さて。
実は昨年終盤に増車しました。シルビアを。しかもまたターボ無し。

今回のクルマはサーキット専用車として使われていたため、ボディ補強&ロールバー入り、エアコンレス、ラジエター2層化、オイルクーラー設置など一通り手が入っているというありがたい代物。
しかも、エンジン&ミッションとフロントブレーキはオーテックVer.から移植。リアブレーキもR32用に換装されております。
で、このままでは車検通せないので、公認車検のスペシャリスト、
Garage34さんにご相談してミッションとリアブレーキの書類をご用意いただき、ストリートマシンとしての第一歩を歩み始めたのであります。
んでもって、足やらタイヤやら色々と自分好みにアレンジをしているところなわけですが、一番こだわったのがブレーキパッド。
元々はエンドレスのCC-Rが装着されておりまして、キャリパー変更&リアサイズアップによって絶大な制動力を生み出してくれておりました。
いやもう本当に絶大で、ちょっと効きすぎなのですよ、これが。
実はワタクシ、足指の力が異様に強いタイプで、効きすぎるブレーキだとコントロールするのが大変なのです。
ペダルにちょいと力込めたら即ロック=ABS作動、的な。
300ps越えのターボ車で富士の1コーナー突っ込むならこのぐらいの制動力あってもいいんですけどね。
メインはストリートと日光サーキットなので、ここまでの制動力はいらんと。
ブレーキパッドの効き方って、結構好みが分かれるところでありまして、絶対的な性能が求められるのはもちろん、フィーリングという面も大変重要なものでございます。
もうこれはほとんど「嗜好品」であると言ってもいいのではないでしょうかねぇ。
というわけで、このシステムを生かしつつ、適度なフィールにするために
BRIGさまにご相談。
こちら、競技界では素晴らしい戦績を誇るブレーキパッドのスペシャリストなのであります。
しかも、ストリート用にも超優秀なアイテムをお持ち。特に「スーパーダストフリー」はストリート用としては申し分ない制動性能とダストの少なさを両立した逸品なのであります。
このクルマもストリートオンリーならスーパーダストフリーで決まりなのですが、2月27日に日光走行会を控えておりますゆえ、日光対応のパッドが欲しい、とオーダーした次第。
今回のオーダーはかなり変態チックでありまして、
・初期制動が甘いこと
・通常基準で全力で踏まないと最大制動力が出ない特性であること
・ブレーキバランスが変更されていること
となっております。
一般的に求められる特性と真逆なのです。
こんな変態オーダーに「できるよー」とあっさり応えてくださるのはBRIGさましかないのであります。

んで、フックが引っかかりそうなほど耳ができてたフロントローターとフルードとともにサクッと交換。
まだアタリをつけてる最中なので詳細インプレは後日改めて致しますが、相当良さそうな雰囲気バリバリであります。
Posted at 2016/02/06 18:17:34 | |
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S15黄るびあ | 日記