2013年10月10日
何でしたっけ。
大きな進歩もなく久々の記事になります。
そうそう、三位一体と通貨の乖離の原因が、大まかに価格調整機能にある事までは予想しました、この時に、乖離した通貨とは果たして何なのかという予想ですね。
これ双方向の予想(というか多角的)で一致しない場合に、仮定と置けないからなんですが
乖離分はマクロ的には清算されない通貨なんです。
この清算されない通貨が経済に与える影響もですね、予想しまして
定義的には投資にも回されない死蔵された通貨になりますけれど、(大部分がね)
多分身分にかかりますよね(笑)
使われないんですから。
金持ってるなら働くな、持ってないなら働けです。
貴族と奴隷。
ここから所得がやはり経済に大きな役目を果たすんですが、それは置いといて、コモンズの定義の拡大から、どうやら現代のコモンズには維持費用がかかるようだぞ、この維持費用が物価に相関するようだぞとね。
維持費用は貿易収支になります。
それと何でしたっけ、為替が生活水準に収束するえーと、購買力平価説ですね。
これは、購買力平価ではなく、労働力を含めた生産手段に相関して購買力の方には擬似相関だぞと。
となると、資本の大半の正体は何なのかと、こんな予想。
需要に対するランニングコスト前提で成り立つ、労働力を含めた生産手段と、債権による身分保証になるんですよね。
なんのこっちゃなんですが、当分こんな地味な事を続けますよ
以上

Posted at 2013/10/10 18:28:14 | |
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