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ゆーりっく2のブログ一覧

2012年11月29日 イイね!

ボトルネックの解決にこそ、人は注力する。

えーと、雇用の粘性について、浸透圧の関係から、調べてみてまして、まとめに非常に時間がかかってます。

平たく言えば世界恐慌の時に、フランスの工業が通貨高によって壊滅しました、それなのに物価は高く、むしろ国際競争力の低い生産性の低い産業で踏みとどまったと、

何故、人と金が完全に流出しなかったのか。
ここら辺が雇用の粘性と言えます。


でですね、今回は人のインセンティブのお話。

人というの自分の目的を邪魔するボトルネックの解決に注力します。

これはボトルネックの特性の理解ではなく、目的を達成できればどうでもいいんですが。

つまり、手段を問わないボトルネックの排除ですね、これが技術、知識、イノベーションの根源。

何回も書いてますね、貿易都市が潤うのも地形的ボトルネックがあるからこそ、ボトルネックこそが人の向上心の源、即ちインセンティブであると。

最高率化が、インセンティブなのではなく、
最高率化への、プロセスがインセンティブなんですよと。

これが、ただ単に何でもかんでも規制緩和を求める層への疑問なんです、あなたたちは、インセンティブの利用として適正なボトルネックを儲けたいんじゃなくて?

減税となるとタックスヘイヴンになりますが、タックスヘイヴンで都市が潤うのも他の都市の税というボトルネックがあればこそです。

違うの?

ただ人は自分の見える世界の中での目的でしか、動けません。
今、自分がどんなボトルネックに注力してるのか。

ボトルネックのメリットにも目を向けてみましょうよと、ただ減税して世界を平たくすれば良いとか阿呆な事言ってない。
そういう提案も必要だなあという話でした。
Posted at 2012/11/29 19:54:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年11月27日 イイね!

世論って低レベルだね。G20であった通貨安競争に歯止めの協議の理由も解らない。

ちょっと話題になってるデフレの話ですが、

自然利子率の低下による日本のデフレは、産業の空洞化による物です。

日本の経済問題の主題は産業の空洞化である、これはイギリスから指摘されていますね。

金融緩和云々の前に、先日行われました、G20の通貨安競争に歯止めという協議。

何故、この協議が行われたか説明出来る人は、恐らく私と国外の知識人以外には皆無なんでしょう。

欧米の中央銀行の市場への介入の結果、これはバブルの処理のための量的緩和ですが、貨幣数量説ベースによる基軸通貨の希薄化という構造的な世界の通貨安をもたらしました。

量的緩和自体はバブルへの対応で、必要不可欠な部分もあったでしょう、問題は、側面的に中央銀行による通貨の担保問題に引っ掛かった事です。

通貨高による産業の空洞化問題というのは、日本以外では常識です。

構造的なデフレを、とにかく産業の空洞化のせいにしたくない理由が私には解らないのですが、

理論も糞も、世界恐慌による経験則から、実態に見合わない過剰な通貨高を維持した国は、とにかく工業部門がボロボロになるんだと、これを日本以外の各国は知っています。

現状の通貨安競争の流れの反発である通貨高に対して、スイス、オーストラリアは国内産業の防衛として、無制限の介入を行いました。

通貨高を容認する国家はもはや日本、ただ一国なのです。

この事への反論に、日本の知識人は実効実質為替レートを持ち出し、産業の空洞化が今の為替問題の論点であるのに、
歴史的に見て、今の円の水準が統計から適正であるのかを、議論しはじめたのです。

為替レートや通貨の価値が、どう決まっていくのかという構造さえも無視してですね(笑)

最終的にその国の産業に依存する通貨価値は、製造業が完全に空洞化してしまえば、貿易収支の悪化から低下し続けてしまいます、つまり、今の局面で通貨の価値がどうであろうと、円高を放置したなら、産業の空洞化からやがて円安悪性インフレが止まらなくなる。

これらの事を棚上げにして先日、日銀総裁の白川さんまでが、金融緩和に対して、中央銀行の独立性というのは通貨の担保であると、宣いました。

通貨の担保問題、これと全く同じ問題を取り扱ったのが、

先日のG20の通貨安競争の問題です。
不況の今、各国が中央銀行の独立性を担保にしないで、通貨安に走ることをやめる方向で一致させましょうね。

このG20の通貨安競争の抑止案は、CO2の排出問題を取り扱った、京都議定書と全く同じ結果をたどっています。


欧州は表面的に緊縮方向ですが、米中は経済の建て直しのために、裏付け担保のない財政政策、金融政策→通貨安に意欲的ですし、途上国もそれは変わりません。

現に先日、韓国は、それほど高いレートでもない状態で、通貨安方向に介入を行いました。

今、通貨の担保に危機が迫っているとしたら、それは他国を原因とした問題で、現在進行中の大きな話題なのです。

何故他国を批判しないで、対応が、国内政策のバッシングに繋がってしまうのか、日本の不思議な所ですね。

しかも出す結論が、不思議を通り越す低レベル。

今の通貨高を容認したら、少子高齢化で社会保障がさらに大きく問題になる時に、通貨安による悪性インフレと戦わなくてはならなくなります。

流石に、手のつけようがないのでは。
これがいたって普通の結論になるハズです。

何故、他国のファンダメンタル無視の通貨安競争を容認して、自国の金融緩和を批判するんでしょうね。

低レベルと言えば野田首相は先日、WW1後のドイツの混乱、ハイパーインフレは政府が中央銀行の独立性を侵害したからとおっしゃったらしいですね。

歴史認識を180°間違って覚えるなんて、何を考えたらこうなるのか、これまた流石に頭を抱えてしまう程の、低レベル発言です。

せめて自国の首相に、低レベルなツッコミを入れさせない世の中になって欲しいものですね。
Posted at 2012/11/27 20:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年11月20日 イイね!

何故、円高なのか⑤

さて通貨価値のお復習をしています、円高水準について。

実は円相場のWikipediaを見ると、あ、これ凄く良くできていると思いまして。

購買力平価に為替が収束するのは、その国のキャッシュフローに従って通貨価値が決まるという事なんですが、出口的には、貿易収支及び対外貸付との相対的な増減としてますね。

これ今まで説明要らなかったんじゃないの?と思うほど良くできていまして、
経常収支+資本収支+外貨準備増減=0
と書いてありますね。

プロセスの説明を抜くと(というかプロセスが入った式なんですが)これで全面的に説明出来てるんですよね。

さて、この外付け部分にあるのが先物です。


キャッシュフロー(購買力平価)の増減に従って、通貨の流動量(購買力平価に従って当然貿易収支の量も増減しますよね)も増減、即ちキャッシュフローが増えれば通貨の価値は増えるんですが、これキャッシュフローの予測から先に通貨を買っておくと増えた流動量分の儲けが出ますよね、この先物相場が加味されているのが現実の為替相場です。

つまり二つの通貨の
経常収支+資本収支+外貨準備増減=0
の均衡点

+先物相場が今の相場となっています。

それで、ちょっと為替の本(FXも含めてね)を読み漁ったんですが、

通貨価値をまとめて整理しきれている本が無くて、Wikipediaの方が知識としてマシだという面白い現象に出会いました。

なぜ通貨価値が、購買力平価に収束するのかのプロセス部分を説明する本が、見当たらないんですよね(笑)

そしてネットで調べると逆に購買力平価説の否定を見つけるという(笑)

まあこれ本当に飯の種だからだと思うんですが、

FXの重要指標ってキャッシュフローの増減予想のための指標でしょ、その直接の根拠である購買力平価説の説明からすっとばすとか、普通ならあり得ません。

キャッシュフローの吹っ飛ぶバブルでは何故その国の通貨安が進むのか?
単純に通貨の流動量が減ると先物による利食いが減る(予測が出る)から撤退するって話でしょう。

為替相場の基礎をすっとばして応用だけを説明してるような本が多い事多い事(笑)

さらにはネットでは、一物一価という概念を何にでも持ち込めば良いと勘違いしてる、頭の出来の悪い層が棲息しています。

購買力平価を持ち出して、これ要はキャッシュフローに従って通貨の価値が増えるのねと解釈出来ない層は、普段頭を全く使えてません。

一物一価という言葉には気をつけましょう、これを関係無いところで部分否定のために出す奴等は、頭がほにゃららか詐欺師ですから。

で、キャリートレードです。
要はこれが儲かるのは日本がデフレでバブルを潰しているから、他国とは中期的な非対称性が出来るという話、さらに購買力平価で言えば、途上国の通貨価値ってのは増えるんです。

金利差がどう収束するか予想しきれませんが、多分通貨価値の増大を加味してもプラスが大きいんでしょうと、多分ね…。

で、円高です。

購買力平価に従ってるとして、何故対ドルで円高になっているのか、

一つはアメリカの長期のドル安トレンドがやっぱり大きいという事です。

ブレトンウッズ、プラザ合意と来て、軍事大国アメリカの経常赤字はとまりませんでした、これは、もうやめてドルは限界よという話。

二つの通貨はそれぞれの
経常収支+資本収支+外貨準備増減=0

の均衡点に収束するで円高に繋がりますね。

要はアメリカが阿呆みたいに赤字出してるから基軸通貨に対して、必然的に円高にならざるを得ない。

ところが日本では円高に付随して出てくる問題が噴出してしまいます。

これが世界恐慌フランス参照の通貨高による輸出部門のダメージ、即ち円高不況(wikiでも参照)による産業の空洞化です。

合わせて、中国がプラザ合意前の日本のように元を安い水準に押し留めて経済発展したことも覚えましょう。
アメリカは元安政策について非難しています。

産業の空洞化によって、日本の経済成長は止まってしまいます、キャッシュフローの低下は先物による通貨高を押し留めますね、なのに、日本は経常黒字は相変わらず続けるという特異な経済体質でした。

この円高による産業の空洞化は為替理論である、金利平価説からした0金利政策でも、埋められるものではありませんでした。

このような背景によって、通貨円は金利0(付近)でも通貨価値が容易に変わらないで安定するという奇跡のバランスを見せます(笑)

これに目を付けたのがヘッジファンドによるキャリートレードでした。

金利0の安定通貨は、キャリートレードで只でさえ人気を博しますが、規模が巨大になる事により、さらに利益の出る円安まで産み出したのです。

リーマンショック後の極端な円高は、ドル安に従った円高に対するこのキャリートレードのポジションの解消で、相乗的な円高スパイラルがその正体です。

でですね、相対して考えるとデフレの正体も解りそうなもんですが、まあ置いておきましょう。

結論として今の円の水準が円高であるか、という話はナンセンスです。

産業の空洞化が進む限りは確かに円高として見て良いと思いますが、
市場というのは、使える金の範囲で、為替相場のベースと予測に従って、為替を均衡させるだけの物だからです。

今の円の水準に対して私は単にキャリートレードのポジションは解消されていて、薄商いなのかなと思いますから、ベースの
経常収支+資本収支+外貨準備増減=0
に近い水準であると予測します。

購買力平価の推移が(探せば笑)ありますから、参考にすると、解りやすいかと思います。

通貨価値はこれで良いでしょう、以上。
Posted at 2012/11/20 18:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年11月16日 イイね!

丸亀製麺は資本主義なのか?という話。

さて、最近話題の丸亀製麺、技術、質の向上を目的とする競争に反して金太郎飴の量産に陥りやすいのが外食チェーンだよなあ、という単純な発想での話。

共産主義的な、コピー&ペーパーが、資本主義として絶対的に正しいのか、というちょっと無茶な提議なんですが、

提議は皆さんが参加しやすく、考えやすいように、多少無茶の幅を大きくして提供するのが最近の私的トレンドです。

まあ、ここで参加する人が居ないのは良いんです(笑)
他でやってますから!

丸亀製麺が、従来式の外食チェーンのコピー&ペーパーかと言われれば、私たちは間違いなく金太郎飴を見ている感覚を覚えるでしょう。

株式上場で拡大のための資本を手にいれた後は、同一の収益モデルをぺったんこぺったんこ増やすのが外食チェーンです

これを割り切って考えた時に、はっきりこれが競争だと言えるのか、まあ収益モデルのコストでの比較が出るので、競争ではあるんですけれど、まともな競争なのか疑問に思ってしまうんですよね。

コストの面で中小企業潰しをしているだけのモデルともとれますし、

外食チェーンの内容を知っていれば解るんですが、技術、質の向上が著しく限定されるだろうなというフレーム上の特徴があります。

収益モデルを大量産した以上、このフレームって後から変えられるんでしょうかという話、まあ、私は競争原理に対しては新自由主義に被れてますから、競争の質に重点をおいて考えます。
※反論として中小企業のコスト的な制限もありますけれどね

昨今家電企業での国内統合が言われてますけどね、もう阿呆かと。

競争による質の向上の本質とは淘汰ではなく、ノウハウの相乗効果です。

ちょっと理論の名前の方を忘れましたが、秋葉原のような同一業界の地域的な集積というのは、世界中に例を見る面白い現象だそうで、外食でも見られますよね、名古屋の喫茶店なんて特に理想的な例です、相乗効果こそを競争のメリットのメインに据えるべきだし、それは家電業界も変わらない、競争による相乗効果によってこそ、質が高まるんだと

独占は競争を生まない、ここら辺の歴史を振り返ってほしいものです。

さて、原題に戻りましょう、資本主義です。

逆に言い変えてみましょう、外食チェーンほど資本主義を体現している業界はない。

まあ、大資本による究極の淘汰ですからね、見ていてスカッときもちいい、支持する層の意見はこんなところでしょうか(笑)(笑)(笑)

冗談はほどほどにして、いやいや、システム構造から確立した収益モデルの一つだからといった所でしょう。

つまり、こちらの意見はお金集めを正義として、競争原理をお金集めの原理とした時に、初めて成り立つ話。

資本主義が正義と言われてるのは、競争原理があらゆるノウハウの集積に作用し、結果的に私たちの生活の質が良くなったからですよね。

だれかがお金を集めるというのは側面的な話でしかないのです

まあ、大企業のノウハウ集積というのもバカには出来ないんです、けれどもかつてIBMやNECなどの大々企業が没落していったように所詮は一企業でしかないというのも事実ではあるんです。※IBMは復活しましたけどね

大企業化と中小企業による多数の意思による決定機会、どちらが、私たちの生活を豊かにするのは、後者の中小企業化です。

あ、丸亀製麺を攻撃してる訳ではないですよ、躍進するという記事を見てたまたまこう思いましたという話。

今回はそんな新自由主義の中小企業のススメ、という内容でした。
Posted at 2012/11/16 20:58:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2012年11月15日 イイね!

なぜ、円高なのか④

さて4回目になる円高特集。

通貨の価値についての、基礎知識を書いてきました。

為替とは、通貨価値の取り決め情報になりますから、為替の話こそが通貨価値の話である、解りやすい論理かと思います。

購買力平価と金利平価が通貨価値の大きな基準であるというのは解りましたね。

購買力平価は、フローの評価です。
フローの規模が大きくなれば通貨価値は増え、フローの規模が小さくなれば通貨価値は減る。

そして、国外との通貨価値の取り引きがありますから、金利と経常収支がフローの出口のとしての側面の指標で、国債があればフローの水増しとしての評価、そしてバブルも水増しとしての評価になります。

通貨価値は、深く考えなくとも、まずこの5つの指標さえ理解してれば、大丈夫です。

では、通貨の価値はこれら5つの指標の均衡点になるのか、

これ日本の円高デフレやアメリカドルの現状を考えると、肯定の出来ない理論になるかと思います。

流動性の罠と同じ論理で、市場に出回らない通貨は、通貨の価値に影響を与えるのか、取り引き量に応じた均衡点にしかならない、そういう事が言えるのではないかと思います。

・円高デフレは特殊である。

さてさて、日本というの非常に特殊なケースになるかと思います。

購買力平価説に従うと、購買力平価の上昇は通貨高及びインフレ
逆なら、通貨安及びデフレになると。

この大きな壁になるのが、生活水準です。

『逆なら、通貨安及びデフレになると。』

購買力平価の下降、つまりは生活水準の低下ですね、これを普通に許す国民は居ませんし、通貨安は輸入面でのコストプルインフレによる生活水準へのダブルパンチをおこします。

これは市場原理に反する国民感情のバイアス、例えばスペインの若者の失業率50%や、欧州の財政問題に直結する、経済におけるインセンティブ関連の市場原理に反した不可逆性の話題になるのかと思います。

コストプルインフレは円高不況に対する反論でも聞く話で、コストプルインフレといえば例えば米の不作の話になります。

円高不況への反論ですが需給に反して、コストに文句をつけるのなんかは感情論にしかなりませんね、物価は需給に従ってすでに決まっているからです。

文句を言えば、『取れた米の量』が増えるのか、増えようがないんです。

円高デフレは、日本の購買力平価からするとどうなのか、金利からするとどうなのか、円本来の通貨価値は今どうなのか。

この記事を読む以上、皆さんこのような事に興味があるかと思います。

さて、景気の大きな指標と言えば金利になります。
株価でもなく、政府の取った統計でもなく、再投資につぎ込むお金の指標になる金利こそが、確実な景気の指標※ただし、クラウディングアウトを考慮して

日本の円高デフレと金利の関係は、購買力平価の内訳とキャリートレードを通して初めて浮き上がってきます。

・円高構造、購買力平価の維持と低下と経常収支、そしてキャリートレード

内容が重いのでまた今後(笑)

特に国民感情を逆撫でする、購買力平価の低下は円安とデフレを引き起こす。

ここら辺は、フローの増減で説明しました、簡単な原理ですので頭を整理して入れて貰わなければなりません。

通常は、国民感情による反市場原理としましょう、不可逆性の問題がおこり、購買力平価の低下分を事実上赤字になる財政政策で穴埋めします。

これが欧州の財政問題に繋がるのです。

欧米では2000年代、通貨はバランスし、購買力平価はほぼ横ばい、バブルとインフレに従って経済成長をしてきましたね。

私は購買力平価が横ばいであるなら、本来金利は0、従ってインフレもデフレもしないと思います。
Posted at 2012/11/15 23:48:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ

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