ハイランダーのブログ一覧

連休中のBGMに、DMMで借りてみました。

アニメの“5th Stage”は舞台が箱根ということもあって、個人的にはお気に入りなんです(・∀・)/
（2012.09.16　35オフに参加の諸兄なら涼介VS凜のバトルコースには・・・ということで）

このCD、1曲あたりの時間が短いからamazonの試聴コーナーではほとんどフルで聴けちゃいますｗ

後半の“実録!エキゾースト&走行サウンド集”はけっこう貴重な音源ではないかと。
大半が80年代後半～90年代のクルマというところが泣けてきますが（笑）

それにしても、、、NSXの実録!エキゾースト、、、
上玉があればマジで所有したくなります。
こんなクルマ、もう造ってもらえないんでしょうね。。。

なんとなくブラブラと・・・

新しいタイヤの匂いってイイよねw

日も傾きはじめたので作業。
まだまだ黄砂がひどいからボディは見送って、レカロのお手入れにします。
奥に余計なものが写っているけど気にしない（笑）

タイヤ選びを楽しんでいます（．＿．）φ

グリップ、コンフォート、エコ、コスト、、、

選択の基準は様々ですが、数値化できる基準のほか、その商品に対してのイメージというものも重要な位置を占めると思います。

イメージというものは経験と知識に大きく左右されますが、そのどちらも乏しい場合、過去の“刷り込み”により固定化されてしまう場合もあるように思えます。


なにがいいたいのかわかりませんねｗ

スーパーカーブーマーのオイラの場合、子供の頃（80年代）に見たタイヤメーカーのＣＦがとてもつよく印象に残っています。
その中でもバツグンにカッコイイのがコレ

■YOKOHAMAタイヤ　ASPECシリーズ




最近のＣＦみたいな説明・能書きは一切なし！
イメージだけの直球勝負！
誤解かもしれませんがこの時代、スポーツラジアルタイヤといえば大人の男の趣味の世界なんですね。
「大人になったらこんなクルマに乗りたい！！」って子供ながらに思ったものです☆

時代とともに価値観も変わり、スクラップアンドビルドからリサイクル/エコが優先されるのは仕方のないことですが、夢を見る“あこがれ”のシンボルは、いつの時代にも必要なのではないかと思うのです。

1977 年 4 月 11 日初版発行 / 株式会社 二見書房 / 当時定価 690 円
某オクでビンテージ本としてポチりました（＾∇＾）

スーパーカーブーム当時、たしか小学校５年生だったかな？
クラスでは最初に買ったみたいで引っぱりだこだったのを覚えています。

これと“サーキットの狼”はスーパーカーに夢中の少年にとってはバイブルだったんですよね〜☆

約30年の刻をこえての再会です(*^_^*）