんも偉そうな事を言って、そういう利己的な面しか持ち得てないとしたら…面白い仮説です。

欲望の調整が利かないんです、アップルのウォズニアックプランですね。
社員の自社株の運用をウォズだけが許しました。
個人の哲学的な問題もあるでしょう。

等分してしまえば良い。

とは言いません。

必需製品の消費サイクルを崩さない賃金さえ出せば良いのです。

それで経済は回りますね。

余剰労働力は困ってしまいますが。

相乗効果がどのくらいあるかです。
量>企業>個人
ですから過剰供給下では相乗効果はありえません。
この時代だと企業によっては長いデフレ(賃金低下)が見られるハズです。

賃金面への影響は消費効果だけで良いですね。

となるとこれだ。

生活水準補正値=価格=企業の権限による価格の硬直性×(個人の権限×企業の権限×需給曲線)

なるほど、
雇用と税による再分配の失敗しかない。

日本のデフレは自分達で勝手に苦しんでいる構図です。

ただ消費効果が問題だ。

それと仮説
「二つ目、必要最低限の資源さえ手に入れば貿易収支は0と計算できます。
以降は関係なく賃金はどこまででも、あげられるのではないか?」

この二つを適当に解決してしまいましょう。
Posted at 2011/12/12 09:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月11日 イイね!

価格の硬直性に挑戦状を叩きつける。

全体として後々非常に重要な意味を持ってきます、価格の硬直性というテーマ。

一から材料探しです。
確認事項が多すぎると予想され、モデル作りも相当面倒でしょう、一人でやるとなると吐き気がします。

まあテーマ全体を見てないからです。
考えながらのメモ記事となります。

簡単な話にすると、需給曲線の硬直理由を探せば良い。
価格の決定権の評価ですね。
どうやって?
思考実験で(苦笑)

もう、阿呆かと。
反証探しは得意なんですが、根拠探しは非常に不得意です。

a、企業による安定性バイアス、供給にて。硬直化。(大企業の方が強く)
b、個人による生活水準補正、需要を通した供給にて。軟化します。(aと相関)
c、需要不足。企業による軟化。需要から。
d、供給不足。個人による軟化。需要から。
e、技術優位。技術の独立性。供給から。
f、資源の保持。貿易によりeと相関あり。供給から。
g、利便性の優位。流通手段による。需要から
h、量的優位性。需要から
i、一応軍事力の優位(為替含む)供給から

マクロとミクロで分けて見るか?
まとめるアイデアは??
全部どうでも良いから答えは何か?
材料が足らない気がするぞ。

では、価格の決定権とは…権威(軍事)>技術>量>企業>個人

外に資源と利便(影響が大きいか小さいかは別)

大部まとまりましたね(笑)

で、何故か量で崩壊しますと。

需給曲線から。
(需要×価格)÷(供給×価格)
ああ当然だ。
これと硬直性で一気に崩壊する。

ここの関係が重要
量>企業>個人

需要と供給及び先行投資

インドの機織り産業だったかな。
足らない。

インフレとデフレに分けます。

a、企業による安定性バイアス、供給にて。硬直化。(大企業の方が強く)
デフレ傾向が強く。
b、個人による生活水準補正、需要を通した供給にて。軟化します。(aと相関)
インフレ傾向が強く。
c、需要不足。企業による軟化。需要から。
デフレ傾向に強く。
d、供給不足。個人による軟化。需要から。
インフレ傾向に。
h、量的優位性。需要から
過剰供給でない限り自由ですね。

過剰供給デフレ
供給不足インフレ

思考実験、供給不足下でデフレにするには。
大企業化と量的優位性。
というかこれは
スタグフレーションかな。
効率化は量的優位性でいいな。
つまり需要不足かつ、供給不足。

供給側の賃金を減らすから。

はい無理、アイデア出ない、反対に。

過剰供給下でインフレに。
中小企業化は違うな。
量的優位性、無理。

ん???
規制で高く売れば良い。
他は?

する必要がない。
ああ、バブルでも大丈夫。

全てが過剰供給ならもう成長する必要がありませんからね。

で、金融が引っ張ると。
金が(雇用が)足らないからです。
供給不足の市場が一つあれば他を引っ張る事は出来るか。
次の記事で。

インフレというか
生活水準補正の問題です。
=価格の決定権

補正基準を1とした場合に
個人の権限はインフレ
企業の権限はデフレかつ硬直
需要に対する生産量が需給曲線そのままに。

だから

生活水準補正=価格=企業の権限での硬直性{個人の権限×企業の権限×(需要×価格)÷(供給×価格)}

需給の式はどうでしたっけ(笑)(笑)(笑)

で、現実では企業の上に
経済がありまして

ここに先行投資と他企業ががつきます。

生活水準補正=企業の権限での硬直性{個人の権限×企業の権限×(需要×価格)÷(供給×価格)}ー先行投資

が価格で良いかな。

問題やテーマが見つかるまでこのまま放置します。
Posted at 2011/12/11 23:54:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年12月11日 イイね!

景気循環説を作らないといけないらしい。

一番簡単なのは消費サイクルと特需景気のミックスです。

特需景気とは戦争で得た賃金や極端に暑い夏など、一気に物の売れる状態です。

マクロ経済学の得意分野です。

供給の強化がされますが、
消費サイクルの長い製品市場はご存知のように特需景気の後長い不況に入ります。

ほら、後先を考えないで売るからそうなる、それ見たことかです。

よく言われる特需景気の反動がこれです。

一番簡単な
景気循環説の波の一つです。

消費サイクルの短い製品にはあまり関係ありませんね。

対応策は新商品、規格の変更や、エコエコ詐欺による半強制消費でした。

指向性の強制消費通貨の何が悪い(笑)

長い不況では給与が下がり個人負債が増加します。

消費者金融ですね。
日本は賃金が下がりにくい傾向にありましたが、今は違います。
一部の人は簡単に職や賃金を失い消費者金融へ。
負債は利益として計上されますから、トータルでは経済は萎んでいないように見えます。

もしくは不況の入り口では投資が盛んに行われるようになります。
こちらもリターンが返って来ないなら負債です。

つまり特需景気の反動に対して負債の波という景気循環が産まれます。

こちらはバブル景気です。

そしてもう一つはお金余りです。
貿易収支で皆が豊かになりすぎると、お金が余ります。
お金があまると使いたくなる物です、こちらも投資に向かいます。

バブル景気へ。

堅調な貿易収支による景気循環説です。

後は投資が負債なのかです。

投資がどのようにしてリターンに返って来るか、私が言わなくても…という訳にはいかない世の中みたいですね。

なってこった…。

投資という人気投票はイノベーションの開拓と新規市場の開拓へと向かいます。

その結果には、成功と失敗があるのです。
リターンは一定ではありませんよ。

マクロ的に見ればこれは雇用の開拓です。
例えば金に困ってみんなで投資する、雇用が増えればオールOK、失敗すれば、投資した分を失う。

ノーリスクやゼロサムゲームのハズが無いでしょう?

株なら途中で人気を引き落とせる、投資過程で土地の価値などの信用創造がつきまとってバブル化です。

不況の原因は効率化でも良いか。
景気の循環説はここまでで充分でしょう。
Posted at 2011/12/11 22:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

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