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今日はweb magazine "OPENERS"さん主催の『Web Magazine OPENERS 第42回東京モーターショー特派記者募集』企画により、１日[なんちゃって]記者として、東京MS2011・プレスデー初日を迎えた東京ビッグサイトに行ってきました！

 
この企画を見たときは、WEBマガジンの編集さんと一緒に会場を見てまわった内容を自分のブログでアップすればいいのかなー・・・ぐらいに想像していたのですが、実際に足を運んでみると予想外の体験が待っていました；；；

 
まずは中央ゲートを抜けて入場したあと、案内されたのはプレスセンターｗｗｗ
雑誌やWEB媒体の記者さん達が所狭しとお仕事の準備中です。
担当さんに案内されるまま空いている席に座りますが、身の置き所がないというか完全に場違い(笑）


現地集合が8：00と早かったのも、8：30から各社のブリーフィングが始まるということでルールやマナーの説明もそこそこに展示会場に向かいます。

展示会場に入ると既に黒山の人だかりが。
本日１本目のMAZDAのブリーフィングでした。


マツダブースが落ち着くと記者さんの群れはとなりの日産ブースへ。
自分にとってはこっちが本命ですから、最初から聞くことができてラッキー☆
プレゼンはやはりこの方、カルロス・ゴーン社長＼(^_^)／


“PIVO 3”、“TOWNPOD”、“ESFLOW”、“LEAF NISMO”を従えて、ゴーン社長登壇


 
 ゴーン社長は「自動車会社が車だけ売る時代は終わった。電気自動車（ＥＶ）とつながる住宅など社会インフラも同時に提案していく」と語った。
また、「今回、方向性の異なる3種類のコンセプトカーで、日産がEVにかける本気度をみてください」とも。
聞きながら、いよいよ時代がクルマ社会に大きく舵を取ることを求めているとつよく感じました。

 
続いては・・・・・と行きたいところですが、今日はもうアタマが乳化状態なので(笑）ここまでにしておきます(@_@；

一般開場まであと３日、がんばって続きをレポするつもりです～(o^^o)