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ハイランダーのブログ一覧

2015年06月01日 イイね!

ホメパト

ホメパトランチの帰り道に遭遇しました。


感想は・・・派手だなぁ、とだけw


なんでこんなところに停まっていたのかな?
Posted at 2015/06/01 22:48:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記
2014年09月11日 イイね!

リーフ NISMOパフォーマンスパッケージ

今週の火曜日、日産本社ギャラリーで「リーフ NISMOパフォーマンスパッケージ」に試乗しました。
午前中の所用を済ませ、午後の予定まですこし時間があるので本社ギャラリーの展示車を眺めていると、ウィンドウ越しに2台の試乗車が。



たまたま(火)(木)の試乗日に当たっていたのですね。
カウンターで試乗できるのか聞いてみると、GT-Rはこのあと3名ほど予約が入ってており次の予定に間に合いませんでした、、残念。。

リーフはいまからでも乗れるということなので、お願いしてみますと今日のは標準車ではなくニスモパッケージでよすと。そういわれるとエアロを纏って車高も下げられており、近くで見るとグッとスポーティです。





実はリーフの試乗は今回が初めてで、始動から発進までまるで初心者教習のように助手席のナビゲーターさんに教えてもらいました(;^ω^)

スターターボタンを押してもインパネの所々が点灯するだけで全くの無音、、気分的な盛り上がりがゼロというのも新鮮というか・・・^^;


走り出してしまえばなんの違和感もなくスイスイと。内燃機関と違い、踏み出しからトルクが発生しますからとても乗りやすい。
原理的にはアクセルオンに比例してパワーが追いつくので、急加速にならないようにプログラムでコントロールしているのだとか。ニスモパッケージはそこをすこしだけリニアになるようにMAPを書き換えて、パワー感を演出していることもお話ししてくれました。このへんはエンジン車のチューニングECUと同じですね。

本社ギャラリーを出てから県庁エリア→赤レンガ倉庫→埋立地のマンション群を抜けてグルリと15分ほどの試乗でしたが、もともと大型の充電池を腹下に積んでいる関係で重心が低いリーフを、サスキットで車高を下げたり、タイヤを18インチ化したこともあり、地に足の着いた走り心地が印象的でした。

EVにはまだまだ克服しなければならない課題が多いと思いますが、クルマの未来に向けてのひとつのアプローチに触れられた、楽しいひとときでした☆


最後はギャラリー脇のスタバで"キャラメルプディング フラペーチーノ"を♪
Posted at 2014/09/11 17:07:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる1台 | クルマ
2013年12月24日 イイね!

【記事】日産技術すべて注いだ新型スカイライン インフィニティに変えた理由

【記事】日産技術すべて注いだ新型スカイライン インフィニティに変えた理由日産自動車は主力乗用車「スカイライン」を全面改良し、来年2月末に発売する。13代目となる新型はシリーズ初のハイブリッド車(HV)。輸入車の高級セダンに対抗するプレミアムカーを目指し、海外向け高級車ブランド「インフィニティ」のマークを車体前面に採用した。排気量3500ccのエンジンと電気モーターを組み合わせたHVシステムで、ガソリン1リットル当たりの走行距離は最も燃費がいいモデルで18・4キロ。価格は449万6100~553万7700円。月間販売目標は200台。国内の商品企画を担当した寺田美穂・日本商品企画部リージョナルプロダクトマネージャーに開発の経緯や思いなどを聞いた。
 
 --新型スカイラインのアピールポイントは
 「先進技術がこれほどてんこ盛りの車を担当するのは私も初めて。日産が今できることを全部盛り込んだ。ステアリングとタイヤをシャフトでつながずに、電気信号に置き換えて車を操作する機能は乗用車では世界で初めて採用した。シートの位置からナビ画面、安全装置の作動まで好みで設定できるパーソナルアシスタント機能も特徴。96通りのお好みが作れるので、家族で別々にキーを持って設定すれば、ご主人が乗るときはご主人仕様、奥様が乗るときは奥様仕様に自動で切り替わる。ドライバーが車に乗せられるのではなく車がお客さまに寄りそうドライビングプレジャーを提供できる」
 --充実した安全装備も売りだ
 「全方向をセーフティーシールドで包んだ。実際乗ってもらうとものすごく安心で、ストレスや不安から解放される。特に目の前を大型トラックが走っていて車線の見通しがきかないようなとき、2台先の車をミリ波レーダーで検知して急ブレーキに対応する世界初の衝突回避機能はぜひアピールしたい」
 --ターゲット層は
 「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる。まあ、私の友達にはあまりいないタイプだが…。重きを置いているのはむしろ価値観だ。良くも悪くも自信家で、自分に厳しい人。車を選ぶ際にも見えやブランドは気にせず、自分で『車はこうあるべきだ』と思ったものを追求する、厳しい審美眼を持っている」
 --プレミアムセダン市場の現状は
 「日産では『Lクラスセダン』と呼んでいるが、独ベンツ、独BMW、独アウディなど伝統的ブランドが革新的な技術をどんどん投入してブランド力を強めているセグメントだ。国内では輸入車が安定的に売れているほか、ここ数年はHVの構成比が上がり、盛り返しを見せている。スカイラインはそのなかでも、走りと洗練さを極め、最も先端のポジションに到達したと自負している」
 --セダン市場が再活性化している?
 「これまでミニバンに乗っていたお客さまが、子供が成長して車を買い替えようとしたとき、乗ったことがないセダンの形に新鮮味を感じてくれているのだと思う。とはいえ、セダンは一番作るのが難しい車種だ。ミニバンだったら居住性の高さは自然と実現できるし、空間が大きいからさまざまな技術も盛り込める。セダンの形でよく走り、居住性や乗り心地を確保して、運転しても助手席に居ても楽しい車を実現するのはハードルが高い」
 --どうやって克服したのか
 「スカイラインはこれまで、『ウナギ屋のタレ』のようにセダンとしての基本性能をずっと進化させてきた。今回、そのタレを捨てて新しくタレを作った。セダン市場をもう一度活性化させるためには、いままでの続きで車を作っていてはだめだと考えたからだ。ゼロからセダンはどうあるべきかを問い、骨格から見直した。走行環境合わせて作り直す必要がないように、実験車はアラスカやアリゾナ砂漠など通常は走らない場所も含めて世界各地を120万キロも走った。今はコンピューターでシミュレーションもできるが、現実に走ることで基本性能を高いレベルに持っていけたのだと思う」
 --なぜ日産マークではなくインフィニティマークを付けたのか
 「タレを捨ててゼロから新しいプレミアムカーを作ったとき、どの『バッヂ』を付けるのが一番似合うのかと議論をした結果だ。企業にとって、モデルにとって、バッヂは大事なものだが、販売の現場やお客さまは実はあまり気にしていないことも調べて分かった」
 --どこの車か分からないと言われるかもしれない
 「それが狙いでもある。バッヂを外して乗ったり、別のものを付けて乗っている人もいる。お客さまにお任せすればいい。日本国内ではインフィニティのバッヂはまだ認知度が低いので、『なんだあの車は!』と思ってもらえる効果もあると思う」
 --昔ながらのスカイラインが好きな人には抵抗があるのでは
 「スカイラインはスカイラインだ。ただ、今回は進化じゃなくて生まれ変わった。そこはご理解いただきたい」
 --スカイラインの名称を思い切って変えようという考えは
 「そういう意見もあった。スカイラインを捨てて新しいモデルにしたらどうだろうと。けれど、日本にはやはりスカイラインの熱烈なファンがいる。56年間愛し続けてくれる方もいる。そういう方々に、『もうスカイラインはないんです』とはいえない。だからスカイラインは、会社がなくならない限りスカイラインであり続けなければならない」


 


■この記事について、否定も肯定も特にありません。
気になるのは、「スカイライン」の定義がわかりにくいこと。
35のときの「ハコではやい」は、自分には分かりやすかったのですが。
もはやそういう次元ではないと言うことなのかな。。
Posted at 2013/12/24 04:35:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 気になる1台 | クルマ
2013年11月21日 イイね!

日産 IDx FREEFLOW

日産 IDx FREEFLOWこの車の紹介記事を見て、私は不安になりました「日産、大丈夫か?」と。。

どう見ても旧車をモチーフとしたライン。
数十人の若者と日産の開発陣が対話を重ねる「コ・クリエーション」(共同創造)とありますが、このプログラムの中身が非常に気になります

ネタならいいんです。「こんなのもアリだよね♪」とか言ってワイワイやるだけなら。

思うに、参加者には歴代日産車の写真をいろいろ見せて、現代のクルマにはない旧車のラインを「クール」とか言って安易にデザインエッセンスに組み込んだりして(いま風に言えば"インスパイアされた"とかw)、それをデザイン行為と勘違いしちゃったりしてはいないでしょうか?

日産の開発陣(一部の特殊なチームだと思いたいですが)も軽いなぁ
それとも日産デザインチームに対するカンフル剤なのかなぁ?

「細けぇことはいいんだYO!カッコよければ!」ってことなら、ハコスカやブルやローレルをレストアして乗ればいいじゃない。
Posted at 2013/11/21 00:15:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 気になる1台 | クルマ
2013年11月13日 イイね!

新型スカイライン発表

新型スカイライン発表昨晩ネットからカタログ請求しました。
たぶんディーラーさんは持っては来ないので(笑)
10日くらいお待ちくださいとな。

スカイライン☆ラブな方々からはいろいろな意見が出ていますね。
35乗りさんからも批判的な意見が多いようにも感じます。

・・・でもね、新型が出る度に「こんなのスカイラインじゃない!」って反応はもうずうっと以前からのテンプレですよね。
我らが35だってさんざん言われてきましたし。。

もうこういうのって、個人的にはダサい。というかかな〜り痛い。
こんどの新型を否定するのなら、35乗りは相当な覚悟で臨むべきでしょう。

わたし個人としては、新型のデザインに一目惚れしたオーナーさんに是非ぜひ手間とお金を惜しまずガンガン手をかけてもらって、イケてるスカイラインに改造してもらいたいと思います。そのクルマの価値を上げるも下げるも、権利は購入したオーナーにのみあるものと思うので。


ひとつだけ苦言を言わせていただければ、エンブレムは「∞」ではなく「NISSAN」だよなぁ。。。
ここは妥協(というかスルー?)しちゃイカンだろうw
冷めてんじゃねぇぞ!日産!!(ぉい)
Posted at 2013/11/13 22:39:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | 気になる1台 | クルマ

プロフィール

「[整備] #スカイラインクーペ BOSCH(ボッシュ)ニッサン車用エアコンフィルター https://minkara.carview.co.jp/userid/136241/car/32318/6523812/note.aspx
何シテル?   08/29 22:31
◆17年4月登録のCPV35(中期)乗りです ◆少しずつ、自分好みのマシンに仕上げてきました ◆VQ35+ハイコンプターボのパンチ力はなかなかのモノですよ☆...
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