ままどおるのブログ一覧

本日発売のヤングマガジン

「湾岸ミッドナイト C1ランナー」



「クルマの世界でカワサキZがあるなら・・・・
それは、やはり第2世代GT-R RB26系になるだろう


RX-7にはない・・・・

RX-7の素晴らしさを
繰り返し
主張しても

大半のオーナはRX-7と
添い遂げる気持ちなどない

いうなればRX-7は通過点・・・・

そしてGT-Rは終着点か・・・」


そうかも知れない。

確かにRX-7を若いときに手に入れ愛車としても結婚し子供もでき
家庭持つと手放す人がGT-Rよりはるかにおおいのも現実。

でも、自分はRX-7と添い遂げる。

いうなればスカイラインはGT-Rは通過点・・・

そしてRX-7は終着点。


免許所得してはや32年。
20年以上はRX-7及びREが愛車だった。

REにRX-7・・・機械と例えるなら

その機械に対していくら金出せるか
それが機械の愛着だ。

愛があるから機械・・RE RX-7に食費をつめ
お金を出す。
金を出すからプライドも愛着も生まれる。

この歳になり更にRX-7に愛着は深まるばかり。


若いRX-7オーナはいつまでも手放さないで元気に走らせて
もらいたい。
これから厳しい現実やら試練が大きな壁のように立ちはだかる。
RX-7に愛着があるのなら乗り越えることはできます。


今回、この漫画読んで更にRX-7に愛着持った自分です。
自分一人の戯言ですが・・・・


「湾岸ミッドナイト」「湾岸ミッドナイト C1ランナー」どれも楽しめる
車の漫画ですね。