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電線屋のブログ一覧

2015年03月19日 イイね!

電線セレクション2015電線バカクラス

さあやってきました電バカクラス!
とまあこのクラスとなるといろんな化け物がでてくるわけですが、金額制限なしでなくてなんで?
なんて思う方がいると思いますので金額制限をあえて設けた意図を説明いたします。
実はダイアトーン90プレミを念頭にいかにして自分ごのみにしていくか!このクラスにはこういう意図があります。簡単に説明しますと、フロント3WAY+サブのシステムでヘッドをDEH-P01とした場合RCAは4セット必要です。単純にゴールドクラスの上限ですと40万もRCAだけでかかってしまいます。これが90プレミですと、2セットでいいんです。
価格差は倍なんですがヘッド代金の差がありますよね。そこでRCAが1.5倍までなら価格差でヘッド代がほぼ相殺される。尚且つP01よりもずっといい音だったらすてき!

さあそういうわけでいってみましょう!

RCA編電線バカクラス

そう、本年度のケーブル部門の賞を総取りしたやつ!
acoustic revive RCA-1.0 tripleC-FM メーター単価146,000円


個人的な好き嫌いはこの際ふれません。ただ解像度!、写実的な空間描写!金属をたたく音はひたすら澄んで冷たく、細かく振動するさまを体感でき、低音の量感が必要なバスドラやチェロなんかは重く力強く、音を写真にとったかのような感じ。
圧倒的な情報量が次々と音を送り出してきても全く混濁しない。一つ一つがしっかりと判別できる。
まさに国産ケーブル最強の称号はだてではない。


スピーカーケーブル編電線バカクラス
VAN DEN HUL the CS-122 hybrid メーター単価2800円前後


これも大変おバカなけーぶるですね。非常にケーブルキャパシタンスが低く設計されています。
最近はやり?の平行二芯線。そして最大の特徴は強弱の反応に対してきっちりと動かしてくれます。
情報を正確に伝えるのも重要なんですが、スピーカーを動かすための電気をきちっと制御されているのがよくわかります。そして音楽性も豊かでエッジはきっちりしておきながらもウウェットな感じ。
質感の表現がうまい。迷ったらまずひいて間違いないケーブルです。


同軸デジタルケーブル編電線バカクラス

Jorma desigun jorma desital(写真左側 ※RCAアナログケーブルの画像ですがすんません)メーター単価約110000円

これもまたぶっとんだ性能をもったケーブルです。広い空間が最大の持ち味!縦横高さはもちろん前後もきっちり出してくれます。そしてこれらを広いコンサートホールのど真ん中ちょい前できいているかのように音楽を奏でてくれます。そしていいんです!とにかく!情報としておくるのも当然ながら、音楽として聴かせる。魅せる!これが両立できるデジタルケーブルはなかなかない。


USBケーブル電線バカクラス
Wireworld プラチナムスターライト メーター単価96500円前後

やっぱりこの化け物もはずせない。選考理由の音はもちろん変換アダプターなしで最初からmini B設定があるのもうれしい!最大の特徴は高域の分解性能がずば抜けている!そして転送ロスが少なくなるように徹底された素材選びに裏つけられたエッジがたっていながらも滑らかで美しい。
当然歪みなどは皆無。低音部分も銀線の弱みであるエネルギー感もさほど気にならない。そして音の引き際が空間に溶け込むような感じできこえるのもこのケーブルの特徴である。

とまあこんな感じでお送りいたしました電線セレクション2015!
気が向いたら番外編でもお送りします。

Posted at 2015/03/19 23:19:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月11日 イイね!

電線セレクション2015ゴールドクラス

電線セレクション2015ゴールドクラスです。
ここからが一番つかっていきたい電線どもが目白押し!
正直言って価格差以上にシルバークラスとはレベルが違うんです。

それでは早速いってみましょう。

RCA部門ゴールドクラス



VAN DEN HUL ROCK メーター単価87000円前後

さすがにオランダのチャンネルクラッシクスのスタジオ録音用に採用されているだけのことはあります。声は声らしく、楽器は楽器らしく響きを大切にする。ごく当たり前なんですが、これができるケーブルってすごく少ない。必ずなんか余分なことをしているんですがそれが無い!一聴味気ないのかなって思うかもしれません。いろんなジャンルの音楽を聴いてみてください。ピアノの表情、スタインウェイの力強さ、ヤマハの正確で端麗な音、よく分かるのがこのケーブルのすごいところ。
音の描写がはっきりとステージに浮かぶ。自然に音楽を聴きながらすっと入り込ませるような上手さがある。まさにゴールドクラス№1といえる逸品です。


スピーカーケーブル部門ゴールドクラス



KRYNA SPICA 3 メーター単価2,100円前後

このケーブルもずいぶん有名になりました。特にサウンドフリークスさんのデモカーや手がけてた車なんかを聴かれた方はすごくよくわかると思いますが。とにかく附帯音が少ないながらも音楽的ななり方をする。もちろんフリークスさんの腕もありますが、基本的な音の出方がきれい。
パッとでてスッと消える。特にドラムのはじけるさまはなんともいえないよさがある。
附帯音は必ずしも不要とはいえないんですが濁りや歪みっぽいかんじになる要因の一つ。
これが少ないって部分は大いにプラスに働くと思います。


同軸デジタルケーブル部門ゴールドクラス

Wireworld GOLDSTARLIGHT メーター単価68,000円前後
こちらも超有名メーカー!その上位から2番目なんですが実質の№1です。上のモデルとの違いは導体が銀ではなく単結晶の銅!今や大変貴重な単結晶ケーブル。低域の安定感とクリアーさを同居させるのは難しい技術が必要なんですが流石です。そして当然ながら抜群の空間表現とスピード感。とても繊細なんですがか細さを全く感じさせない。やや明るめのサウンドになるんですがポップスなんかはとても相性がよく気持ちがいい。これからハイレゾ全盛になりつつある中こんなケーブルは重宝されると思います。


USBケーブル部門ゴールドクラス



AUDIOQUEST DIAMOND Ⅱ 0.75m単価65,000円前後

いわずと知れた名前が続きます。自分がつかっているのもありますが、今まで使用したUSBの中で圧倒的にノイズ感が少ない。ほんと転送能力において非常に優れています。やや低音がやさしいかんじもありますが、それ以上に音の欠損がないことにおどろかされます。エネルギッシュに鳴らす感じではないですが帯域バランスもフラットでとてもいい。特に高音での分解性能が高く声の響き、余韻なんかはすばらしい。特にメモリーオーディオ系を使っている方は注目の製品です!


とまあこんな感じで書いてきましたがそろそろいろんなメーカーが動き出す3月非常にたのしみです。

Posted at 2015/03/13 22:42:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月05日 イイね!

電線セレクション2015シルバークラス

激戦が予測されるシルバークラス!
本当は載せたいモデルがたくさん。

一つに絞るのはほんとうに苦労しました。
特にRCA・・・庶民の味方中堅~上位クラスVS化け物どもの入門クラス。

では早速RCA部門から。


RCA部門シルバークラス

Nordost Red Dawn LS メーター単価49000円前後


まよいにまよったこのクラスでも決め手となったのがエネルギーバランスの良さと低域の解像度。
中低音の聞かせかたが味付けという感じでなく自然なかんじで余韻の響きもいい。
もちろんノードストといえば転送速度が速いため音の欠落が少ないので音の陰影までしっかりしている。さすが化け物のDNAをもっているだけのことはあるとおもわされる。


スピーカーケーブル部門シルバークラス

M&M DESIGN SN-MS1800 メーター単価1200円

こちらはいわずもがなってところがありますが、この価格帯では解像度で頭一つぬけている。
細かい部分の丁寧な音の分離、少し低音が丸いがこの辺は声の量感を意識してかちょうど良い。
色付けも少なく中堅システムでの組み合わせで今ある情報を無駄なくだしている。
もう少しクリアーになって欲しいぶぶんもあるがそれは上位モデルにて改良されているのでここではよしとするべきであろうが、欲を言えばもう少し重心を下にふってほしかったかな?
とはいえこのクラスでは自信をもってお勧めできる逸品です。


同軸デジタルケーブル部門シルバークラス

Nordost BLUE HEAVE メーター単価22,000円前後
基本的にはRCAの記事と同じですが、こちらは7N銅なんです。デジタルケーブルはいかに情報を高速転送するかが一つの大切な要素。最下層のモデルといえどもきっちりおさえてあります。
やけに押すなあって思うかもしれませんが・・・このクラスで7N使用はアクロリンクも3万円に近い価格ではありますが、こちらの方が安い!というのは置いておき低域の輪郭がすっきりとしている。
バランス、解像度ともにお勧めできるものです。色付けが少ないので後に来るケーブル類も選択肢が多いのも魅力です。


USBケーブル部門シルバークラス

AIM電子 UA1-P010 メーター単価20,000円前後



USBケーブルもか?なんて思ったかもしれませんがあえて国産ケーブルのAIM電子です。
オーソドックスな四芯並行線です。こっちを選んだ理由は国産ケーブルらしい柔らかな音質。
それでいて前後左右の位置関係がしっかりとしているのがわかる。
ボーカルもややハスキーになるが質感の範囲内。
ピアノも柔らかいタッチで軽快に流れる。柔らかさのなかでも線がしっかりしているので貧弱さも感じない。よくできています。このクラスではクリアーな空間表現も確保されているほうですね。
やっぱり味付けという部分では弱いですが情報源としては良いものです。


とまあこんな感じですがやっぱり化け物の末端とはいえその片鱗が感じられるこの価格帯。
化け物はそれなりに癖や色を強く持っているので取り扱いがむずかしいですが、そのための入門という面でこの価格帯は戦略価格のものが多いです。自分の目指す方向性を確認する上でこのクラスはいろんなものを聴いてみるといいですね。
Posted at 2015/03/07 21:29:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月27日 イイね!

電線セレクション2015ブロンズクラス

電線セレクション2015ブロンズクラス

早速RCA部門から!



はいオーディオクエストevergreen です。

メーター単価3,200円前後!
10000円以下のクラスなのになんで3,000円台?なんて思わないでください。
エントリーモデル以下のクラスではバランスが最もとれているのは正直いってしまえばテクニカのAT-RS25なんですが音楽的なセンスと縦方向の空間表現ではこちらのevergreenの方がうまい!
そしてクエストの特色のひとつである銀配合線なんですがこのモデルは銀配合線ではなく普通の銅線!普通の銅線なんですがいい艶を出しています。もちろん変なだぶつきも比較的少ない。
何かを主張するわけでなく声のつやっぽさをほどよくプラス。
高域の癖もシールバー配合でないので細かな光沢感は少なめ。まずはあまりいじらずってことなんでしょうが電線だけでこれだけの音楽的なクオリティーをだせて尚且つテクニカの半分以下の価格。
当然ガチのお高いやつらがあっての技術力!すごいメーカーです。


続いてスピーカーケーブル部門


TIGLON LIONESSES-SP

メーター単価800円前後!
このスピーカーケーブルは正直驚かされたケーブルの1つです。
安いケーブルは特に感じるんですが外部からのノイズ感があまり感じられない!
さすがマグネシウムシールド線ですね。
細身なので中音がやや薄い部分もありますが、とにかく音を転送する能力がこのクラスでは頭一つぬけている。解像度という感覚でなく音が抜け落ちるという感覚が少ない。
振動版の軽い国産スピーカーやケプラー素材のスピーカーなんかで聞くときちっと空間が整理されているのがよくわかります。


続いて同軸デジタルケーブル部門



AVINITYの同軸デジタルです。
メーター単価は5800円前後!
これもびっくりケーブルなんです・・・ほんと何も考えずにまず最初にひいてくださいって言いたいんですがそれではあまりに無責任なんで。
まず最初に驚いたのが音のつぶれがなく音色が美しい!線も比較的太めですがくすんだ感じがしない。少しだけ低音よりのバランスですが高域が延びないということもない。
やや大味な部分もあるが低音がしっかりとしているのでエネルギッシュな感じできこえる。
そして最近これの上位モデルが発売されました。
価格も11000円前後なのでこちらは先ほど指摘した大味な部分と静寂感なんかは改善されているはずです。(線がシルバーコートになり、シールド層が増加されているので)こちらも大注目です!


続いてUSBケーブル部門

大人気なので欠品状態で且つ線材が切り替わりにより非常に入手困難なんですが・・・



どこにでもありそうなケーブルですが5800円します。
※付属品ではありません。
クリプトンのUSB

いまや貴重なPCOCCを使ったケーブルです!
低音から高音まできっちりと空間を描きます。適度に引き締まった中域から低域が魅力的です。
PCOCCらしいといえばほんとその一言なんですが・・・見た目とのギャップがありすぎです。
そして最大の特徴が楽器のフォーカスがきっちりしています。元気の良いリズミカルなドラム!
ギターのはじける弦!とてもいい感じに出ます。

とまあいろいろありますが以上ブロンズクラスでした。

あと業務連絡!
ナノテックシステムズのPCOCCを使用したケーブルラインナップが生産終了となり、今後PC-triple-Cに切り替わります。
したがってイースさんから発売されているオートストラーダも在庫限りとなるのが予測されます。
今後どうなるかは未定ですが、今引き換え中とか今後フロント3WAYに増築予定ですでにオートストラーダを使用している方は早めに確保しておいた方がよさそうです。
Posted at 2015/03/01 21:30:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月26日 イイね!

今年もやります電線セレクション2015!予告と説明

>今年もやります電線セレクション2015!

今回は各ケーブルの種類別で厳選1種類
今回の基準は・・・

①解像度が良い

②空間の使い方がうまい(前後左右の並び)

③汎用性が高く機材とのマッチングが容易なもの

④味付け、癖付けがあまり過度にいきすぎていないもの


そして気になるクラス別ですが、今回は実売価格を参考にします。
また2015年2月現在でカタログラインナップにあるもの。自作は含まず!

RCA部門ブロンズクラス(10,000円以下/m)
RCA部門シルバークラス(50,000円以下/m)
RCA部門ゴールドクラス(100,000円以下/m)
RCA部門電線バカクラス(150,000円以下/m)


スピーカーケーブル部門ブロンズクラス(800円以下/m)
スピーカーケーブル部門シルバークラス(1,500円以下/m)
スピーカーケーブル部門ゴールドクラス(2,500円以下/m)
スピーカーケーブル部門電線バカクラス(3,500円以下/m)


同軸デジタル部門ブロンズクラス(10,000円以下/m)
同軸デジタル部門シルバークラス(30,000円以下/m)
同軸デジタル部門ゴールドクラス(70,000円以下/m)
同軸デジタル部門電線バカクラス(120,000円以下/m)


USB部門ブロンズクラス(10,000円以下/m)
USB部門シルバークラス(30,000円以下/m)
USB部門ゴールドクラス(70,000円以下/m)
USB部門電線バカクラス(100,000円以下/m)


※したがって今回はACROLINK2080 EVOⅢやJORMADESIGN №2RCAは規格から外れます・・・(涙)
そして好みで今回は選びません!あくまでも上記の基準なのでバランスを満たした上で魅力があるものでなければ選びません。




そんなわけで次回はブロンズクラスです。



Posted at 2015/02/26 21:31:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「電線購入。もはや病気?いやがんばっている自分へのご褒美!」
何シテル?   07/30 23:18
電線屋です。よろしくお願いします。 オフ会等で輸入業の方ですか?なんてよく聞かれますが、 一般のaudioファンです。
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