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またまたRAYSですが…
VOLK RACING SF-CHALLENGE　です
現行流通品の中ではじつは大本命でして、RAYSのカタログにスカクーが履いた写真があるのを見てグッと来るものがありました。
ポイントは
・扁平率を強調する深リム（鍛造ならでは）
・ボルト穴の竹槍状のカットデザイン
・リム内側の装飾のフィン（迫力増）

19インチのマッチングデータを見ると
Ｆ：1985 +29 245/35R19
Ｒ：1995 +36 275/35R19
とありますが、「ﾌﾞﾚﾝﾎﾞ装着車除く」とあるのが気になります…

いまのところ、（その３）で紹介した“G-games 99B”の実物確認まで棚上げ状態。
まあ、のんびり気長に検討しますわ(笑)

（その３）に続いて“ＲＡＹＳ”です。

VOLK RACING GT-Cです。
「やっぱりこれからは20インチでしょ！」という言葉にダークサイドの魅力を感じ、カタログの中から見いだしたのがコレ。
20インチとなるととたんに選択肢が限られ、しかもスカクーのような前後異形サイズに対応となるとメーカーを問わずとも候補は少なくなります。
このモデルしばしば雑誌の広告で見かけますが、チューニングショップ“トップシークレット”のデモカー“Ｖ３５・ＧＴ－Ｒ”が履いている写真がよく目に止まります。ワイドフェンダーと車高調サスの組み合わせではこれくらいを履いてもびくともしませんが、ノーマルサスにコイツを履かせたらどうなるのか、初心者には見当もつきません。

また、ここまで大口径のアルミともなるとブレーキキャリパーもＭＣ後の純正には役が勝ちすぎる感じも…。（まあ、このへんは別の解決策を探すとして…フフ…）

まあ、これくらいヤンチャしてみたくなるのもベースがスカクーだからこそですね。
あくまで妄想です、悩むのもこれまた楽しい！（＾＾ゞ

インテリアに気合い入れすぎてしまい、エクステリアの計画がやや遠のいてしまいましたが、ここはじっくり検討することにしました。

これより何回か、気になるアルミをアップしてみますので遠慮なくご意見くださいませ（ｏ＾＾ｏ）

「（その１）」で欲しがっていた“RAYS G-games 99B”です。今年のオートサロンで試作デビューの新顔です。G-gamesシリーズは鋳造ホイールに分類されるブランドですが、軽量化と大型化の両立が難しい鋳造ホイールで革新的な“ＲＣＦ工法”により高強度とリム厚の肉薄化を実現したとあります。
今月号の雑誌“Ｄ-Ｃａｒ”の特集記事にスカクーとのマッチング写真が載っていますが、正直、Ｚにはいいけれどスカクーには…。黒とか濃い色のクルマに合いそうなかんじ。
鋳造なのでRAYSの商品にしては５諭吉台とリーズナブル。サイズは１９インチのみ。
いまのところ第１候補ではありますが、見積もりを取ったショップの言うところでは、まだ実物の出回りはなく早くて８月下、スカクーの推奨サイズに至っては初回ロールアウトは９月下以降とのこと。
できれば実物を見て判断したいところです。

　う～～ん　欲しい…　(^_^;)

　　　　　・・・ってなにが！？（笑）



　　　プロジェクト“Ｒ”ただいま水面下で進行中！？

　う～～～ん　悩む…　(^_^;)

　　　　　・・・ってなにを！？（笑）