ハイランダーのブログ一覧

う～～ん☆21世紀のインターセプターですね（σ≧▽≦）σ

オービスとかアウトオブ眼中なんやろか？



画像は7月1日、米空軍が発表したステルススーパーカー「ベイパー（Vapor）」。

ベイパーはフォード社製のスポーツカー「マスタング」をベースに車体をカーボンファイバーで作り直した上で更に、（本当かどうかは判らないが）レーダー波吸収用の特殊なステルスコーティングを施したもので、レーダーからの隠蔽を可能とするだけでなく「サイレントモード」で走行させた場合、走行時のエンジン音さえも消して無音走行も可能なため、黒い車体とも相まって夜間に走行した場合、周囲からまったく気づかれることなしに走行することが可能という特徴を持つ。

画像下の黒いコックピットはこのベイパーの内部を撮影したものとなる。この映像は暗くて良く判らないが、操縦はダッシュボード部分に設置された外部モニター画面（暗視モードも装備！）とヘッドアップディスプレイを使って行うという凝りようだ。

コックピット内部に関してもっと凄いのはベイパーと同時に製作された「X-1」の方かもしれない。X-1は外見は普通の白いスポーツカーとなるが、その内部には戦闘機で採用されている（本当に機能するかは判らないが）射出座席（イジェクション・シート）が装備され、操縦も戦闘機と同じスティックで行うなど、戦闘機と見間違うような改造が施されている。

スティックで自動車をまともに運転できるのかは判らないが、それはそれ、いざとなったら射出座席を使って緊急脱出をすることも可能な訳で、安全性は徹底されているようだ。

この2台のスーパーカー、もちろん、軍事車両として開発が進められたものではなく、米空軍が広報活動の一環として開催予定のイベント「2009 Supercar Tour」でデモンストレーションを行うためのもの。

果たして、このスーパーカーを見て入隊を志す若者がどれだけいるのだろうか？

米空軍では大きな期待をかけている。

▼20世紀のインターセプターはこちら
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どこかで見たようなフロントビュー…

これが正面から迫ってきたら…

180SXがバックで突っ込んできたと!!!(ﾟДﾟ;)

でもラクチンそうですね
買い替えるって言ったら、嫁様稟議即オッケーな１台ですｗｗｗ

2008年1月10日（木）
ミツオカのフラッグシップセダンを一部改良

　オロチで知られる光岡自動車は、同社のフラッグシップセダン“ガリュー”を一部改良し、光岡自動車販売店を通じ、1月10日から発売を開始した。

　今回の一部改良では、リヤバンパーやアルミホイールのデザインを変更するとともに、HDDナビゲーションシステム＆ETCの標準装備などインテリアの質感を向上。さらに350LXでは、SRSサイドエアバッグやカーテンエアバッグなど安全装備も充実させた。なお、ボディカラーは、新色を5色追加、全7色のラインアップとなった。

　車両本体価格は、516万6000円～630万5250円。光岡自動車ならではの内外装をさらに楽しめるようになった新ガリュー。その独特の存在感を堪能したい。

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う～～～ん、光岡自動車って“オロチ”だけじゃないんですね(^_^;)
…ん？
…んん？？
これって“ＦＵＧＡ”のモデファイっすか？！
エンジンユニットもＶＱ35（25）ＨＲなんだ＜当然かｗ；
Ｓ.Ｃ、ターボで武装してかっ飛ばしたらカナ～リキモいかも☆









無型ゆえに誰にも読めぬ！！・・・・のか？

したらしいです、英国で。

マスクこそしていますが、全貌がうかがえますね☆

買い替える経済力が…ホっしい～～～の！（爆

今日の横浜は午後からいいお天気でしたv(o^^o)

…なので洗車(笑)
水洗いして、さらに鉄粉除去粘土、さらにさらに５Yearsコートメンテナンスキットで上塗り～☆
以上、年末以来のフルコース☆あぁ疲れた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


んで、最後の拭き上げが終わろうとしていたとき、うしろから“ズドドドドン…”とクラシックなエキゾーストがｗｗｗ

近所に実家のある小学校からの幼なじみが、通りがかりに声掛けてきましたよ☆

写真、１９５５年製のシボレーＶ８、現役当時はドラッグ仕様で、ＧＴ－Ｒを除いて国産車では敵無しだったとか！
室内にはＮＯＳのボンベまで積んであります＼(◎o◎)／！

同い年で、当時からまったく変わらないお互いに乾杯！な昼下がりでした
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )